Xeon-D搭載の省電力サーバ Supermicro 5018D-FN8T入荷!

2017年5月22日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 55 秒

SupermicroのXeon-D1518を標準搭載しましたラックマウントサーバ5018D-FN8Tが入荷しました。

外見はこんな感じです。

奥行きは25cm程度と非常に短いです。一般的な1Uですと70cmなので相当短いです。

10GのSFP+を2ポート標準搭載。INTEL X552コントローラです。

1Gが6ポートありますが、i350-AM4が4ポート。i210が2ポートです。

USBの上にあるのはIPMIです。

標準でLANポートが沢山ありますのでLANカードの増設は必要なさそうです。

ふたを開けるとこんな感じです。2.5インチが2つ搭載可能。

試しにSSDを置いてみました。コネクタ間の距離が非常に近いため青いポートは使うのが困難です。黄色のポートからなら細いケーブルを使用すれば何とか2台は搭載出来そうです。

前回の記事でも書きましたが、PCI-Eを使用してしまいますとスペースを隠してしまいます。さらにケーブルの取り回しが困難になりますので運用方法を決めてからパーツを取り付けた方が良いです。

当店の検証用ラックに載せてみました。

ちょっとわかりにくいですが、当店の検証用ラックはIBM製なので奥行きが約71cmです。当機は25cmなので後ろにも搭載しても余裕があります。前後に搭載してスレッド数を稼ぐことも可能です。

前回の記事で動作確認消費電力測定を行いましたので合わせてご確認ください。

こちらからお求め可能です。今回の商品はデモ機として店内に御座いますので実物を見ることも可能です。よろしくお願いいたします。

5018D-FN8T の消費電力測定

2017年5月19日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 32 秒

先ほどの記事で使用しましたSupermicro 5018D-FN8Tですが、元々はXeon-D搭載の省電力サーバが売りです。そこで、今回はNVMeを搭載した状態で電力測定を行ってみました。

①アイドル時

②起動直後

③2012R2起動してアイドル状態

④PRIME95を起動させてCPU負荷80%状態

⑤その状態からCrystalDiskMarkを動かして、NVMeに負荷を掛ける。

以上の結果となりました。当社の出荷台数No1のTX1310M1 Xeon E3-1226V3モデルでは

最大86Wでしたので、電力はこちらの方が低いです。CPUのパフォーマンスは劣りますが。

CPUパワーが必要な環境では厳しいかも知れませんが、CPU負荷はほどほどで、本体の台数が必要で且つデータセンターから電力をうるさく言われている箇所でしたら非常に効果的に運用できるサーバです。是非ご検討ください。

NVMe DC P3520で起動実験

2017年5月19日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 48 秒

先日ご紹介しましたKSG AMERICA 経由で、日本では納期2ヶ月近くかかりますIntel NVMe DC P3520 2TBを入手しました。実際、アメリカでも争奪戦が起きているカードです。弊社では担当者が色々頑張ってくれたおかげで上手く入手できました。NVMe最大の特徴としてOSのブート領域に使用できることです。今回入荷しました2TBのように大容量ですとこのカード1枚だけ入れてサーバの運用も十分可能です。Supermicro XeonD搭載サーバ5018D-FN8Tに取り付けて起動できるか検証してみました。

こんな感じで取り付けます。右隣のHDD搭載ベイをふさぐようになるためケーブルの取り回しが非常に難しくなります。

OSのインストールですが、BIOSをUEFIに変更して2012R2が無事インストール完了。

デバイスマネージャーで確認しますとNVMeしかありません。

おなじみのベンチマークを通してみました。

十分な良いスピードが出ています。これで省電力+超高速サーバが出来上がりました。

NVMeは少々値が張ることと、本体とOSを選ぶ事はありますが、今まではSSDを複数本束ねないと実現出来ない速度がいとも簡単に出すことが出来ます。弊社でもコストより速度を求めるお客様からの引き合いが続いております。DBや仮想化でモッサリ感が無くなったと好評です。

今後も弊社在庫の他機種でNVMe起動が出来るか検証していきます。

極細LANケーブルが大量入荷いたしました。

2017年5月18日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 26 秒
LANケーブルをお探しのお客様に朗報です。

外形3.2mmの極細LANケーブルが大量入荷いたしました!


通信興業 TSUNET-EX S-CordV2-MP8C R 8-8 PP 極細Cat6 LANケーブル(赤1m)

写真のように従来のケーブルと比べて細さが一目瞭然。データセンターのように大量に使用すると非常にすっきりします。
Cat6にも対応しており、細さの他にも曲げやすく、軽いというメリットがございます。
色は赤・青、長さは1m、2m、3mと幅広く取りそろえております!
価格表
店頭、通販共に取り扱っております。
大量購入、即納可能なため、LANケーブルを低コストで大量に必要な方、作業環境をすっきりさせたい方におすすめです。
是非ご検討ください。

Windows Storage Server 2012R2が6月末で受注完了となります。

2017年5月18日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 16 秒

弊社オリジナルサーバとしてご好評をいただいております各サーバのWindows Storage Server 2012R2インストールモデルですが、メーカー出荷が6月末で終息となるため、6月末の御注文をもって終了となります。

以降はWindows Storage Server 2016での御注文を承ります。

Windows Storage Server 2012R2インストールサーバをご希望のお客様はお早めにご検討ください。

アメリカに現地法人を作りました。

2017年4月14日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 58 秒

昨今、高速デバイスとしてNVMeが出荷されているのはご存じだと思います。以前の弊社ブログでも記事にしています。現在、NANDの高騰もあってSSDやNVMeの国内流通が非常に悪くなっております。潤沢な時代は2週間で入荷していた商品が現在は2ヶ月かかることもあります。

Intelはグローバル企業です。CPU、SSD、NICなど商品は日本もアメリカも基本的には同じ。であれば日本の数十倍のIT市場があるアメリカなら在庫はあって短納期で入手出来るのでは?とお考えになる方も多いはずです。でもアメリカには購入のパイプは無い。通販で先に振り込んでも物が来ないとか全く別物が届いてクレームを入れても返信が無いなど不安もあります。

そこで弊社、国際産業技術株式会社はアメリカに現地法人を作りました。その名も「KSG AMERICA.INC」です。アメリカのITというとシリコンバレーですが、そこから少し離れたところのサクラメントという所にオフィスを構えました。Webサイトはこちらになります。

外観はこんな感じです。

GoogleMapですとこの辺です。

 

一般的なパソコンと違って弊社の取り扱っているエンタープライズ商品はアメリカ市場が圧倒的なシェアを持っています。当然、納期はアメリカを優先させて日本はその後となります。ですが、日本でもエンタープライズ商品を導入したいお客様は多数いらっしゃいます。KSG AMERICAはそのようなお客様にアメリカ市場から商品を見つけて短納期でお届けできるパイプ役としてご活用頂ければ幸いです。

日本市場では入手経路が無い、短納期で個数がまとまらないなどでお困りの際は是非お声がけください。これからのKSG AMERICAにご期待ください。

 

 

Windows Server 2016 Stdのインストール(富士通PRIMERGY編)

2017年3月28日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 59 秒

Windows Server 2016が発売されて既に5ヶ月が立ちました。
DSP版はまだ2012 R2の販売があるもののOpenラインセンスは2016に切り替わって久しいです。(もちろんダウングレードで2012で使用できます)

こうなってくると現行や1世代前のサーバーの対応状況は充分なのかが気になる状況です。
そこで弊社で売れ筋のPRIMERGYシリーズのエントリーモデルで実際にインストールして対応状況を確認してみました。

■富士通 PRIMERGY TX1310 M1

弊社新品サーバーで一番の売れ筋です。
デバイスドライバのリリース状況を確認してみると当面必要そうなドライバはオンボードのソフトウェアRAID Embedded MegaRAIDとネットワークドライバのみです。(2017年3月現在)

富士通公式サイト ダウンロード

実際にインストールを試してみると、2012以前と同様に途中でEmbedded MegaRAIDのドライバをあてる以外は問題なく進みます。

インストール完了からダウンロードしたネットワークドライバの適用まで済ませます。
ここでデバイスマネージャを確認すると2箇所ほどドライバの当たっていないデバイスがあります。

PCIデータ取得およびシグナル処理コントローラー
SMバスコントローラー

iRMC関連と思われますが公式サイトにもドライバがなく対処できません。
そこでひとまずWindows UpdateをかけてOSを更新するとドライバが全てあたりました。

これで全てのドライバが適用され、クリーンインストール完了です。
インターフェースがWindows 10に近い感じになっていますが、Windows Server 2012 R2に比べて処理が重くなるなどはなくストレスなく使用できます。

 

■富士通 PRIMERGY TX1320 M2

前述の富士通サイトからダウンロードできるデバイスドライバをあてれば問題なく全て適用されます。
iRMC用のドライバを忘れない様に注意してください。

*ドライバのあたっていない状況

ただし本体ファームウェアが古い場合はファーム自体にバグがあり、「PCIデバイス」となっているデバイスにドライバがあたりません。
(これに関してはWindows Server 2012 R2でも同様の症状が出るため、2016に限った話ではありません)
*全てのドライバを適用しても不明デバイスが一つ残っています

対策としては本体ファームウェアを最新にアップデートしてください。

最新ファームウェアにした後にBIOS Setupで「Setup Default」コマンドを実行して保存
→再起動
→BIOS Setupで設定すべき事項があれば、再度BIOS Setupで設定して保存
→再起動

この作業で正常にドライバが適用されます。

 

■富士通 PRIMERGY RX1330 M1

ラック型の定番です。
こちらの機種も前述の富士通サイトよりドライバをダウンロードして適用するだけで完了です。
クリーンインストール完了時の状態

チップセット・iRMCのドライバを適用すると全てのドライバが認識されます。
(一応最新のネットワークドライバも公開されているので適用した方がよいです)

 

以上、弊社での富士通PRIMERGYの売れ筋3機種についてWindows Server 2016対応状況を検証しました。
インターフェースがWindows 10テイストになって操作などは若干戸惑いますが、基本的には2012 R2の後継といった感じの使い心地です。

AIC社のストレージ向けベアボーンサーバを取り扱い開始しました。

2017年3月17日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 57 秒

先日、台湾のAIC社のJBODを取り扱い開始しましたが、ベアボーン型PCサーバの取り扱いも開始いたしました。一般的なサーバ用途で使用することも出来ますが、AIC社のサーバの強みはHDDを大量に搭載するケースデザインです。

1Uで3.5インチ4ベイのモデルから4Uで3.5インチ24ベイといったスタンダードなストレージサーバをラインナップ。さらに、ラックのスペースを減らしつつ大容量を確保したいといった要望に答えた、恐らくAIC社オリジナルのケースで、1.5Uで3.5インチ16ベイと3Uで3.5インチ32ベイの引き出し型ストレージサーバも御座います。1列のHDDトレイで8台搭載可能。1.5Uは2列、3Uは4列搭載。HDDはホットスワップではありません。

MotherboardはAIC社オリジナルです。E5-2600V4対応。Dual可能。メモリは16スロットでPC4-19200対応。オンボードでIntel x540を2つ搭載。標準で10Gが使用できます。標準ではバックプレーンはオンボードのLSI SAS3008と接続。JBODなのでRAIDは0,1となります。RAID6やキャッシュを必要な場合はLSIのRAIDカードを搭載する必要があります。RAIDカードを搭載しました状態で出荷も可能です。

ただいま店頭にて3Uラック型3.5インチx16のSB-302LBと3Uラック型3.5インチx32のSB-303LBを展示中です。お気軽にご来店ください。

弊社はAIC社とビジネスパートナー契約を行っております。AIC社のWEBサイトに御座います商品は取り扱いが可能ですので今回ご紹介いたしました機器以外で導入をご検討の際はご一報頂けますでしょうか。お見積もりいたします。

大容量フラッシュ製品大量入荷いたしました

2017年3月17日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 32 秒

SSDを含めたフラッシュ製品が入手困難となりお困りのお客様に朗報です!

フラッシュ製品が各種入荷いたしました。

PCI-Express NVMe対応フラッシュ

Intel SSD P3520 PCI-Express 3.0
1.2TB2TBが入荷いたしました。
NVMe対応のフラッシュは入手困難ですが、即納可能です!

 

SATA接続 SSD

SanDisk CloudSpeed Eco Gen. II SATA SSD 1.92TB SDLF1CRR-019T-1HA1

Samsung PM863a MZ7LM3T8HMLP-00005 3.84TB

Samsungの3.84TBは12個限定です!
Sandiks CloudSpeed 1.92TBは大量入荷いたしました。

どちらもEnterprise向けSSDなのでサーバでの運用も安心です。

 

 

ワークステーションのデータをSynologyへバックアップ

2017年2月2日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 5 分 40 秒

いつもお世話になっております。

2017年度よりおっとサーバ店に配属になりました新人Tです。

2017年4月で4年目になります。今までは法人様訪問営業として活動をしておりました。

どうぞよろしくお願い致します!

 

さて、今回はSynologyへバックアップということですが、皆様はデータのバックアップはどのように取られていらっしゃいますでしょうか?

大容量のストレージを構築してそこに取る方もあれば、最終的にはテープドライブへ保存される方もいらっしゃると思います。

 

事業継続性やデータ保全の重要性が謳われている中で、バックアップは重要な項目の1つです。

 

そこで今回は、ワークステーションのデータを、SynologyのNASへバックアップする方法を試してみたいと思います。

この記事がバックアップと取る際のやり方として、参考になればと思っています。

 

ではなぜNAS(Network Attached Storage)かというと、年々、弊社へのNASのご依頼が増え、お客様先に伺った時もメンテナンスのしやすさから、社内の共有ファイルサーバで運用をされたりして、NASの重要度が高まっていると考えたからです。

 

万が一、データをロストしてしまった場合でも、NASにデータをバックアップしておけば、比較的早く業務を開始する事が出来ます。

 

さて、今回使用するハードウェア・ソフトウェアは下記になります。

■バックアップ対象

HP Z420 ワークステーション(SSD搭載)

■バックアップ先

Synology DS214Play

■バックアップソフトウェア

Arcserve UDP

※メーカURL:

Free backup software trial

ワークステーションにSSDを搭載して、高速化を図っている方も少なくないかと思いますので、なるべく同じ環境になるように今回の実験でもSSD搭載です。

HDDに比べてSSDの故障については予備動作が少なく、いきなり認識しなくなるという事も珍しくありませんので、バックアップの重要性は増します。

 

NASについては、数あるNAS製品の中でも、弊社はSynology社の製品に魅力を感じております為、SynologyのNASで検証をさせて頂きます。

 

では、早速ですがバックアップの構築に入って行きます。

まずは、ワークステーションからNASを認識させるところからです。

※事前にSynology側へ”テスト”というフォルダを作成しています

 

Windowsエクスプローラの”ネットワーク”から、LANに接続されているSynologyのフォルダを確認出来るようにします。

 

この、ネットワーク ドライブの割当から、

 

設定されているSynologyのIPアドレスを入力するのと、今回は”テスト”というSynologyに保存されているフォルダのみにアクセス出来るように設定をします。

この時、Synology側にパスワードを設定している場合は、ユーザ名とパスワードを求められます。

下記の写真の通り、無事に接続出来ました。

これで、Synology内にある特定のフォルダへアクセス出来るようになります。

事前にSynologyへ保存されてある、いくつかのファイルが見えています。

テスト メモ帳というファイルです。

Windowsからはドロップするだけで、アップロードされます。

これでバックアップ先である、Synologyを認識させる作業は完了です。

 

さて、次はArcserveをZ420にインストールする作業ですが、

これはArcserve社の公式HPを参考に致しました。

下記のURLに手順が載っていますので、それを見ながら行いました。

画像も添付されているので、分かりやすいです。

 

■無料の Arcserve UDP で PC をバックアップする

http://arcserve.txt-nifty.com/blog/2016/08/arcserve-udp-pc.html

 

インストールした後の画面が下記です。

バックアップ先を指定するやり方も、上記、Arcserve社のURLに記載があります。

今回はZドライブがSynologyになっておりますので、それをバックアップ先に指定します。

下記の写真の通り、ユーザ名とパスワードを入力します。

今回は、テストフォルダの中に”あーくさーぶ”というフォルダも作成しましたので、そこへバックアップします。

バックアップのフォルダを指定したら、OKを押すだけです。

最初ですので、フルバックアップを取得します。

無事に始まりました(上記写真)。

念のため、適当なファイルを作成して、増分バックアップも取得してみました。

下記の赤枠のログを見る限りだと、無事にバックアップ出来ているみたいです。

このバックアップファイルが、しっかりとリストア出来ていると良いのが今回の目的です。

念の為、Synology側にしっかりとバックアップされているか見ます。

Synology側で操作をしてフォルダを開きます。

あーくさーぶというフォルダに保存しました。

色々と保存されています!

admin-HPというフォルダは、Arcserveが自動的に作成したようです。

adminというのは、Z420 ワークステーションにOSを初期インストールする際に、私がユーザ名をadminに設定したので、admin-HPという名前のフォルダが作成されています。

admin-HPというフォルダの中身を見てみると、

こちらにも色々と保存されています。

これでひとまず、バックアップを取得する作業は終了です。

 

さて、今度は復旧用DVDの作成です。

こちらもArcserve社のブログを力を借ります。

■無料の Arcserve UDP で PC をバックアップする ~ (5) 復旧用 DVD の作成

http://arcserve.txt-nifty.com/blog/2016/08/arcserve-udp–5.html

さて、DVDの作成が終わったところで、いきなりSSDが壊れて認識しなくなった事を想定しておりますので、何もインストールされていないSSDに交換します。

BIOSを起動すると、

システムディスクが無いと怒られました。

これから、先程、作成をしたDVDを読み込んでOS領域のリストアを完了させますが、BIOSから起動順番をDVDが一番最初に起動できるように設定を変えます。

この時にUSBなどが別途、認識されていると、DVDの次にUSBを読み込んでしまったうまく起動できない場合があるので注意が必要です。

HP(ヒューレット・パッカード)の場合は、EscキーでBIOSの画面に移行できます。

DVDを入れて起動すると、下記の画面になります。

今回は64bit OSなので x64の方を選択して先へ進みます。

しばらく待った後は下記の画面へ移行です。

このあたりの設定もArcserve社のブログを拝見しました。

■無料の Arcserve UDP で PC をバックアップする ~ (6) システム復旧

http://arcserve.txt-nifty.com/blog/2016/08/arcserve-udp–6.html

 

参照をクリックしてSynology(Zドライブからのあーくさーぶフォルダ)を選択すると、

 

おお!バックアップを取得したものが、色々と出てきました!

フルバックアップを取得したのが1回のみだったので、フルバックアップからリストアをします!

Arcserve社の手順通りに進めていくと、、、

無事にリストア開始です!

推定残り時間を確認してみると、ほぼOSだけしか入っていないSSDで20分といったところです。

フォルダに保存しておいたメモ帳 テスト ファイルも、ちゃんとリストアされていました(下記写真)。

しっかりとOSのリストアをすることができ、PCは操作が出来るようになりました。

しかしこのままでは終わりません。

フルバックアップからリストアをしたので、フルバックアップ以降に保存しておいたファイルがリストア出来ていないのです。

その為、そこもしっかりと出来るか確認します。

Arcserveの設定画面からリストアを選択すると、

手動で取得した増分バックアップからリストアする選択をする事が出来ます。

リストアのオプションで元のフォルダに保存するか、別のフォルダに保存するか選択することが出来ます。

最終的な画像はないのですが(感動のあまり撮り忘れました…)、無事にリストア出来ました!

これで一通りArcserveを使用したバックアップソリューションは終了になります。

 

【感想】

実はSynologyを操作したり、Arcserveを設定したりするのは初めてだったのですが、初めての私でも設定を完了することが出来ました。

Arcserve社より画像つきで設定の手順があるのが、非常に分かりやすかったです。

SynologyもWindows上から確認すると、ドロップでデータを移動できたり保存できたり出来るところを体験すると、お客様がメンテナンスの効率を上げるために、導入するメリットを感じていらっしゃるのを実感しました。

 

次回は、比較的古いサーバから新しいサーバへ、ベアメタル復旧できるか試してみたいと思います。

リプレイスをお考えの方に、良い情報の1つとなれば幸いです。