2015年5月 のアーカイブ

まだ市販品の流用ですか? 貴社製品にふさわしいカスタムベゼル、製作いたします。

2015年5月26日 火曜日
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自社ソフトウェアをサーバにインストールして販売されている事業者様も多いかと思います。

サーバは大半の事業者様で、市販のメーカー製サーバを利用されているようです。それは、ほとんどのケースでそのほうが信頼性・品質ともに高く、またコストも大きく抑えられるからです。

しかし、前面にメーカー製ロゴが出たサーバで良いのでしょうか?

「市販品を流用しているな」と、本来の価値より安く見られてしまうかもしれません。

そこで、カスタムベゼルの登場です。

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サーバの見た目にも独自のカスタムを行う事で、市販品の流用という印象を払拭し、他社との差別化にも大きく貢献します。

貴社製品の本来の価値をより正しく伝えられる KSG のカスタムベゼルサービスを、ぜひご検討下さい。

現在当店にてサンプル展示中。ぜひご来店いただき、実物をご確認下さい。

お問い合わせは、当店お問い合わせフォームからどうぞ。

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PRIMERGYにVMware ESXi6をインストールしてみました。

2015年5月26日 火曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 40 秒

VMwareのESXi6がリリースされています。当社好評販売中のPRIMERGYでインストール出来るか検証してみました。

TX100S3、TX1320M1、RX1330M1の3機種でインストールを行いましたが、全機種問題無くインストール可能です。

ESXi5.5ではTX100S3のオンボードNICが1ポートしか認識しませんでしたが、ESXi6では2ポートとも認識可能です。TX1320M1、RX1330M1も問題無く2ポート認識できます。

オンボードRAID(エンベデットRAID)は今回も認識しません。RAIDを組んだ状態でESXi6を使用したい場合はRAIDカードを使用しましょう。

ESXi5.5からデータストアを自動的に作成してくれるので4TBを1本付けても認識出来ていたのですがESXi6でも問題無く認識可能です。以前のようにUSBメモリを別途取り付け、ここにESXiをインストールする必要は無くなりました。

試しに当店で保有しているUSBメモリにESXi6をインストールしてみたのですが途中でクラッシュしました。USBメモリを選ぶようです。

リリースに伴って当店にてESXiインストール出荷のバージョンは6に変更しました。

6月末までのお取り寄せ特価商品

2015年5月19日 火曜日
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平素は格別のお引立てを賜りまして誠に有難うございます

当社ではメーカー製サーバを多数在庫しておりますが、メーカーから特価でお取り寄せすることも可能です。

5,6月限定の特価商品の一部をご紹介いたします。

ご提供価格はお見積もり書にてご回答いたしますので、お気軽に見積もりをお申しつけください。

 

769503-291 DL160 Gen9 定価:290,000円

Xeon E5-2603 v3 1.60GHz 1P/6C 8GBメモリ ホットプラグ 4LFF(3.5型) B140i/ZM 1Uラック モデル

 

780027-295 定価:607,000円

DL360 Gen9 Xeon E5-2630 v3 2.40GHz 1P/8C 8GBメモリ ホットプラグ SAS/8SFF(2.5型) P440ar/2GB ラック モデル

 

778164-295 定価:443,000円

ML350 Gen9 Xeon E5-2609 v3 1.90GHz 1P/6C 8GBメモリ ホットプラグ SAS/8SFF P440ar/2GB タワー モデル

 

Proliant製G9サーバ用メモリやHDDも多数ご用意しております。

メーカーお取り寄せ商品となりますので、当社在庫品に比べご用意にお時間がかかりますのでご了承ください。

 

ファイルサーバー・ストレージのあれこれ、初級編(第一回)

2015年5月15日 金曜日
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■はじめに

PCやサーバーの大容量化が進み、大容量ストレージの需要が高まっています。

クライアントPCでもテラバイト規模のドライブが当たり前となり、扱うデータも同様に大きくなっています。
作業の成果であるファイルをオフィスで共有するために使うファイルサーバーやストレージも同様に大容量の物が必要になり、従来のファイルサーバーでは容量不足になったりファイルサーバーのデータが膨大になりすぎたためバックアップが難しくなるなど新たな問題も出てきています。

不定期にはなりますが、サーバー店スタッフが商品として取り扱ったファイルサーバー・ストレージについての情報や実測値、使用感などについて記事にしていきます。

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■ストレージとはなんなのか

簡単に言ってしまえば、大きなくくりで言えば記憶したデジタルデータを電源を切っても記憶しておける媒体であればなんでもストレージです。

最近はあまり使わなくなったフロッピーディスクもストレージですし、USBメモリや光学メディアや磁気メディアもストレージです。
各PCに搭載されているHDDももちろんストレージです。

ここでは大容量のディスクアレイを中心に扱っていく予定です。

少し前まではバックアップといえば磁気テープ装置(DATドライブ・DLTドライブなど)を使用して残していくのがメジャーな方法でしたし、現在でも銀行や行政、企業のDBなどの特に重要なデータは磁気テープに残されることが多いです。

■HDDについて

大容量のNASやDASなどのストレージアレイも基本はハードディスクの集合体です。
現在、現場で使用されているハードディスクは大別して下記の通りです。

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・SAS(Serial Attached SCSI)
業務用の重要な環境で使用されるドライブ
一般のHDDと比べて耐久性も高く、速度も速いがコストは比較的高いです。
DBサーバーなどランダムアクセスの速度が重要な環境では必須となることが多いです。

・SATA(Serial ATA)
一般のPCにも使用される規格
サーバーやストレージ向けの高耐久性のモデルもあり、SASと比べるとコスト単位の容量が大きいのでファイルサーバーやエントリー向けのモデルでよく使用されます。

・SSD(Solid State Drive)
記憶領域に半導体素子メモリを利用したドライブ
ドライブの方式が半導体になっているが接続方式はHDDと同じSATAやSAS
方式にも寄るが物理ディスクのHDDと比べてアクセス速度が速いので、ランダムアクセスのスループットを上げる場合に非常に有効
ただし容量単価が高く、書き込みのたびに素子が劣化するため寿命が短い

HDDと同様にSATAとSASの物があります

・FC(Fiber Channel)
非常に高速な転送速度が必要なSAN(ストレージエリアネットワーク)などで使用される
FCスイッチやサーバー側にFCホストバスアダプターを用意するなど全体の環境を整える必要がある
非常に高コスト

ここでは主にSASとSATAを中心に扱っていく予定です。
それでは第一回はここまで