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PowerEdge R620 のiDRAC7で他社製のSSDはどのように表示されるか?

2020年5月29日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 2 分 46 秒

前回、ProLiant DL360Gen9のiLO上で他社製のSSDを搭載するとどのように表記されるか検証しました。

今回はDELL PowerEdge R620上のiDRAC7 Enterpriseではどのように表記させるか検証します。

使用するSSDですが、

① Micron SATA SSD 5200 Eco 480GB

② HUAWEI  SAS SSD ES3500S V5 1.92TB

③ DELL純正 SATA SSD 480GB

④ DELL純正 SAS HDD 600GB 15,000rpm

を取付、PERC H710p MINI上でRAID 0を実施しました。

早速搭載して起動してみますと、今回はSAS SSDにエラー反応が出てしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、iDRAC上で確認してみますとログではエラー表記が発生し、ストレージの項目では出ておりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不可解な動きです。

念のため、WindowsServer上で認識出来ているのかも確認。

フォーマットを実施後、Crystal Disk Markにてパフォーマンスのチェックを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パフォーマンスとしては特に問題無い無いようです。RAIDコントローラが6Gb/sですので

この位の値に落ち着いてしまいます。

結論としては、DELLのPERC上ではHuawei SAS SSDは認識し動作も出来るが、本体側ではエラー表示を行ってしまう事になります。

パフォーマンス面もSATA SSDと遜色ありませんので、無理にSAS SSDを搭載せず、Micron SSDを当店ではお薦め致します。

参考までに、Micron 5200 Ecoの値となります。6Gコントローラ上ではSASもSATAも殆ど数値に差がありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にSASのHDDです。シーケンシャルはまだしもランダムはSSDに歯が立ちません。

VPN?FortiGateとは?簡単な設定方法もご紹介

2020年5月25日 月曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 4 分 26 秒


VPN?FortiGateとは?
~簡単な設定方法もご紹介~

 

今回はテレワークの増加に伴い、多数のお問い合わせ頂いております、
VPNの説明とFortiGate製品について簡単にご紹介いたします。

 

◆そもそもVPNとは「Virtual Private Network」の略語で、訳すと
 「仮想専用線」という意味です。

 

要するに社内LANにアクセスして社内で使用しているPCやタブレットを社外に持ち出し、
インターネット回線からVPN経由で社内LANに接続する方式です。

イメージとしては、会社から長いLANケーブルを自宅にひいて繋いでいるような状態です。
社内からアクセスできるファイルサーバや業務システムに対して遠隔地からでも全てアクセスOK。
ファイルサーバのファイルを編集したり、プリンターに出力することができます。
VPNは、専用線を敷設する場合に比べて低コストで運用でき、専用線のような高セキュリティを
実現できるのが大きなメリットです。

VPNも様々なものがあり、弊社も色々試しましたが、現在はFortiGateで運用しております。
そのような経緯もあり、今回はFortinet社の開発したUTM(総合脅威管理アプライアンス)である
FortiGate製品のご紹介をさせていただきます。

 

◆FortiGateの特徴として大きなポイント、
 「複数のセキュリティ機能を1台に集約」できる点が挙げられます。

 

ネットワークセキュリティは多方面の脅威から保護する必要があり、ファイアウォールやVPN、
ウィルス機能、フィルタリング機能などそれぞれのセキュリティ要件ごとに製品を導入しては、
多大なコストがかかる上、対策漏れやセキュリティレベルの低いポイントが生じやすくなり、
ネットワーク環境の脅威となりかねません。

Fortinet社では、製品における構成要素、専用プロセッサやOS、各種UTM機能、シグネチャなどを
一貫して自社開発しています。UTM製品は、外部調達品のハードウェアやソフトウェアを
組み合わせて提供される場合が多いですが、FortiGateシリーズは違います。
自社開発品だからこそ実現できる各機能の整合性やパフォーマンスの高さが特長となります。

FortiGateは豊富な機能と高い性能を実現しながら、コストパフォーマンスに優れている点にあり、
1台で必要なセキュリティ機能を網羅でき、ネットワークセキュリティを全方向で向上できます。
そして、Fortinet社は2002年からUTMの製造を開始し、以来、リーディングカンパニーとして
UTM市場を切り拓いてきました。
Fortinet社のUTM製品であるFortiGateはサーバセキュリティ市場において、
圧倒的なシェアを誇りSOHO向けUTMから大手企業・プロバイダ向けの大型UTMまで
幅広いラインナップを揃えています。


◆次にFortiGateを利用したVPN接続における準備のポイントです。

大きなポイントとしては
・インターフェースの設定
・WAN側のアドレス設定
・LAN側のアドレス設定
・アドレス設定
・スタティックルート設定
・IPv4ポリシー設定
・セキュリティ設定などなど・・・

※初期設定はおっとサーバ店にぜひご相談してください!

初期設定はお客様の運用環境をヒアリングさせていただき、利用目的に適した設定を行いますので
ぜひおっとサーバ店にご相談ください。

 

◆次にご利用になられるユーザ情報を登録していただきます

管理者はFortiGateにアクセスし、ユーザ作成やグループ登録をするだけで
VPNを利用するユーザを追加することができます。

登録するユーザの種類としても、パスワード認証のみでFortiGateだけで
認証できるローカルユーザとしての登録や、パスワードに加えクライアント証明書が必要で、
キーとパスワードの二要素認証が可能なPKIユーザとしての登録、組織内のActive Directory Serverや
LDAP Server、RADIUS(ラディウス) Serverと連携することが可能なActive Directory / LDAP /
RADIUS(ラディウス)ユーザとしての登録が可能です。

それぞれのユーザはグループに所属することができ、ユーザやグループ単位でポリシー等の設定を
することができます。基本的には「権限をグループに対して与え、グループ毎にポリシーで制御する」
というのが、一般的な制御方法になります。

ここまでがFortiGate側の設定になります。

 

 

◆次にクライアント側の設定になります。

クライアント端末にFortiClientのアプリケーションをダウンロードしていただき、
インストールします。FortiClientとは、Fortinet社が提供しているアプリケーションで、
FortiGateのエンドポイントとして登録する事により、エンドポイント(PCなど)の可視化、制御、
防御機能をFortiGateと統合することができ、エンドポイントのセキュリティを強化します。
また、FortiGateとVPN接続をする機能がありFortiClientを利用するとFortiGateと
簡単にVPN接続が可能です。

インストールが完了しましたら、アプリケーションを起動し、クライアント側の接続設定を行います。
表示画面に従って進んでいただき、新規VPN接続の設定として、SSL-VPNやIP-SecなどのVPN接続形態、
任意で分かりやすい名称で指定可能な接続名称、リモートゲートウェイやポート番号、
ユーザごとに割り当てられるIDなど入力・保存し、ログインすることで接続されています。
最終的に画面上に「VPN接続済み」が表示されているのがそちらで確認できます。

 

設定方法は以上になります。

最後にSOHOや中小企業向けのデスクトップモデルの製品を挙げさせていただきました。
この3種類におきましてはスペックや価格面のバランス的に60Eシリーズの製品がおすすめと
なっております。


 

IPSec VPNスループット     :90Mbps
ゲートウェイ間IPSec VPNトンネル  :200
ネットワークインタフェース :7x GE RJ45
クライアントーゲートウェイ
VPNトンネル数:250デバイス
FortiGate 50Eカテゴリ / キャンペーン商品
FortiWiFi 50Eカテゴリ
IPSec VPNスループット      :2Gbps
ゲートウェイ間IPSec VPNトンネル  :200
ネットワークインタフェース:10x GE RJ45
クライアントーゲートウェイ
VPNトンネル数:500デバイス
FortiGate 60Eカテゴリ / キャンペーン商品
IPSec VPNスループット    :2.5Gbps
ゲートウェイ間IPSec VPNトンネル  :200
ネットワークインタフェース
14x GE RJ45、2x Shared Port Pairs
クライアントーゲートウェイ
VPNトンネル数:2500デバイス
FortiGate 80Eカテゴリ / キャンペーン商品

 

商品の販売はもちろん、初期設定などもご要望により
お客様の運用環境をヒアリングさせていただき、利用目的に適した設定を行います。
ぜひおっとサーバ店にご相談ください。

 

お問い合わせフォーム、お電話はこちら
  https://www.pcserver1.jp/apply.html?id=APPLY1
  Tel: 03-3233-8010

 

ProLiant DL360Gen9 のiLOで他社製のSSDはどのように表示されるか?

2020年5月22日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 2 分 54 秒

弊社ではProLiantを出荷する際にHP純正では高額のため他社製のSSDを搭載して出荷しております。

本体のフロントエラーランプとSSA上での認識でエラーがないことは確認しておりますが

iLO上ではどのように表示されるか確認しておりませんでした。

そこで、DL360Gen9に純正と他社製のSSDを搭載しまして、どのように表示されるか検証致しました。

① Micron SATA SSD 5300 Pro 480GB

② HUAWEI  SAS SSD ES3500S V5 1.92TB

③ HPE純正 SAS SSD P04533-B21 1.6TB

こちらをSSA上で各RAID0を構成して、どのように表示されるか検証します。

SSA上ではこのように表記されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここではエラーは表記されず通常認識出来ております。それではiLO上ではどうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エラーは表示されておりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上のように、他社製のSSDを搭載してもSSA、iLOともにエラー表記は現れませんでした。

今回のSSDは故障確率が非常に低いEnterpriseSSDとなりますので故障した場合はどのように表示されるか現時点では不明ですので

その点はご注意下さい。

今回使用しましたSSD・DL360Gen9はこちらから購入することが可能です。

Micron 5300 Pro シリーズ

Huawei SAS SSD シリーズ

ProLiant DL360Gen9 シリーズ

12GbのNL-SASと6GbのNL-SATAでは速度差はあるのか?

2020年5月15日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 2 秒

3.5インチの高耐久性HDDにはニアラインSASとニアラインSATAの2種類があります。

弊社でも大容量のデータを長期保管するJBODやファイルサーバの構築時は主にNL-SATAを採用しております。

NL-SASはお客様よりご指定があった際に販売する程度でした。

何か違いが無いか考えたところ、現行のNL-SASは12Gbのコントローラです。

理論値ではNL-SATAより高速ですが、実際のところはどうなのか検証してみました。

ちょうど、PRIMERGY TX2550M4の3.5インチ12ベイ搭載モデルが入荷致しましたので

こちらのマシンで検証致します。

OS:WindowsServer2016 Std(SATA M.2へインストール)

RAIDコントローラ:PY-SR3C41H AVAGO3108 1GBキャッシュ

検証用HDD

① Seagate ST6000NM0115 NL-SATA 6TB 7,200rpm 256MBキャッシュ

② HGST WUH721414AL5200 NL-SAS 14TB 7,200rpm 512MBキャッシュ

各HDD、3本でRAID5を実施。Writeキャッシュは有効としております。

この環境下でおなじみのCrystalDiskMarkを実施して、速度差が出るのかを検証します。

64GBのデータで計測しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果としては、12Gのパフォーマンスは発揮できていないようです。速度差はHDDの性能差でしょうか。

そういう意味では通常のファイルサーバであればNL-SATAで十分だと思います。

 

PRIMERGY TX1310M3にVMware ESXi7.0をインストールしてみました

2020年4月18日 土曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 39 秒

VMwareから約5年ぶりのメジャーバージョンアップとなるESXi 7.0がリリースされました。

今回、無償版Hyper-visorをダウンロードして、TX1310M3にインストール出来るか検証しました。

今回のバージョンもオンボードRAIDは非対応となっています。

RAID環境でVMwareを使用する場合は必ずRAIDコントローラ搭載のサーバを使用してください。

インストール自体は特に問題無く完了。WebClientからアクセス可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Huawei NVMeをHuawei 1288H V5へ搭載してCentOS7.5のインストール

2020年2月13日 木曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 31 秒

Huawei FusionServerへ搭載用として、NVMe ES3610C V5が入荷しました。

こちらを1288H V5へ搭載し、CentOS7.5がインストール出来るか検証してみました。

NVMeはEFIでの起動が必須です。特に設定を変えていなければEFIが標準構成となっています。

DVDBOOTでそのまま進めますと、インストールデバイス選択に表示されています。

こちらをインストールターゲットとして進めて行きます。

初期設定でのインストールですが問題無く起動出来ました。

ネットワークコントローラも4ポート認識出来ています。

Huaweiのサーバはデータセンターへの大量導入に向けて開発されておりますのでLinuxとの相性は良いようです。

ハイスペックモデルを安く大量導入をご検討でしたらHuaweiサーバは適したモデルとなっております。

HUAWEIサポートページのご案内

2020年1月30日 木曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 32 秒

弊社で取り扱いを開始致しました、HUAWEIサポートページをご案内致します!!

インテリジェントサーバーサポートページ

ページより商品を選択いただきますと、製品についての各ガイドをご覧いただけます。
ガイドを選択いただき表示しますと、画面左にガイドのページや項目が表示されますので、
内容に応じてご確認ください。

また、製品に対しましてOSとパーツの互換性、ソリューションの互換性、
サードパーティ製のハードウェアとソフトウェアの互換性といった、各互換性を
ご確認いただけるページも用意されております。

インテリジェントコンピューティング互換性チェッカー

ご購入後のカスタム時等、ご参考になさってみてください。
製品カテゴリページに各リンク先を掲載致しますので、是非ご確認ください。

 

弊社取扱HUAWEI製品
FusionServer
パーツ(SSD/NVMe)


 

3.5インチHDDを36台搭載可能!【Huawei FusionServer 5288V5】出荷開始しました。

2020年1月29日 水曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 57 秒

今回、Huawei社より大型ストレージサーバ【5288V5】が入荷しました。

特徴はHDDの搭載数が多い!4Uで前面24本、背面12本搭載可能です。オプションユニットを搭載で4本追加可能です。

100TBオーバーのストレージサーバも容易に構築が可能です。

今回は14TBのNL-SASを36本搭載で出荷。

AVAGOのRAIDコントローラは1VDで32本のHDD制限がありますので14TB*32本のRAID6で約378TBで設定しました。

動作音ですがこの巨大なサイズでHDDを36本搭載にもかかわらず動作音がそれほどうるさくありません。

電源も100Vで稼働できます。

また、HuaweiサーバにはBMCという管理ポートを搭載しております。富士通のIRMC、HPのiLOと言ったポートです。

設定メニューでIPアドレス等を指定し、ブラウザからアクセスします。

本体の仕様やエラー状況など確認出来ます。

また、Huawei BMCの良いところはOSのリモート操作が無料で利用できます。

このようにWindowsServerを遠隔操作が可能となります。Ctrl+ALT+DELキーも使えます。

テストはWindowsServer2016で行いましたが、その後にCent7.5をインストール。NICとRAIDの認識は

問題御座いません。

100TBクラスのストレージサーバをお考えでしたら今回ご紹介いたしました5288V5はお薦めです。

実際の購入方法としては各パーツを一般市場で購入するよりHuawei様で一括手配の方がお安くご提供

可能です。ご希望の仕様を頂ければ特価お見積もり致します。

VMwareではどのストレージが最適?NVMe、SSD、HDDで検証してみました。

2019年12月4日 水曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 2 分 3 秒

お客様から、VMwareで仮想OSを作る際、入れるストレージは何が良いのですか?とご質問を頂きます。

一番簡単な回答は、HDDは遅いのでSSDが良いですよ。とお答えしておりますが、果たして本当のところは

どうなのでしょうか。

今回は、PRIMERGY TX1320M4に3つのストレージデバイスを搭載して検証してみました。

①NVMe Huawei ES3600C V5 1.6TB

②SATA SSD Micron 5200Eco 480GB

③SATA HDD TOSHIBA DT01ACA100 1TB

今回はRAIDコントローラを使用せずAHCI接続となっております。

各デバイスにWindowsServer2016の評価版をインストール。仮想OSを作成します。

その上で、CrystalDiskMark7.0を実施。ベンチマークを計測します。

 

①NVMe Huawei ES3600C V5 1.6TB

②SATA SSD Micron 5200Eco 480GB

③SATA HDD TOSHIBA DT01ACA100 1TB

結果ですが、意外と仮想化上でもストレージパフォーマンスは大きく下落しておりませんでした。以前ESXi5で検証した際は

大きくパフォーマンスが落ちていましたが、ESXi6.7ではこういったストレージ周りのパフォーマンスも向上しているのかもしれません。

パフォーマンスの目安は上から3段目の右側の欄(NVMeで598の値)としております。

一目瞭然でNVMeが最速です。このパフォーマンスなら仮想化上でDBサーバを数台立ち上げていても問題ありません。

続いてSSD、HDDです。SSDはRAIDを組みますとRAIDコントローラの性能がボトルネックとなり、パフォーマンスが低下します。

今回はAHCI接続なのでSSDのパフォーマンスを引き出しています。

HDDでは複数の仮想化を立ち上げるには厳しいですね。HDDは逆にRAIDコントローラの性能でパフォーマンスが上がりますので

RAIDコントローラを搭載出来るサーバで実施された方が良いです。

これらの検証を踏まえますと、しっかりとした仮想化基盤を作り上げるならNVMeかSSDで。一先ずコスト重視で検証だけならHDDで

実施頂くのが宜しいです。

当店のおすすめVMwareインストールモデルをご紹介致します。

①安定と高速を両立。しかも静音で省スペース!

新品 Fujitsu PRIMERGY TX1320 M4 E-2136 64GB NVMe 1.6TB ESXi6.7インストール

②20万円以下で仮想化環境を実施して社内システムを簡素化したい。

新品 Fujitsu PRIMERGY TX1310 M3 ESXi6.7 インストール(Xeon E3-1225v6・64GB・1.92TB SSD)

③とりあえず仮想化の勉強用で。

新品 Fujitsu PRIMERGY TX1310 M3 Xeon E3-1225V6 ESXi6.7 インストールモデル

④VMwareは有料版がおすすめです。

    VS6-ESSL-KIT-C vSphere Essentials Kit ライセンス

    VM6-ESSL-SUB-C vSphere Essentiais Kit サブスクリプション 初年度

その他にも、

複数台のサーバと共有ストレージを用いてクラスタ環境の構築

vCenterでの仮想化環境集中管理環境の構築

なども行っております。

弊社はVMwareパートナーでもありますのでお気軽に各種ご相談ください。

PRIMERGY TX1320M4にHuawei NVMe搭載して高速静音サーバの完成!

2019年12月3日 火曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 6 秒

Huawei社より、NVMe ES3600C V5の1.6TBをお借りしました。

最近では珍しくなりましたPCI-Eカードタイプです。

PC向けのM.2 NVMeはPCサーバでは搭載出来るモデルが少ないことと耐熱に問題があるため運用にはリスクがあります。

U.2ではバックプレーンを総交換する必要がありますため、気軽に搭載が出来ません。

その点、PCI-Eカード型は差し込めば終わりですので非常に楽です。

早速、PRIMERGYで使用出来るか検証致しました。

弊社出荷台数No1のTX1310M3ですが、こちらは取り付けたところビープ音が鳴り起動しません。

以前も他社メーカー製で起動出来ないこともありましたのでマシンスペック上、致し方無いかもしれません。

続いて、TX1320M4で検証致しました。

このように取付。

背面に冷却ファンも搭載済みなので熱対策も万全。

こちらはあっさりと認識。uEFIですので、WindowsServer2016のインストールも問題なし。

もちろんOSブート可能です。

起動後に、おなじみのCrystalDiskMark7.0を実施しました。

良い速度が出ております。SSDを束ねてもここまでのWrite性能は作れません。

このサーバ1台あればDBも仮想化でも良いパフォーマンスを発揮できます。しかも省スペースで静音です。

オフィスの何処においても大丈夫。おすすめのサーバです。

今回使用しましたTX1320M4はこちらからお求め可能です。カスタマイズも可能。お気軽にご質問ください。

NVMe 単品での販売も可能です。なお、現在は型番が3610と変更になっております。

800GBはこちらから

1.6TBはこちらから

3.2TBはこちらから

6.4TBはこちらから

ご注文お待ちしております。