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Synologyに超高速25Gb NICを搭載して高速データ転送を実現!

2019年4月21日 日曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 33 秒

SynologyにSSDを搭載しても、ネットワーク環境が整っていませんと、SSDのパフォーマンスが発揮できません。

そこで、この問題を解決するべくメラノックス社より、25Gbのネットワークカード【ConnectX-4 Lx EN MCX4111A-ACAT】をお借りしました。

Synology 互換性リストにあります、ConnectX-4 Lx EN MCX4121A-ACAT は25Gb 2ポートです。

★検証しました機器★

Synology:FS1018+Micron SSD 5200Eco 960GB x 12台

WS:HP Z440+LIQID NVMe

メラノックス MCX4111A-ACAT 25Gb 1ポート

Intel X520DA2 10Gb 2ポート

を各本体に取り付けます。両NICともSynologyで認識可能です。

★Z440⇒Synologyのデータ転送の速度を計測★

データ容量 500GBCIFSで NIC直結。スイッチは通していません。

下記がデータ結果となります。

搭載NIC 到着時間 平均
1Gb 1時間20分 104MB/s
10Gb 12分 694MB/s
25Gb 9分 926MB/s

★速度結果★

1Gb環境ではNICのパフォーマンスがボトルネックで、せっかくのSSDがHDDと速度が変わりません。

10Gb、25Gb では当然のことながら良いパフォーマンスが出ています。

ですが、今回はWS側に超高速NVMe LIQIDを搭載しているからこその値です。

HDDでは転送速度が200MB/S、SSD単体では500MB/S程度です。

NVMe LIQID は 平均2,500MB/S。最速で8,000MB/Sをたたき出しますので、

WS⇔Synology間での高速データ転送が可能となります。

 

★今回のパッケージをまとめ★

【Synology 25G オールフラッシュストレージセットモデル】を販売中。

FS1018:1台

Micron 5200Eco 960GB:12本

MCX4121A-ACAT:2枚

25G ダイレクトケーブル:1本

をセットにしてご提供します。

弊社にて、FS1018へのNIC取付とSSD内蔵(RAID F1で設定。約9.5TB)を行って納品致します。

お使いのWindowsマシンにもう一枚のMCX4121A-ACATを取付、Synologyと直結することで

高速ストレージ環境が実現できます。

上記記載の通り、WindowsマシンもHDDでは無くSSDを複数積んでRAID0か、NVMeを搭載することを

お勧め致します。

HP ZBookにSSD、メモリを増設

2019年4月10日 水曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 6 秒

 

 

 

 

いつもおっとサーバブログをご覧頂き誠にありがとうございます。

 

最近、ZBookをご購入のお客様からSSDとメモリの増設のご依頼をいただくことが多いです。

お問い合わせ頂ければ、弊社でご希望の容量のパーツを組み付けてから

出荷することも可能です!

 

■HP ZBook15 G4の場合■

先日HP ZBook15 G4の増設を行いましたので、

例として簡単にご紹介致します。

 

◆SSDの増設

 

 

 

 

 

 

 

今回は

Micron 5200 ECO 960GB 40,716

を取り付け致しました。

 

◆メモリの増設

 

 

 

 

 

 

 

DDR4-2400(PC4-19200) 16GB ECC SO DIMM(左のメモリ) 26,676

ZBookにはSO DIMMメモリを取り付けます。

弊社ではセンチュリーマイクロ製のメモリを使用しております。

 

増設完成

 

 

 

 

 

 

 

純正16GBメモリが69,120なので

サードパーティ製ですと価格的にもかなりお得です。

 

ノートを開封する際はトルクスネジが必要となりますが、

弊社でZBookご購入の場合、取付工賃無料でご対応しておりますので、

増設ご希望の方はお気軽にお問い合わせください!

 

Proliantサーバ(Gen8,Gen9,Gen10) RAID設定手順

2019年4月4日 木曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 2 分 51 秒

 

 

 

 

いつもおっとサーバブログをご覧頂き誠にありがとうございます。

本日はお客様よりご質問の多いHP Proliantサーバ(Gen8,Gen9,Gen10)

の場合のRAID設定の手順をご紹介致します!

 


 

下記の画面が表示されたらキーボードの“F10”キーを押下します。

 

 

 

 

 

 

 

 

“Intelligent Provisioning”または“Smart Storage Administrator”を選択

“Smart Storage Administrator”を選択した場合、直接RAID設定が可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

“Intelligent Provisioning”を選択後、下記ページでメンテナンスの実行を選択します。

 

 

 

 

 

 

 

 

メンテナンスの実行画面で、“RAIDの構成”を選択します。

 

 

 

 

 

 

 

 

RAID設定画面が表示されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

画面左側のRAID構築対象インターフェースを選択、画面右側の構成を選択します。

 

 

 

 

 

 

 

“アレイの作成”を選択します。

 

 

 

 

 

 

 

RAID構成対象となるHDDを選択します。

画面上ではポートごとに分離されていますが、同時選択可能です。

搭載された全てのHDDを選択する場合は、“すべて選択”をチェックしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

RAID構築時にHDD内のデータが削除される警告が出ます。

問題がなければ画面右下の“はい”を選択してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

RAIDレベル及びストリップサイズ、セクター等の情報を選択します。

特に指定が無ければRAIDレベル以外についてはデフォルトで問題ありません。

【補足】

RAID10(ADM)とは

RAID1 (ADM) のボリューム2 つをストライプセットにし、

アクセスを向上させるものです。

同構成を実現するにはHDDが最低6本必要となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

RAID1+0を構成する場合は、RAID1+0をチェック

サイズはBIOS起動の場合は2TB以下に設定してください。

UEFI起動の場合、容量制限はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

正常にRAIDが構築されました。

 

 

 

 

 

 

 

画面左側に作成された論理デバイスを選択すると、構成されたHDDが表示されます。

 

 

 

 

 

 

 

画面右上にある“X”マークを押してRAID設定を終了します。

(スクリーンショット上表示されていませんが、画面右上に表示されます。)

 

 

 

 

 

 

 

 


 

いかがでしたでしょうか。

RAID設定の際の参考になれば幸いです。

 

PRIMERGYサーバ TX1330 M3(PY-SR3C42) RAID設定手順

2019年3月26日 火曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 2 分 47 秒

 

 

 

 

いつもおっとサーバブログをご覧頂き誠にありがとうございます。

本日はお客様よりご質問の多いTX1330M3(使用:PY-SR3C42)

の場合のRAID設定の手順をご紹介致します!

 


 

下記の画面が表示されたらキーボードの“F2”キーを押下します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Advanced”を選択

“AVAGO MegaRAID 〈PRAID EP420I〉Configuration Utility”を選択

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Main Menu”を選択

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Configuration Management”を選択

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Create Virtual Drive”を選択

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Select RAID Level”で設定したいRAID構成を選択(今回はRAID1を設定)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Select Drives”を選択

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RAID構成対象となるHDDを選択し“Enabled”にします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Apply Changes”で変更を適用しSAVEしてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Write Policy” “Always Write Back”(常時ライトバック)を選択

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Drive Cache” を“Enable”に変更します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Save Configuration”でSaveしてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Virtual Drive Management”を選択

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作成したRAID構成が確認できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

RAID設定の際の参考になれば幸いです。

 

 

LIQID NVMeで旧型サーバをパワーアップ!

2019年3月22日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 35 秒

DL360G7やRX200S6と言った一昔前のPCサーバでもまだまだ現役で運用できます。ですが、CPUやメモリのリソースは余っていてもストレージのパフォーマンスが不足という事は御座いませんか?CPUは日々進化してXeon X5600番台と現行のScalable Xeonでは大きな性能差がありますが、HDDの世界に置き換えますとコスト対容量に関しては大きく向上しましたが、性能面ではさほど向上しておりません。

そこでHDDをSSDに変更することで速度面は大きく向上しますが、搭載済みのHDDを現行品に入れ替えることはOSセットアップからシステム構築も全てやり直しです。

そこで、HDDはそのままで、速度を大きく向上できる商品をご用意致しました。

PCI-Eに直接取付のNVMeストレージカード【LIQID】です。見た目はヒートシンクに覆われたカードなのですが、実際には

PCI-E M.2 が4枚内蔵しており、PCI-E Gen3 x8で動作可能な、NVMeストレージカードです。

こちらのストレージカードをサーバのPCI-Eに搭載することで、OS上でストレージ容量として認識されます。

HP ProLiant DL360G7へ搭載してみました。

DL360G7へインストール済みのOSは、WindowsServer 2012R2です。OS上ではこのように認識しております。

ドライバを組み込まなくてもNVMeが4枚認識出来ております。

ディスクの管理で確認しますとこのように4つのボリュームが確認出来ます。

速度比較のためにベンチマークを取ってみました。こちらは本体内蔵のSAS 146GB 2本でRAID1。

キャッシュは1GBです。値としては、SASであれば普通かと思います。

こちらはLIQID 400GB 1枚で測定しました。SASとは比べものにならないほどの超高速です。

こちらはLIQID 400GB 4枚をOS上でRAID0組みました。ですが速度の向上がありません。

これはDL360G7のPCIがボトルネックとなっています。1枚で帯域限界まで使っています。

今回の実験は旧機種でどこまでストレージの速度を上げるか?になります。DL360G7世代では

PCI-Eの性能上、ここまでが限界のようです。

ですが、10年近く前の旧機種でもストレージ速度を大きく伸ばすことが出来ますので冒頭でも申し上げたように

●本体のCPUリソースは余っているがストレージがボトルネックになっている。

●OSやシステムを全て入れ替えることが出来ないので本体やストレージの交換が出来無い。

こういった環境のお客様には最適なストレージカードです。

こちらからお求め可能です。

次回は弊社で販売台数が一番多い、PRIMERGY TX1310M3シリーズで実験致します。

Windows Server 2019のHyper-Vをインストール

2019年3月15日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 5 分 32 秒

Windows Server 2019が発売されてから5ヶ月が経過しました。

まだWindows Server 2016を利用されている方も多いと思いますが、今回はWindows Server 2019でHyper-Vの有効化とセットアップを行いました。

 

まず、サーバにHostOSとしてWindowsServer2019をインストールします。

(OSインストール手順は割愛致します。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コントロールパネルのプログラムから、Windowsの機能の有効化または無効化を選択

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

役割と機能の追加ウィザードが起動します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

役割ベースまたは機能ベースのインストールを選択

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サーバープールからサーバーを選択で、使用中のサーバを選択します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

役割内のHyper-Vをチェックし、次に進みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hyper-Vに必要な機能が自動的に追加されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮想OSで利用する仮想スイッチを作成します。

ここで作成をしないで、後ほど作成することも可能です。

仮想スイッチを作成しないとネットワークには接続出来ませんので、注意してください。

ホストサーバ側のネットワークコントローラを利用しても良いですが、パフォーマンス面では不利になりますので、ホストサーバが利用しないネットワークカードを追加することをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

既存の仮想マシンをマウントする場合はここで移行作業を実施します。

今回はセットアップ部分のみ説明するため、割愛します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hyper-VのOSデータを格納するフォルダを指定します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hyper-V機能のインストールが実施されます。

これでHyper-V機能がインストールされました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hyper-V機能がインストールされたら、サーバーマネージャーを開くと、Hyper-Vの項目が追加されています。

Hyper-Vホストサーバを選択し、右クリックし、Hyper-Vマネージャーを起動します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hyper-Vマネージャーを起動したら、左端のサーバを右クリックし、新規→仮想マシンを選択します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hyper-Vサーバの名前を指定します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

構築するサーバによって第1世代と第2世代を選択します。

BIOSシステムを利用する必要があるOSは第1世代を

UEFIで利用可能なOSは第2世代を選択してください。

基本的に古いOSをインストールするのでなければ第2世代を選択した方が良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮想マシンに割り当てるメモリ量を指定します。

固定で利用する場合は容量指定をお勧めしますが、他にメモリを利用する場合は、”この仮想マシンに動的メモリを使用します。”をチェックすることで、Hyper-V側が自動的に割り当てるメモリ量を変更します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

接続する仮想スイッチを設定します。

仮想スイッチを作成していない場合、”接続しない”しか選択が出来ませんので、事前に仮想スイッチを作成することをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮想ハードディスクを作成します。

第1世代の場合、拡張子は”*.vhd”、第2世代の場合拡張子は”*.vhdx”となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮想OSをインストールする画面になります。

一度セットアップを完了し、後から起動してOSをインストールすることも可能です。

第2世代を選択した場合、OSはISOファイル(DVD等の媒体からのインストールは不可)からのみインストール出来ます。

インストールOSをISOデータ化していない場合は、DVDの書き込みツールや、ISOデータ化するツールを使用して、ISOファイルを用意しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮想マシンの新規作成が完了しました。

先ほど起動したHyper-Vマネージャー上に新しい仮想サーバが作成されていますので、起動して通常のサーバと同様にOSをインストールすることで、仮想サーバとして使用できます。

 

Hyper-Vサーバのセットアップ手順は以上になります。

ウィザードを使用して簡単にセットアップができますので、是非活用してみてください。

 

最後に、Hyper-Vに限らず仮想サーバはメモリやストレージに大きな負担がかかります。

より快適に仮想サーバを利用したい場合は、HDDの場合より高速なRAID環境や、SSDで動作させると良いでしょう。

 

廉価なサーバの標準機能で搭載されているSoftwareRAIDは速度が遅く、仮想環境で使用するとかなり遅く苦痛に感じるかもしれません。

仮想環境を使用する前提であれば、Software RAIDは利用しないで、AHCI(SATAのネイティブモード)にホストOSをインストールして、別途バックアップを取る方が現実的な利用方法かもしれません。

Hyper-Vサーバを構築してみたいが、サーバはどのような物を利用したら良いかお悩みの方は、OTTOサーバ店にお問い合わせください。

【Synology 活用方法 第一回】

2019年2月17日 日曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 36 秒

SynologyというNASを皆さんご存じでしょうか?

Synology(シノロジー)ロゴ

当社はエンタープライズパートナーとして、Synologyの国内代理店を務めております。

今回からブログにてSynology の特徴や使い方をご紹介していきます。

第一回「そもそもNASを利用する必要性ってなに?」

NASはNetwork Attached Storageという名前通り、ネットワークに紐づいたストレージデバイスです。
外付けのUSB HDDとは違い、複数のユーザが1台のデバイスにアクセスすることができるため、
ファイルの受け渡しや共同作業を行う場合にとても便利です。
ストレージの分野に位置づけられていますが、実行していることはサーバのファイル共有機能です。
では、NASとWindows ServerやLinuxで構築したファイルサーバの違いはなんでしょうか?

NAS Windows Server Linux Server
機能 ファイル共有に特化 Webサーバやメールサーバなど複数の機能を持たせることが可能 Webサーバやメールサーバなど複数の機能を持たせることが可能
運用性 専用画面で容易 比較的わかり易いが、詳細設定画面は複雑 取り扱える管理者が少なく、敷居が高い
拡張性 拡張できる分野が限られている CPU、メモリなど選択肢が豊富 CPU、メモリなど選択肢が豊富
価格 比較的安価 OSやCALライセンスがハードウェアに加算される サーバが高額となる場合あり

ざくっと言いますと、NASは【ファイル共有に特化】これに尽きます。

WindowsServer、LinuxServerももちろん可能ですが、他にも機能が付随しておりますので

目的の機能を使いこなすまでのスキルが必要です。その点、NASは【ファイル共有に特化】

していますので、上位スキルは不要です。ネットワークの知識だけは若干ですが必要です。

今回の内容を簡単にまとめますと、

Synology⇒上位スキルは無いけど、皆のファイルを保管する器が欲しい。他の機能はいらない。

コストも出来るだけ抑えて、オフィスにスマートに設置しておきたい。こんな使い方にぴったりです。

弊社ブログ内にあります、導入事例 で利用しましたNASもSynologyです。

当店内にSynologyの専門ブースを構えております。各種モデルを展示しておりますので

お気軽にお越しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回は上記にも記載の御座います、Synologyの心臓部に当たる「DSM」についてお話いたします。

お楽しみに!

 

【富士通 PRIMERGYシリーズ】iRMC S4で障害時のメール送信設定

2018年11月19日 月曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 32 秒

弊社ではPRIMERGYサーバーを販売する機会が多いのですが、サーバー障害時にiRMC(リモート管理コンソール、一部機種は非搭載)から警告メールを送信する設定方法についてご質問いただくケースが増えております。
そこで簡単にではありますが、設定手順についてまとめさせていただきました。

1.iRMCコンソールへのログイン
POSTでF2キーを押下してセットアップ画面に入ります
iRMC LAN Configurationの項目があるので、設置するネットワーク環境に合わせてStatic IPを設定するかDHCPからIPアドレスを受け取るかの設定を行ってください。

LANケーブルをiRMC接続用ポート(スパナのマークがあるポートです)に繋ぐと起動中POSTにIPが表示されます。
分からない場合は再起動後にF2セットアップで設定した画面を表示すると確認できます。

同一ネットワーク内の他のPCでwebブラウザからiRMCのIPにアクセスしてください。
ログインパスワードはデフォルトで下記の様に設定されています。
セキュリティのためにも運用開始後はユーザー名・パスワードを変更してご利用ください
ユーザ名 admin
パスワード admin

2.送信メールアドレスの設定
まずはサーバーが障害情報を送信するために使用するメールアドレスをご用意ください。
専用のアドレスでなくともサーバー管理者のメールアドレスを登録する形でよいです。

画面は右上の日の丸のアイコンをクリックして日本語メニューを表示した状態です。

通知情報設定→E-mail設定をクリックすると送信メール設定の画面が表示されます。
メーラーにアドレスを設定する要領で設定値を入力してください。

3.受信ユーザーの作成
iRMCは任意のアドレスに障害報告メールを送信する設定ができません。
登録されたiRMCのユーザー宛てにメールを送信する仕組みになっているので、障害メールを受信するユーザーを作成します。

ここでは仮に「Kuri」というユーザーを作成します。

これでユーザーが作成されました。

4.受信メールアドレスの設定
作成されたユーザーをクリックしてユーザーの設定を行います。

設定メニューの一番下に受信メール設定できる項目があるので、ここに受信するメールアドレスを記入して「適用」をクリックして完了です。

これで障害発生時に設定されたアドレスにメールで通知が届く様になります。

簡単にではありましたが、以上で設定終了です。
富士通iRMCは設定に少し癖があるので、HPEのiLOなどから移行した管理者様が戸惑ってしまうことが多い様です。
今回まとめさせていただきましたが参考になれば幸いです。

#PRIMERGY #iRMC

 

 

【PRIMERGY RX1330 M3】光学ドライブ取り付けについて

2018年4月24日 火曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 20 秒

現在弊社でお勧めのエントリーラックサーバー 富士通 PRIMERGY RX1330 M3ですが、弊社拡販モデルは光学ドライブレスモデルとなっております。
最近はOSや初期のアプリケーションインストール時にしか光学ドライブを使わない運用状況も多く、必要な時だけUSB外付けドライブを接続したりリモート接続でローカルの光学ドライブをマウントするパターンも多いです。

しかしながら常設の光学ドライブがあった方がやはり便利という声も多く、サーバーご購入後に別途入手できないかというご質問をよくいただきます。

純正オプションのドライブは弊社販売価格で7,200円(税別)と高価で、お取り寄せ納期も2週間前後かかるため、PCパーツショップなどでノートPC向けの薄型光学ドライブを入手していただくことをお勧めすることが多いです。
SATAの9.5mm厚のドライブであれば使用できますので、ご参考までに

しかし純正オプションか他社製パーツかという些細な問題よりももっと大きな問題があります。
本体同梱書類などを調べても取り付け方法について記載されたものがまったくないのです。
こちらもご質問いただくことが多いので図解付きで解説いたします。

 

■手順1
光学ドライブのペイはブランクパネルがはまっているので取り外してください。
内部で爪が引っかかっているので、穴に細いドライバーなどを差し込んで内側に力を加えて引き出してください。

■手順2
サーバー内部に取り付けるのでメインカバーを外して内部を確認してください。
HDDドライブベイ4の後ろ辺りに緑色のプラスチックパーツがネジ留めされています。

このパーツとネジが必要になるので取り外してください。
小さいパーツですのでなくさない様に注意してください。

■手順3
緑色のパーツは光学ドライブのコネクタ側にこの方向でネジ留めします。
逆に取り付けると固定できないので注意してください。

■手順4
サーバー前面から光学ドライブを差し込みます。
先ほどの緑色のパーツがパチンというまで押し込んでください。

■手順5
システムボードに光学ドライブ用のSATAケーブルと電源ケーブルが標準で取り付けられています。
これを繋げてください。

これで搭載完了です。
メインカバーを閉じて起動すれば光学ドライブが認識されます。

SuperMicroのブースを常設しています。

2018年1月12日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 20 秒

弊社ではホワイトボックスタイプで世界出荷台数ナンバー1のSuperMicroを取り扱っております。

SuperMicroは自由度が高いことがメリットでもありますが、仕様が多岐にわたっておりますので運用目的に最適な本体を導き出すのが困難です。

当店は店頭にてSuperMicro専用コーナーを設けております。専門スタッフがご相談を承り、目的の本体と価格をご提示いたします。

もちろんSuperStorage、SuperWorkstation、UltraServer等のお問い合わせも承っております。

お気軽にご来店下さい。