ご好評を頂いております、PRIMERGY TX1310M3サーバですが、特価とはいえXeonモデルはちょっと敷居が高いとお悩みのお客様に朗報です。
近日中に、もう少し安価なPentium G4560モデルが入荷致します。
新品 Fujitsu PRIMERGY TX1310 M3 Pentium G4560
価格は26,784円(税込)となります。
Xeonモデルに比べるとCPU性能は劣りますが、かなりお求め安くなっています。
小さくて安価なサーバをお探しの方必見です!
ご好評を頂いております、PRIMERGY TX1310M3サーバですが、特価とはいえXeonモデルはちょっと敷居が高いとお悩みのお客様に朗報です。
近日中に、もう少し安価なPentium G4560モデルが入荷致します。
価格は26,784円(税込)となります。
Xeonモデルに比べるとCPU性能は劣りますが、かなりお求め安くなっています。
小さくて安価なサーバをお探しの方必見です!
特価セールのご案内です。
シンプルかつ静音なのにHDDが4本取り付け出来るコンパクトサーバ
新品 Fujitsu PRIMERGY TX1310M1 3.5インチ Cel G1820 4GBメモリ
10月27日から31日まで11,852円(税別)にてご提供いたします。
税込み12,800円!!!
もちろんカスタマイズのご要望も承ります。
カスタマイズ注文ご希望の方はお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
ご提供可能台数はご用意出来るだけ!!!(笑)
HPの最上位WSである、z840が入荷しました。
z820と外観は大きな変更がありません。全体的に黒が強く出ています。
Z840はカスタムモデルです。今回入荷したスペックは、Xeon E5-2699V4を2台搭載しましたモンスタークラスのCPU搭載モデルです。こちらで販売しております。
88スレッドと訳の分からない値が出ています。
こんなスペックでありながらZ840の良いところは静音です。一般的にワークステーション=爆音のイメージがあります。しかし、Z840は本当に静音です。そこでデシベル計で測定してみました。
まずは電源を入れずに弊社内を計測してみます。映っています46.5デシベルはやや静かなオフィスとお考えください。早朝7時に測定していますので電話や話し声も無く車通りも少ない時間です。
ちなみに弊社のサーバールームは75デシベルです。長時間いると嫌になるうるささです。
こんな感じで本体の背面に計測器を設置して電源を入れてみました。
そのときは54デシベルまで上昇。その後、数分後にWindows10が起動してアイドル状態。そのときは50.5デシベル。
50デシベルは一般的には静かな事務所と言われています。そういう意味ではまさしく適応範囲内です。足下に置いていたら動作音はほぼ気づきません。
そこでCPUに負荷をかけるPRIME95を使ってみます。
こんな感じで負荷をかけてみました。これでうるさくなるかと思いましたが実際は全く変わらず50.5デシベルあたりをフラフラしている状態です。
比較対象として、Proliant DL360pG8の起動を行ってみました。
上は起動直後のファン全開時。下はファンが落ち着いた無負荷時。これを見ますとZ840は運用していても50デシベルですから1Uサーバより静かです。
この結果から、CAD室やデザインルームのような静音の作業環境に導入するには最適なWSです。ですが今回は短時間での計測であるのとQuadroには高負荷をかけてはいませんので数週間高負荷といった過酷な環境になると違った値がでる可能性もございますのでご注意ください。
WSを導入する際に静音を選択に入れているのでしたら是非ともZ840がおすすめです。店頭に在庫がありましたら起動確認も可能です。
よろしくお願いします。
節電の機運が高まっています。
サーバも、その例外ではありません。節電目標 25%のクリアに頭を悩ませているシステム管理者も、かなり多くいらっしゃると思います。
最新のサーバは、旧型サーバよりも、ずいぶんと低消費電力化が進みました。サーバをリプレースするだけでも、ずいぶんと消費電力を減らすことができます。
最近はメーカーもサーバの省エネをウリにしているのですが、いまいちその実感が沸かない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、当店にてサーバの消費電力を調査してみました。
テストに使った機種とその条件は、以下の通りです。
4/27 : DELL PowerEdge 1950 (Xeon E5430) の計測結果を追加。
4/28 : PRIMERGY RX300 S5 (Xeon X5570), RX300 S6 (Xeon L5630x2), RX200 S6(Xeon X5670x2) の計測結果を追加。
5/6 : IBM System x3755 (Opteron 8222SEx4)の計測結果を追加。
5/16 : PRIMERGY RX300 S6の結果を訂正。
当店で好評販売中のDroboですが、店内では静かに動いているので
実際にどのくらいの数値が出るか測ってみました。
今回は当店で静音ルームを作りまして、実際の値を出してみました。
まず、静音のガイドラインとしまして
(注)参考資料:東京都環境局「東京の環境2008」
(平成20年7月発行 環境資料第20010号 登録番号33号)
をご参照ください。実際のオフィス環境は、会話や電話等の音で
60db程度でしょうか。当店舗内では55db程度でした。
当店の位置している須田町交差点(靖国通りと中央通りが交差しています)
は75db でした。
今回作りました静音ルームですが、30.8db を計測。人間の耳では
ほぼ無音です。
ここで、drobo通常動作中の音を計測してみます。起動して約3分ぐらい
たってから、後ろファンにデシベル測定器を当ててみました。
(さらに…)