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今回、富士電機(株) 小型UPS ”UX100 シリーズ PET501J1CA” を使用し
下記2点の動作検証を行いました。
【 確認内容 】
① 停電時を想定したUPSの動作を確認する為、サーバ稼働中に
電源ケーブルを引き抜き検証。
② UPSバッテリー残量が低残量になった際のサーバシャットダウンの動作確認。
■使用したサーバ本体■
富士通 PRIMERGY TX1320 M4(Windows server2016)
▼検証前の準備
サーバの電源ケーブルをUPSに接続し、まずOS側の設定を行います。
下記のサイトからダウンロードできる、”Windows電源管理(USB)”の
手順に沿って設定を行います。
■富士電機(株)
→ ソフトウェア・ネットワーク対応一覧表 Windows電源管理(USB)
→ マニュアル
※ このとき、低残量バッテリー低下のレベルが、バッテリ切れレベルより低い値ですと、
UPSが正常に機能しませんのでご注意ください。
※ 今回は検証の為、低残量バッテリやバッテリ切れのレベルを高い値に設定している為、
実際に運用する値とは異なります。
以上が検証前の準備となります。
それでは、各検証内容をご覧ください。
① 停電時を想定したUPSの動作を確認する為、サーバ稼働中に
電源ケーブルを引き抜き検証。
OS側の設定完了を確認したら、
停電時を想定して電源ケーブルをコンセントから引き抜いてみます。
すると、バッテリーランプが点灯しました。それと同時にアラートも鳴りました。
異常が発生したことが分かりやすくなっているということが確認出来ます。
② UPSバッテリー残量が低残量になった際の、動作を検証。
手順①でUPSが稼働したことが確認できましたので、
サーバが正常にシャットダウンされるか確認していきます。
先述したとおり、バッテリー残量99%で低残量の表示が出るよう設定しました。
バッテリー残量を知らせるポップアップが表示され、タスクバーの
電源アイコンが警告表示になりました。
その後、バッテリー残量が98%になった時点で、
自動的にサーバのシャットダウンが開始されました。
以上で、UPSの稼働からサーバのシャットダウンまで、
正常な動作確認ができました!
なお、別途管理ツールと、COMM PORTを使ってサーバとUPSを接続すれば、
復電後の自動出力動作の設定など、より細かい設定を行うことができるようです。
管理ツール
https://www.fujielectric.co.jp/products/power_supply/ups/mini/ux100.html
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※PRYMERGYの場合、iRMCを使った電源復旧も動作確認できました。
今回ご紹介したUPS以外にも、富士電機では用途に合わせた多種多様なUPSを
取り扱っています。UPS導入をお考えの際は、是非ご検討してみてはいかがでしょうか!?
当ブログでは、今回ご紹介した様な内容のほかにも、製品入荷情報やお得情報など
さまざまな記事を更新してまいりますので、是非ご覧くださいませ。
富士電機(株)
■小型UPS 「PET501J1CA」
~ コストパフォーマンスに優れております! ~
通常、他社製のUPSですと、本体の金額に加えてパワーシュート等の
管理ソフトウェアの費用が発生します。こちらの製品では、WindowsOS標準搭載の
電源オプション設定で操作出来てしまう為、その分の価格を抑えることができます。
また本体価格も他社製品に比べ若干安めに設定されています。
▼商品ページ
https://www.pcserver1.jp/item/PET501J1CA3Y.html
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