‘技術記事’ カテゴリーのアーカイブ

Synology(7つの特徴)【その3】

2020年8月6日 木曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 5 秒

Synologyについての 7つの特徴 を解説致しております。


今回の第3回目は7つの特徴解説の最終回となり、
下記項目5、6、7のバックアップに関する特徴を解説致します。


【特徴】

 1、QuickConnect (第1回目で解説)
    ・・・社外からVPN設定無しで、ファイルにアクセス

 2、CloudSync (第2回目で解説)
    ・・・19種類のcloudと指定ファイルをリアルタイム同期

 3、PCバックアップ (第2回目で解説)
    ・・・ライセンス無料でPCのデータをNASへバックアップ

 4、Hyperバックアップ (第2回目で解説)
    ・・・NASのデータを外部媒体にバックアップ

 5、スナップショット
    ・・・世代管理によるランサム対策、ディザスターリカバリーにも対応

 6、ウイルス対策
    ・・・無償のウイルス対策ソフト(台北本社に24時間解決対策チームを保持)

 7、ログセンター
    ・・・優秀なログ管理(SYSログサーバへの転用も可能)

 


 

以上が、Synologyについての 7つの特徴となります。
セキュリティの面、ログの確認など安全にご利用いただける機能を持っております。
また、弊社ではサポート&保守付モデルを販売しており、更に安心して製品を
ご利用いただくことが出来ます。

NASの導入にSynology製品を是非ご検討ください。

 

Synology保守付モデル販売中です!!

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▼お問い合わせフォーム、お電話はこちら
https://www.pcserver1.jp/apply.html?id=APPLY1
Tel: 03-3233-8010

 

Huawei FusionServer にCentOS 8.2 をインストールしてみました

2020年7月28日 火曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 48 秒

今回、お客様よりHuawei FusionServerにCentOS8がインストール出来るかお問い合わせを

頂きました。

そこで、弊社でもインストール検証を実施してみました。使用するバージョンは8.2です。

使用する本体は、2288HV5という2Uサーバです。弊社では、1Uの1288HV5、4Uの5288V5も

取扱が御座いますが基本スペックは同一です。

オンボードNIC:Intel X722ベース 1000T、10G-T、SFP+

ハードウェアRAID:AVAGO 3508

を搭載しております。

それでは、インストールを行ってみます。RAIDコントローラ上でRAID1を構築。

そのボリュームにインストールを実行しました。細かい設定は行わず、初期設定で進めて行きます。

特にエラー等無くインストールは実施できました。

GUI、RAID、NICのOS認識は問題御座いません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元々FusionServerはデータセンター向けのミドルレンジサーバとして開発されておりますので

Linuxとの相性は良いです。CentOSを利用してのサーバ構築をご検討でしたらFusionServerを

いかがでしょうか。

 

1288H V5 お試しモデル 107,800円

2288H V5 お試しモデル 217,800円

5288 V5 お試しモデル 217,800円

 

Synology(7つの特徴)【その2】

2020年7月27日 月曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 1 秒

Synologyについての 7つの特徴 について
数回のブログに分け解説を行っていきます。

 

【特徴】

 1、QuickConnect (第1回目で解説)
    ・・・社外からVPN設定無しで、ファイルにアクセス

 2、CloudSync
    ・・・19種類のcloudと指定ファイルをリアルタイム同期

 3、PCバックアップ
    ・・・ライセンス無料でPCのデータをNASへバックアップ

 4、Hyperバックアップ
    ・・・NASのデータを外部媒体にバックアップ

 5、スナップショット
    ・・・世代管理によるランサム対策、ディザスターリカバリーにも対応

 6、ウイルス対策
    ・・・無償のウイルス対策ソフト(台北本社に24時間解決対策チームを保持)

 7、ログセンター
    ・・・優秀なログ管理(SYSログサーバへの転用も可能)

 

回の第2回目は、上記項目2、3、4のバックアップに関する特徴を解説致します。


 

今回は、バックアップに関しまして3つのアプリケーションのご案内でした。
重複するデータを削減し、データの肥大化を防ぐことで効率良くバックアップが
出来ますね!NASの導入にSynology製品を是非ご検討ください。

 

Synology保守付モデル販売中です!!

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富士電機UPS UX100 PET501J1CA 動作検証

2020年7月14日 火曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 2 分 26 秒

いつもおっとサーバ店をご愛顧頂き誠にありがとうございます。

今回、富士電機(株) 小型UPS ”UX100 シリーズ PET501J1CA” を使用し
下記2点の動作検証を行いました。

 

【 確認内容 】
 
① 停電時を想定したUPSの動作を確認する為、サーバ稼働中に
電源ケーブルを引き抜き検証。
 
② UPSバッテリー残量が低残量になった際のサーバシャットダウンの動作確認。

 

■使用したサーバ本体■
富士通 PRIMERGY TX1320 M4(Windows server2016) 

 

▼検証前の準備
サーバの電源ケーブルをUPSに接続し、まずOS側の設定を行います。

下記のサイトからダウンロードできる、”Windows電源管理(USB)”の
手順に沿って設定を行います。

 

■富士電機(株)
 → ソフトウェア・ネットワーク対応一覧表 Windows電源管理(USB)

マニュアル


※ このとき、低残量バッテリー低下のレベルが、バッテリ切れレベルより低い値ですと、
  UPSが正常に機能しませんのでご注意ください。
※ 今回は検証の為、低残量バッテリやバッテリ切れのレベルを高い値に設定している為、
  実際に運用する値とは異なります。


以上が検証前の準備となります。
それでは、各検証内容をご覧ください。

 

① 停電時を想定したUPSの動作を確認する為、サーバ稼働中に
電源ケーブルを引き抜き検証。

OS側の設定完了を確認したら、
停電時を想定して電源ケーブルをコンセントから引き抜いてみます。
すると、バッテリーランプが点灯しました。それと同時にアラートも鳴りました
異常が発生したことが分かりやすくなっているということが確認出来ます。

 

② UPSバッテリー残量が低残量になった際の、動作を検証。

手順①でUPSが稼働したことが確認できましたので、
サーバが正常にシャットダウンされるか
確認していきます。
先述したとおり、バッテリー残量99%で低残量の表示が出るよう設定しました。

バッテリー残量を知らせるポップアップが表示され、タスクバーの
電源アイコンが警告表示になりました。

その後、バッテリー残量が98%になった時点で、
自動的にサーバのシャットダウン開始されました。


以上で、UPSの稼働からサーバのシャットダウンまで、
正常な動作確認ができました!

 

なお、別途管理ツールと、COMM PORTを使ってサーバとUPSを接続すれば、
復電後の自動出力動作の設定など、より細かい設定を行うことができるようです。

管理ツール
https://www.fujielectric.co.jp/products/power_supply/ups/mini/ux100.html
#parentHorizontalTab5

※PRYMERGYの場合、iRMCを使った電源復旧も動作確認できました。

 

今回ご紹介したUPS以外にも、富士電機では用途に合わせた多種多様なUPSを
取り扱っています。UPS導入をお考えの際は、是非ご検討してみてはいかがでしょうか!?

当ブログでは、今回ご紹介した様な内容のほかにも、製品入荷情報やお得情報など
さまざまな記事を更新してまいりますので、是非ご覧くださいませ。

 

富士電機(株)
■小型UPS 「PET501J1CA」
 ~ コストパフォーマンスに優れております! ~

通常、他社製のUPSですと、本体の金額に加えてパワーシュート等の
管理ソフトウェアの費用が発生します。こちらの製品では、WindowsOS標準搭載の
電源オプション設定で操作出来てしまう為、その分の価格を抑えることができます。
また本体価格も他社製品に比べ若干安めに設定されています。

 

▼商品ページ
https://www.pcserver1.jp/item/PET501J1CA3Y.html


▼お問い合わせフォーム、お電話はこちら

https://www.pcserver1.jp/apply.html?id=APPLY1
Tel: 03-3233-8010

 

 

PRIMERGY Windows10インストールモデル 販売中!!

2020年7月1日 水曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 15 秒

おっとサーバ店では、富士通 PRIMERGY TX1310 M3
クライアントPC化した

Windows10インストールモデルを販売中です!!

 

今回、Windows10をインストールモデルについて
検証を行いました結果、

解像度が 1920 × 1200 で表示可能。
RAID Managerがインストール可能。

といった結果が確認出来ました!!

 

【解像度について】

1920 × 1200表示可能なモニタに接続し、表示確認出来ました!!

 

【RAID Manager インストール】

RAID Manager についても問題無く、インストールが出来ました。

【注意点】
RAID Managerのログイン時に
ユーザーIDとパスワードの入力が必要になります。
その為、OSをインストールする際、またはインストール後であればコントロールパネルから
ユーザーIDとパスワードの設定を行う必要がございます。
忘れないようにメモ等、保管もお勧め致します。

サーバをクライアントPC化した、
Windows10インストールモデルいかがでしょうか。

 

その他にもサーバ機のメリットと致しまして

メーカー保証1年間が付いている。
 翌営業日以降訪問修理 (月曜~金曜、9:00~17:00 / 祝日および年末年始を除く)

サーバ機の為、壊れにくい。

といった点がございます。
テレワーク時の、事務用PCとしてもオススメです。
windows10インストールモデル 62,700円(税込)~販売中です!!
是非ご検討ください!!

 

 

■富士通 PRIMERGY
TX1310 M3 Windows10インストールモデル
https://www.pcserver1.jp/category/CLIENTFJT/

  

 

また、新たにメモリ 標準8GB、M.2へOSをインストールした

シンプルなセットも作成致しました!! こちらから

 

 

 

PRIMERGY RAIDカード キッティング解説

2020年6月18日 木曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 42 秒

今回、富士通ラックサーバ PRIMERGY RX1330 M4での、
RAIDカード装着法方法ついて解説致します。

※ なお、今回使用しているサーバ以外の製品ですと仕様が異なる場合がございます。

■今回使用している製品
・ラック型サーバ:Fujitsu PRIMERGYRX1330 M4
・RAIDカード:Fujitsu PY-SR3C42H RAIDコントローラ(D3216)

 

【 手順 】

① ラックサーバの蓋をあける

まず初めに、サーバ本体のカバーを開けます。この際、左右にある
緑色のトリガー(緑円部分)を押し込み、拡張(PCIe)スロットの方向(矢印方向)へ
蓋をスライドさせます。

蓋を少しスライドさせ、そのまま持ち上げる事で蓋を外す事が出来ます。
その後CPU上部についている透明なファンカバーを外します。

※ 取り外し前 ※ 取り外し後
※ カバー取り外し後

② 拡張スロット部分のライザーカードを取り外す

蓋を取り外した後の写真左上部、拡張(PCIe)スロットに装着してある
ライザーカードを引き抜きます。
※ この時、引き抜く方向は、サーバ設置面に対して反対方向です。
※ 拡張(PCIe)スロットは、必ず1番左(ドライブベイの反対方向)をご利用ください。

③ RAIDカードをライザーカードに装着する

箱から取り出したRAIDカードに、ロープロファイルブラケットをネジ止めします。(橙円部分)
そして、先ほど取り外したライザーカードのブラケット装着部分についているカバーを取り外します。

カバーを外したら、ブラケットを装着したRAIDカードを横にスライドする様にし、
ライザーカード側のPCIeスロット(青円)に挿し込みます。
この時、ライザーカード側にブラケットが先が引っかかるように取り付けます。

④ システムボードにRAIDカード付ライザーカードを装着する

ライザーカードへの取り付けが終わったら、システムボードに刺さっている
SATAケーブルを抜き取り、RAIDカード側の1のポートに挿し込みます。(赤円部分)
次に、ライザーカード側のPCIeをシステムボード側のPCIeスロットに差し込みます。(青円部分)

※ 赤円で指示している箇所がSATA接続部分、青円がPCIe接続部分です。

⑤ 蓋を閉じる

最後に、透明なファンカバーをつけて、ラックサーバの蓋を付けたら作業完了です。
※カバーをつける時は、外した際のくぼみに合わせてからスライドします。


当社ブログでは、今回ご紹介した様な内容のほかにも、
製品入荷情報やお得情報など、さまざまな記事を更新してまいりますので、是非ご覧くださいませ。

▼お問い合わせフォーム、お電話はこちら
https://www.pcserver1.jp/apply.html?id=APPLY1
Tel: 03-3233-8010

PowerEdge R620 のiDRAC7で他社製のSSDはどのように表示されるか?

2020年5月29日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 2 分 46 秒

前回、ProLiant DL360Gen9のiLO上で他社製のSSDを搭載するとどのように表記されるか検証しました。

今回はDELL PowerEdge R620上のiDRAC7 Enterpriseではどのように表記させるか検証します。

使用するSSDですが、

① Micron SATA SSD 5200 Eco 480GB

② HUAWEI  SAS SSD ES3500S V5 1.92TB

③ DELL純正 SATA SSD 480GB

④ DELL純正 SAS HDD 600GB 15,000rpm

を取付、PERC H710p MINI上でRAID 0を実施しました。

早速搭載して起動してみますと、今回はSAS SSDにエラー反応が出てしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、iDRAC上で確認してみますとログではエラー表記が発生し、ストレージの項目では出ておりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不可解な動きです。

念のため、WindowsServer上で認識出来ているのかも確認。

フォーマットを実施後、Crystal Disk Markにてパフォーマンスのチェックを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パフォーマンスとしては特に問題無い無いようです。RAIDコントローラが6Gb/sですので

この位の値に落ち着いてしまいます。

結論としては、DELLのPERC上ではHuawei SAS SSDは認識し動作も出来るが、本体側ではエラー表示を行ってしまう事になります。

パフォーマンス面もSATA SSDと遜色ありませんので、無理にSAS SSDを搭載せず、Micron SSDを当店ではお薦め致します。

参考までに、Micron 5200 Ecoの値となります。6Gコントローラ上ではSASもSATAも殆ど数値に差がありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にSASのHDDです。シーケンシャルはまだしもランダムはSSDに歯が立ちません。

VPN?FortiGateとは?簡単な設定方法もご紹介

2020年5月25日 月曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 4 分 26 秒


VPN?FortiGateとは?
~簡単な設定方法もご紹介~

 

今回はテレワークの増加に伴い、多数のお問い合わせ頂いております、
VPNの説明とFortiGate製品について簡単にご紹介いたします。

 

◆そもそもVPNとは「Virtual Private Network」の略語で、訳すと
 「仮想専用線」という意味です。

 

要するに社内LANにアクセスして社内で使用しているPCやタブレットを社外に持ち出し、
インターネット回線からVPN経由で社内LANに接続する方式です。

イメージとしては、会社から長いLANケーブルを自宅にひいて繋いでいるような状態です。
社内からアクセスできるファイルサーバや業務システムに対して遠隔地からでも全てアクセスOK。
ファイルサーバのファイルを編集したり、プリンターに出力することができます。
VPNは、専用線を敷設する場合に比べて低コストで運用でき、専用線のような高セキュリティを
実現できるのが大きなメリットです。

VPNも様々なものがあり、弊社も色々試しましたが、現在はFortiGateで運用しております。
そのような経緯もあり、今回はFortinet社の開発したUTM(総合脅威管理アプライアンス)である
FortiGate製品のご紹介をさせていただきます。

 

◆FortiGateの特徴として大きなポイント、
 「複数のセキュリティ機能を1台に集約」できる点が挙げられます。

 

ネットワークセキュリティは多方面の脅威から保護する必要があり、ファイアウォールやVPN、
ウィルス機能、フィルタリング機能などそれぞれのセキュリティ要件ごとに製品を導入しては、
多大なコストがかかる上、対策漏れやセキュリティレベルの低いポイントが生じやすくなり、
ネットワーク環境の脅威となりかねません。

Fortinet社では、製品における構成要素、専用プロセッサやOS、各種UTM機能、シグネチャなどを
一貫して自社開発しています。UTM製品は、外部調達品のハードウェアやソフトウェアを
組み合わせて提供される場合が多いですが、FortiGateシリーズは違います。
自社開発品だからこそ実現できる各機能の整合性やパフォーマンスの高さが特長となります。

FortiGateは豊富な機能と高い性能を実現しながら、コストパフォーマンスに優れている点にあり、
1台で必要なセキュリティ機能を網羅でき、ネットワークセキュリティを全方向で向上できます。
そして、Fortinet社は2002年からUTMの製造を開始し、以来、リーディングカンパニーとして
UTM市場を切り拓いてきました。
Fortinet社のUTM製品であるFortiGateはサーバセキュリティ市場において、
圧倒的なシェアを誇りSOHO向けUTMから大手企業・プロバイダ向けの大型UTMまで
幅広いラインナップを揃えています。


◆次にFortiGateを利用したVPN接続における準備のポイントです。

大きなポイントとしては
・インターフェースの設定
・WAN側のアドレス設定
・LAN側のアドレス設定
・アドレス設定
・スタティックルート設定
・IPv4ポリシー設定
・セキュリティ設定などなど・・・

※初期設定はおっとサーバ店にぜひご相談してください!

初期設定はお客様の運用環境をヒアリングさせていただき、利用目的に適した設定を行いますので
ぜひおっとサーバ店にご相談ください。

 

◆次にご利用になられるユーザ情報を登録していただきます

管理者はFortiGateにアクセスし、ユーザ作成やグループ登録をするだけで
VPNを利用するユーザを追加することができます。

登録するユーザの種類としても、パスワード認証のみでFortiGateだけで
認証できるローカルユーザとしての登録や、パスワードに加えクライアント証明書が必要で、
キーとパスワードの二要素認証が可能なPKIユーザとしての登録、組織内のActive Directory Serverや
LDAP Server、RADIUS(ラディウス) Serverと連携することが可能なActive Directory / LDAP /
RADIUS(ラディウス)ユーザとしての登録が可能です。

それぞれのユーザはグループに所属することができ、ユーザやグループ単位でポリシー等の設定を
することができます。基本的には「権限をグループに対して与え、グループ毎にポリシーで制御する」
というのが、一般的な制御方法になります。

ここまでがFortiGate側の設定になります。

 

 

◆次にクライアント側の設定になります。

クライアント端末にFortiClientのアプリケーションをダウンロードしていただき、
インストールします。FortiClientとは、Fortinet社が提供しているアプリケーションで、
FortiGateのエンドポイントとして登録する事により、エンドポイント(PCなど)の可視化、制御、
防御機能をFortiGateと統合することができ、エンドポイントのセキュリティを強化します。
また、FortiGateとVPN接続をする機能がありFortiClientを利用するとFortiGateと
簡単にVPN接続が可能です。

インストールが完了しましたら、アプリケーションを起動し、クライアント側の接続設定を行います。
表示画面に従って進んでいただき、新規VPN接続の設定として、SSL-VPNやIP-SecなどのVPN接続形態、
任意で分かりやすい名称で指定可能な接続名称、リモートゲートウェイやポート番号、
ユーザごとに割り当てられるIDなど入力・保存し、ログインすることで接続されています。
最終的に画面上に「VPN接続済み」が表示されているのがそちらで確認できます。

 

設定方法は以上になります。

最後にSOHOや中小企業向けのデスクトップモデルの製品を挙げさせていただきました。
この3種類におきましてはスペックや価格面のバランス的に60Eシリーズの製品がおすすめと
なっております。


 

IPSec VPNスループット     :90Mbps
ゲートウェイ間IPSec VPNトンネル  :200
ネットワークインタフェース :7x GE RJ45
クライアントーゲートウェイ
VPNトンネル数:250デバイス
FortiGate 50Eカテゴリ / キャンペーン商品
FortiWiFi 50Eカテゴリ
IPSec VPNスループット      :2Gbps
ゲートウェイ間IPSec VPNトンネル  :200
ネットワークインタフェース:10x GE RJ45
クライアントーゲートウェイ
VPNトンネル数:500デバイス
FortiGate 60Eカテゴリ / キャンペーン商品
IPSec VPNスループット    :2.5Gbps
ゲートウェイ間IPSec VPNトンネル  :200
ネットワークインタフェース
14x GE RJ45、2x Shared Port Pairs
クライアントーゲートウェイ
VPNトンネル数:2500デバイス
FortiGate 80Eカテゴリ / キャンペーン商品

 

商品の販売はもちろん、初期設定などもご要望により
お客様の運用環境をヒアリングさせていただき、利用目的に適した設定を行います。
ぜひおっとサーバ店にご相談ください。

 

お問い合わせフォーム、お電話はこちら
  https://www.pcserver1.jp/apply.html?id=APPLY1
  Tel: 03-3233-8010

 

ProLiant DL360Gen9 のiLOで他社製のSSDはどのように表示されるか?

2020年5月22日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 2 分 54 秒

弊社ではProLiantを出荷する際にHP純正では高額のため他社製のSSDを搭載して出荷しております。

本体のフロントエラーランプとSSA上での認識でエラーがないことは確認しておりますが

iLO上ではどのように表示されるか確認しておりませんでした。

そこで、DL360Gen9に純正と他社製のSSDを搭載しまして、どのように表示されるか検証致しました。

① Micron SATA SSD 5300 Pro 480GB

② HUAWEI  SAS SSD ES3500S V5 1.92TB

③ HPE純正 SAS SSD P04533-B21 1.6TB

こちらをSSA上で各RAID0を構成して、どのように表示されるか検証します。

SSA上ではこのように表記されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここではエラーは表記されず通常認識出来ております。それではiLO上ではどうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エラーは表示されておりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上のように、他社製のSSDを搭載してもSSA、iLOともにエラー表記は現れませんでした。

今回のSSDは故障確率が非常に低いEnterpriseSSDとなりますので故障した場合はどのように表示されるか現時点では不明ですので

その点はご注意下さい。

今回使用しましたSSD・DL360Gen9はこちらから購入することが可能です。

Micron 5300 Pro シリーズ

Huawei SAS SSD シリーズ

ProLiant DL360Gen9 シリーズ

12GbのNL-SASと6GbのNL-SATAでは速度差はあるのか?

2020年5月15日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 2 秒

3.5インチの高耐久性HDDにはニアラインSASとニアラインSATAの2種類があります。

弊社でも大容量のデータを長期保管するJBODやファイルサーバの構築時は主にNL-SATAを採用しております。

NL-SASはお客様よりご指定があった際に販売する程度でした。

何か違いが無いか考えたところ、現行のNL-SASは12Gbのコントローラです。

理論値ではNL-SATAより高速ですが、実際のところはどうなのか検証してみました。

ちょうど、PRIMERGY TX2550M4の3.5インチ12ベイ搭載モデルが入荷致しましたので

こちらのマシンで検証致します。

OS:WindowsServer2016 Std(SATA M.2へインストール)

RAIDコントローラ:PY-SR3C41H AVAGO3108 1GBキャッシュ

検証用HDD

① Seagate ST6000NM0115 NL-SATA 6TB 7,200rpm 256MBキャッシュ

② HGST WUH721414AL5200 NL-SAS 14TB 7,200rpm 512MBキャッシュ

各HDD、3本でRAID5を実施。Writeキャッシュは有効としております。

この環境下でおなじみのCrystalDiskMarkを実施して、速度差が出るのかを検証します。

64GBのデータで計測しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果としては、12Gのパフォーマンスは発揮できていないようです。速度差はHDDの性能差でしょうか。

そういう意味では通常のファイルサーバであればNL-SATAで十分だと思います。