TX1310M3のモニタ出力

2017年10月10日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 29 秒

サーバ機の出力は未だにDsub15ピンが一般的でしたが、今回のTX1310M3からディスプレイポートに変わりました。(TX1320M3とTX1330M3はDsub15ピンは標準搭載です)

このように今まで取り付けてありましたDsub15ピンがありません。弊社でもキッティングルームにあるKVMはアナログモニタ用なので困りました。サーバはとりあえず映せれば良いといった使い方の方も多いはずです。わざわざモニタを買い直ししたくない。そこでオプション品で変換ケーブルが用意されていました。

このようにディスプレイポートをDsub15に変換できます。これでアナログモニタでも表示が可能です。弊社のKVMでも無事表示できました。当店在庫モデルとして出荷しておりますTX1310M3にはこちらのケーブルを同梱しております。その代わりにキーボード・マウスは同梱しておりません。

PRIMERGY TX1310 M3のHDD接続

2017年10月10日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 51 秒

PRIMERGY TX1310M3で大きな変更箇所は奥行きの減少ですが、HDDの搭載箇所が変更となっています。

1・2台目まではTX1310M1と同じように側面を開けると正面に見えていますが、3・4本目は本体前面パネルを開けて搭載する形状になりました。

パネルを外しますとこのように搭載ユニットが見えてきます。金具を動かして前面に引っ張り出すように動かしますとこのようになります。

後はHDDを取り付けて押し込むだけです。ユニットの出し入れが若干渋い場合もあります。力任せに行うと破損の原因になりますのでお気をつけ下さい。

なお、メモリの搭載位置もこのユニットの真下になりますので増設の際はユニットの引き出しが必要です。

これに伴って、HDDの接続形状も大きく変わってしまいました。以前はSATAケーブルと電源ケーブルがフリーな状態でしたがM3からは一体型に変わっています。

レールにHDDを取り付けて押し込むだけですので便利になりました。

ですが、マザーボード側のコネクタは一般的なSATAコネクタです。SATAケーブルを交換できなくなりましたのでRAIDコントローラの搭載も出来なくなりました。オンボードソフトウェアRAIDはWindowsServer向けとなります。VMwareは対応しておりません。Linuxもドライバが必要となりますし必ずしも用意されているとは限りません。WindowsServer以外はRAID無しでの運用が前提となりますのでご注意ください。

 

 

PRIMERGY TX1310 M3 ついに入荷しました。

2017年10月10日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 24 秒

今までご好評いただいておりましたPRIMERGY TX1310M1のXeonモデルが完売となり次世代モデルとしてTX1310M3 Xeonモデルがついに入荷いたしました。早速TX1310M1と異なる点をご報告致します。

一番の変更点は奥行きが短くなったことです。TX1310M1が約42cmでしたが、TX1310M3に関しては約31cmです。10cmほど短くなりました。

奥行きが短いと、このように45cmスチール棚にサーバ設置をした際に後ろに13cm程度の余裕が出てきますので非常にコンパクトにまとまります。ケーブルを取り付けてもすっきり収まります。

次の記事では機能面での変更点をご紹介致します。

AICからNGSFF形状搭載のサーバが販売されます。

2017年10月5日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 35 秒

弊社が国内代理店を務めておりますAIC社からとてもユニークなサーバがリリースされます。SB127-LXというモデルとなります。

Next Generation Small Form Factor (NGSFF) と呼ばれている規格のSSDをサムスンが開発し、それを搭載できるサーバをAICが開発したとのことです。

下記の画像を見て頂くとおわかりですが、一般的には横向きで搭載していたストレージを縦向きに搭載しています。

この形状にすることで36台の小型SSDを搭載することに成功したそうです。小型と言っても16TBの容量がラインナップされております。16TBx36で1Uサイズでありながら576TBもの容量を搭載することが可能となります。高速+大容量+省スペースのモンスターサーバが出来上がります。こちらのモデルはAIC社にてフルカスタム後に出荷となりますのでベアボーン状態での販売は予定していないとのことです。導入をご検討の際は弊社までお問い合わせ頂けましたら仕様と価格をご提示いたします。よろしくお願いします。

eMLC採用のSSD!Seagate Nytro XF1230シリーズが入荷しました。

2017年9月26日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 53 秒

MLC採用でお手頃価格のSSDが入手困難になっておりましたが、代理店様からSeagate Nytro XF1230がすごくリーズナブルになりましたと情報を頂きました。LSI社がIOカードを扱っていた時に使用していたNytroブランドなので品質には問題は無いのですが、サーバやワークステーションに搭載し、OSインストールを行うと正しく起動してこない場合もあります。今回、代理店様からサンプルモデルをお借りできました。

物は至って普通ですので、このままお借りしただけでは意味がありませんから検証を行いました。

①PRIMERGY TX1320M3へ取り付け、WindowsServer2012R2をインストール。クリスタルディスクベンチを実行。

②HP Z820に搭載して、Windows7をリカバリ。クリスタルディスクベンチを実行。

③HP Z440に搭載して、Windows10をリカバリ。クリスタルディスクベンチを実行。

結論として問題なく使えるSSDです。やはりサーバ向けのSSDにはMLCを搭載したかったので当店の希望に合った商品です。当店のSSD在庫状況を調整しながらこちらのSSDに随時切り替えていきます。

弊社サイトでも販売開始いたしました。サーバ、ワークステーションと同時購入の場合は組み付け出荷も可能です。

240GB(XF1230-1A0240)→こちらから

480GB(XF1230-1A0480)→こちらから

960GB(XF1230-1A0960)→こちらから

1.92TB(XF1230-1A1920)→こちらから

Z420に高速外部ストレージを接続してみました。

2017年9月23日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 14 秒

弊社ではWSを多数販売しています。最近は内部ストレージにSSDやNVMeを搭載することでHDDを大きく速度面で上回りましたが、外部ストレージは大きな変化がありません。USB3.1やサンダーボルトもこれと言った機器が出ていません。

ファイバーチャネルやインフィニティバンドと言った接

 

続方法もありますがいかんせん高額すぎます。

そこでそれなりの速さでコストパフォーマンスが良いとなると10Gイーサとなります。今回選定しましたQNAPのTS-431Xは標準で10GSFP+を搭載しています。そこでNASとして使用せず、10GbSFP+をZ420と直接接続してDASのように使用しました。

こんな感じで接続します。

Z420側に10GbNIC(x520など)を取り付け。QNAP側とはDACで接続。至ってシンプルです。

今回QNAPにはHGSTのNL-SATAを4本搭載してRAID5を設定しました。Z420はWindows7がインストール済み。

まずはCIFSで接続して、クリスタルディスクベンチで計測。一番ポピュラーな1GBを選択。

結構良い速度が出ました。USB3.0や1GイーサのNASを大きく上回っています。これなら巨大なデータを転送してもストレスがありません。

続いて32GBで実験。

読み込みには変化がありましたが書き込みはあまり変化がありません。これでも十分なパフォーマンスです。

以前はCIFSよりiSCSIの方が速度面では大きく上回っていました。今回はどうでしょうか。まずは同じく1GBで計測。

思ったほど速度が出ません。むじろCIFSの方が高速でした。続いて32GBで計測。

こちらでも思ったほど速度が出ません。

以上の検証を踏まえまして弊社の考察としては

①QNAPのTS-431Xはコストパフォーマンスの良いDASとして使える。

②今のNASはCPUのパフォーマンスも上がっているのでCIFSの方が速かった。

です。WSで製作した巨大データを高速で外部ストレージに移動するお手軽ソリューションとして如何でしょうか?当店でセットモデルを販売中です。カスタマイズも可能です。よろしくお願いします。

ついにHDDは1台で12TBへ! HGST Ultrastarシリーズ 12TB

2017年9月7日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 6 秒

日々肥大化していくデータに頭を悩ませている方多いと思いますが、ついに1台で12TBを実現するHDDが発売になります。

HGST HUH721212ALE600HGST 12TB SATA Utrastar 7,200rpm 6Gbps

82,620円(税込)

 

 

 

 

 

 

耐久性はEnterprise向けのHDDらしくMTBF250万時間

ちなみに速度は・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあHDDとしては順当ですかね。

1台のSATA HDDとしては上々です。

何といってもこの製品のウリは耐久性ですから!!!

容量が足りないと日々お嘆きの貴方、是非行っちゃいましょう。

安心のメーカー5年保証付きです。

 

とはいえ高額すぎて個人やSOHO向けでは購入が難しいのも事実。

より安価にデータ容量を確保したい方には同時発売の

HGST 0S04037 10TB SATA Deskstar NAS 7,200rpm 6Gbps

48,600円(税込)

がおすすめです。MTBFは100万時間とサーバ向けのHDDに比べて劣りますが、耐久性は折り紙付きです。

安心のメーカー3年保証付き

2機種ともに共通ですが、ヘリウム充填HDD採用のため特筆するべきは静音性です。

回転振動センサーがついていますので、最大36ベイまで(Ultrastarシリーズは制限なし)動作が確認されていますので、大規模なNAS装置での動作も問題なし。

若干割安になる2台セット、4台セットもご用意しています。

でっかいHDDをお探しの方、お一ついかがでしょう?

 

Primergy 新規入荷商品のご案内

2017年9月4日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 52 秒

【Primergy 即納サーバ 新規入荷予定のご案内】

富士通 Primergyサーバの新入荷予告になります。
・Fujitsu PRIMERGY TX1310 M3
Xeon E3-1225v6 3.3GHz QUad-Core
4GB PC4-19200 unbuffered ECC
HDD別売 3.5インチ 最大4台まで
1000Base-T 1Port
オンボードVideo(DisplayPort-VGA変換ケーブル付)
メーカーオンサイト1年保証
※今回のモデルからキーボード・マウスは標準添付されません。
63,720円 (税込)
http://www.pcserver1.jp/server/detail/2354

・Fujitsu PRIMERGY RX1330 M3 E3-1230v6 3.5インチ4ベイ
Xeon E3-1230v6 3.5GHz Quad-Core
4GB PC4-19200 Unbuffered ECC
HDD別売 3.5インチ HotSwap 最大4台まで
※別途専用トレイが必要 5,400円/個
オンボード SATA×4ポート(ソフトウェアRAID0,1)
1000Base-T 2Port
リモートマネジメントコントローラ内蔵
1Uラック型 ラックレール付属
118,800 円 (税込)
https://www.pcserver1.jp/server/detail/2372

入荷予定は9月下旬を予定しています。
カスタマイズお見積もり・ご予約承ります!!!

Z840はハイパワー+静音のワークステーションです

2017年8月30日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 19 秒

HPの最上位WSである、z840が入荷しました。

z820と外観は大きな変更がありません。全体的に黒が強く出ています。

Z840はカスタムモデルです。今回入荷したスペックは、Xeon E5-2699V42台搭載しましたモンスタークラスのCPU搭載モデルです。こちらで販売しております。

88スレッドと訳の分からない値が出ています。

こんなスペックでありながらZ840の良いところは静音です。一般的にワークステーション=爆音のイメージがあります。しかし、Z840は本当に静音です。そこでデシベル計で測定してみました。

 

まずは電源を入れずに弊社内を計測してみます。映っています46.5デシベルはやや静かなオフィスとお考えください。早朝7時に測定していますので電話や話し声も無く車通りも少ない時間です。

ちなみに弊社のサーバールームは75デシベルです。長時間いると嫌になるうるささです。

こんな感じで本体の背面に計測器を設置して電源を入れてみました。

そのときは54デシベルまで上昇。その後、数分後にWindows10が起動してアイドル状態。そのときは50.5デシベル

50デシベルは一般的には静かな事務所と言われています。そういう意味ではまさしく適応範囲内です。足下に置いていたら動作音はほぼ気づきません。

そこでCPUに負荷をかけるPRIME95を使ってみます。

こんな感じで負荷をかけてみました。これでうるさくなるかと思いましたが実際は全く変わらず50.5デシベルあたりをフラフラしている状態です。

比較対象として、Proliant DL360pG8の起動を行ってみました。

上は起動直後のファン全開時。下はファンが落ち着いた無負荷時。これを見ますとZ840は運用していても50デシベルですから1Uサーバより静かです。

この結果から、CAD室やデザインルームのような静音の作業環境に導入するには最適なWSです。ですが今回は短時間での計測であるのとQuadroには高負荷をかけてはいませんので数週間高負荷といった過酷な環境になると違った値がでる可能性もございますのでご注意ください。

WSを導入する際に静音を選択に入れているのでしたら是非ともZ840がおすすめです。店頭に在庫がありましたら起動確認も可能です。

よろしくお願いします。

 

【在庫情報】特価1Uラックマウント型サーバ

2017年8月22日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 24 秒

【在庫情報】
ご好評をいただいております1Uラック型サーバ
富士通 Primergy RX1330M1
DELL  PowerEdge R230
が在庫限りで終息となります。

現在の在庫状況は
Primergy RX1330M1 300台
PowerEdge R230 100台
ですが、ラック型としては破格なサーバなため、まとめてご購入いただく可能性があり、突然在庫がなくなる可能性があります。
富士通製サーバは後継機種のPrimergy RX1330M3が入荷予定ですが、価格は大きく値上がりになります。
尚、PowerEdge R230は後継機種の入荷予定はありません。

ご購入希望の方はお急ぎください。