‘サーバ情報’ カテゴリーのアーカイブ

【富士通 PRIMERGYシリーズ】iRMC S4で障害時のメール送信設定

2018年11月19日 月曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 32 秒

弊社ではPRIMERGYサーバーを販売する機会が多いのですが、サーバー障害時にiRMC(リモート管理コンソール、一部機種は非搭載)から警告メールを送信する設定方法についてご質問いただくケースが増えております。
そこで簡単にではありますが、設定手順についてまとめさせていただきました。

1.iRMCコンソールへのログイン
POSTでF2キーを押下してセットアップ画面に入ります
iRMC LAN Configurationの項目があるので、設置するネットワーク環境に合わせてStatic IPを設定するかDHCPからIPアドレスを受け取るかの設定を行ってください。

LANケーブルをiRMC接続用ポート(スパナのマークがあるポートです)に繋ぐと起動中POSTにIPが表示されます。
分からない場合は再起動後にF2セットアップで設定した画面を表示すると確認できます。

同一ネットワーク内の他のPCでwebブラウザからiRMCのIPにアクセスしてください。
ログインパスワードはデフォルトで下記の様に設定されています。
セキュリティのためにも運用開始後はユーザー名・パスワードを変更してご利用ください
ユーザ名 admin
パスワード admin

2.送信メールアドレスの設定
まずはサーバーが障害情報を送信するために使用するメールアドレスをご用意ください。
専用のアドレスでなくともサーバー管理者のメールアドレスを登録する形でよいです。

画面は右上の日の丸のアイコンをクリックして日本語メニューを表示した状態です。

通知情報設定→E-mail設定をクリックすると送信メール設定の画面が表示されます。
メーラーにアドレスを設定する要領で設定値を入力してください。

3.受信ユーザーの作成
iRMCは任意のアドレスに障害報告メールを送信する設定ができません。
登録されたiRMCのユーザー宛てにメールを送信する仕組みになっているので、障害メールを受信するユーザーを作成します。

ここでは仮に「Kuri」というユーザーを作成します。

これでユーザーが作成されました。

4.受信メールアドレスの設定
作成されたユーザーをクリックしてユーザーの設定を行います。

設定メニューの一番下に受信メール設定できる項目があるので、ここに受信するメールアドレスを記入して「適用」をクリックして完了です。

これで障害発生時に設定されたアドレスにメールで通知が届く様になります。

簡単にではありましたが、以上で設定終了です。
富士通iRMCは設定に少し癖があるので、HPEのiLOなどから移行した管理者様が戸惑ってしまうことが多い様です。
今回まとめさせていただきましたが参考になれば幸いです。

#PRIMERGY #iRMC

 

 

BTOページ多数ご用意しております!

2018年11月13日 火曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 43 秒

BTOサイト充実してます!!

 

・富士通 PRIMERGYタワー、ラック各シリーズ

・HP ProLiant特価モデル

・SuperMicro各種

・TYAN EPYC搭載

・AIC JBOD

・中古各メーカーサーバ

・中古 HP Zシリーズ

・FortiGate売れ筋モデル

 

など、当WebサイトのBTOページが続々と増えております!

新品はもちろんのこと、中古のBTOページのご用意もございます。

なかなかBTOでは珍しい機種も多いのではないでしょうか?

 

BTOページの良いところは構成を変更したらどれくらいの金額になるのか一目で分かるところです。

BTOページに記載のないものがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

お取り寄せ、取付けはできるのか?またいくらぐらいかかるのかなど、

お見積もりと合わせてご連絡致します。

 

↓↓↓ BTOサーバ & ワークステーション ↓↓↓

https://www.pcserver1.jp/category/BTO/

 

 

 

 

 

富士通 エントリーサーバ PRIMERGY TX1310M3 CPU3モデル 即納できます!

2018年6月15日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 26 秒

好評販売中の富士通製エントリータワー型サーバ【PRIMERGY TX1310M3】ですが用途に合わせた3モデルをご用意。

●やっぱりサーバ機はXeon!のお客様にはこちらのXeon E3-1225V6搭載モデル。

●Xeonほどのパワーは要らないがCeleronはちょっと…のお客様にはこちらのPentiumG4560搭載モデル。

●コスト重視!のお客様にはこちらのCeleronG3930搭載モデル。

お客様より何故こんなに安いの?怪しい商品では?とのお声も御座いますが問題御座いません!弊社の企業努力でこのお値段を常時実現しております。メーカーサポートももちろん御座いますので安心してお求めください。

毎月定期的にお買い上げ頂けるお得意様は特別価格もご用意致します。

【PRIMERGY RX1330 M3】光学ドライブ取り付けについて

2018年4月24日 火曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 20 秒

現在弊社でお勧めのエントリーラックサーバー 富士通 PRIMERGY RX1330 M3ですが、弊社拡販モデルは光学ドライブレスモデルとなっております。
最近はOSや初期のアプリケーションインストール時にしか光学ドライブを使わない運用状況も多く、必要な時だけUSB外付けドライブを接続したりリモート接続でローカルの光学ドライブをマウントするパターンも多いです。

しかしながら常設の光学ドライブがあった方がやはり便利という声も多く、サーバーご購入後に別途入手できないかというご質問をよくいただきます。

純正オプションのドライブは弊社販売価格で7,200円(税別)と高価で、お取り寄せ納期も2週間前後かかるため、PCパーツショップなどでノートPC向けの薄型光学ドライブを入手していただくことをお勧めすることが多いです。
SATAの9.5mm厚のドライブであれば使用できますので、ご参考までに

しかし純正オプションか他社製パーツかという些細な問題よりももっと大きな問題があります。
本体同梱書類などを調べても取り付け方法について記載されたものがまったくないのです。
こちらもご質問いただくことが多いので図解付きで解説いたします。

 

■手順1
光学ドライブのペイはブランクパネルがはまっているので取り外してください。
内部で爪が引っかかっているので、穴に細いドライバーなどを差し込んで内側に力を加えて引き出してください。

■手順2
サーバー内部に取り付けるのでメインカバーを外して内部を確認してください。
HDDドライブベイ4の後ろ辺りに緑色のプラスチックパーツがネジ留めされています。

このパーツとネジが必要になるので取り外してください。
小さいパーツですのでなくさない様に注意してください。

■手順3
緑色のパーツは光学ドライブのコネクタ側にこの方向でネジ留めします。
逆に取り付けると固定できないので注意してください。

■手順4
サーバー前面から光学ドライブを差し込みます。
先ほどの緑色のパーツがパチンというまで押し込んでください。

■手順5
システムボードに光学ドライブ用のSATAケーブルと電源ケーブルが標準で取り付けられています。
これを繋げてください。

これで搭載完了です。
メインカバーを閉じて起動すれば光学ドライブが認識されます。

Fujitsu PRIMERGY TX1310 M3 Pentium G4560モデルが入荷します!

2018年4月9日 月曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 18 秒

ご好評を頂いております、PRIMERGY TX1310M3サーバですが、特価とはいえXeonモデルはちょっと敷居が高いとお悩みのお客様に朗報です。

近日中に、もう少し安価なPentium G4560モデルが入荷致します。

新品 Fujitsu PRIMERGY TX1310 M3 Pentium G4560

価格は26,784円(税込)となります。

Xeonモデルに比べるとCPU性能は劣りますが、かなりお求め安くなっています。

小さくて安価なサーバをお探しの方必見です!

インスパー製サーバシステム、TYAN製サーバシステムの提供を開始いたしました。

2018年1月25日 木曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 35 秒

弊社では、SupermicroとAICを取り扱っておりますが、この度「インスパー」と「TYAN」の両メーカーの取り扱いを開始いたしました。両メーカーの特徴としてメーカーカスタマイズが多彩な点です。

例をあげますと、1Uサーバで10ベイNVMeを搭載したオールフラッシュ超高速サーバ。1Uサーバで7mmX2ベイにSSD、3.5インチx4ベイにNL-SATAを搭載して、高速なOS領域と大容量ストレージの一体化。2UサーバでGPGPUカードを8枚搭載したディープラーニング向けサーバ。タワー型でGPGPUカードを4枚搭載したディープラーニング向けワークステーション。これらも極々一部のモデルです。

両メーカーともベアボーン状態での出荷では無く、仕様を固めてのご注文となっており、工場で組み立てと動作検証実施後に出荷となります。メーカー側にて動作検証を行った上で出荷されますので複雑な仕様でもパーツ手配忘れなどありませんので安心できます。HPやDELLでは実現不可能な構成でもお客様の用途に合わせまして仕様をお見積もりいたします。

SuperMicroのブースを常設しています。

2018年1月12日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 20 秒

弊社ではホワイトボックスタイプで世界出荷台数ナンバー1のSuperMicroを取り扱っております。

SuperMicroは自由度が高いことがメリットでもありますが、仕様が多岐にわたっておりますので運用目的に最適な本体を導き出すのが困難です。

当店は店頭にてSuperMicro専用コーナーを設けております。専門スタッフがご相談を承り、目的の本体と価格をご提示いたします。

もちろんSuperStorage、SuperWorkstation、UltraServer等のお問い合わせも承っております。

お気軽にご来店下さい。

年内納入可能サーバのご紹介

2017年12月22日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 14 秒

2017年ももうすぐ終わりですが、年末のドタバタに巻き込まれて、「年末入れ替え予定のサーバの納入が来年になってしまった!」なんて悲鳴があちこちから聞こえてくる季節になってきました。

大丈夫です。各種サーバを在庫でご用意している当社ならまだなんとか出来る可能性があります!

当社の即納可能在庫をご案内します。

ただひたすらに安い!!!

Fujitsu PRIMERGY TX1310M1 3.5インチ Cel G1820 4GBメモリ 9,980円(税込)

年末年始 在庫限りの特価品です。HDDは別売なので、別途ご用命ください。

 

タワー型 小型サーバならコレ!

Fujitsu PRIMERGY TX1310 M3 E3-1225V6 63,790円(税込)

パーツ同時購入時、本体割引キャンペーン実施中!!! HDDは別売なので、別途ご用命ください。

 

コンパクトスリムタワー型 さらに小型な省スペースサーバ!

Fujitsu PRIMERGY TX1320 M3 E3-1220V6 HDD3.5×2ベイ 74,520円(税込)

Hyper-Thledding対応CPU搭載モデルも在庫あります。

Fujitsu PRIMERGY TX1320 M3 E3-1230V6 HDD3.5×2ベイ85,320円(税込)

パーツ同時購入時、本体割引キャンペーン実施中!!! HDDは別売なので、別途ご用命ください。

 

1Uラックマウント 1CPUサーバはコレ!

Fujitsu PRIMERGY RX1330 M3 E3-1230v6 3.5インチ4ベイ 107,784 円 (税込)

HDD、HDD Trayは別売なので、別途ご用命ください。

ハードウェアRAIDカードも別途ご用意可能です。

 

1Uラックマント 2CPUサーバならコレ!

新品 HP 844984-295 DL360 Gen9 E5-2620v4 2CPU 321,840 円 (税込) 

HDDは別売なので、別途ご用命ください。

 

本年は27日までの営業となりますが、御注文お待ちしております。

【PRIMERGY】PRIMERGY M3世代へのCentOSインストールについて【CentOS】

2017年11月17日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 40 秒

以前、当ブログでもPRIMERGY TX1310 M1などへのCentOSインストールについての手順を記事にいたしましたが、PRIMERGYもM3世代となり状況が変わってまいりました。

参考リンク 【TX1310/1320 M1・RX1330 M1】CentOS 7インストールについて

デフォルトの基礎システムがSystem BIOSからuEFIに変更されたことも大きな特徴です。
(SETUPでSystem BIOSに設定することも可能です)

uEFIモードの状態からCentOSをインストールするにあたって以前紹介した方法ではインストールできなくなりましたので、簡単にまとめました。

今回は以下の設定でインストールします。
TX1310 M3、uEFIモード、Embedded MegaRAID SATA有効、CentOS 7 update3

まずはインストールメディアを挿入してサーバーを起動します。
メディアを読み込むと下記の画面になります。
uEFIモードでインストールする場合はこの様にBIOSモードとは違う画面になっています。

「Install CentOS Linux 7」にカーソルを合わせてから、「e」キー(編集)を押下します

インストールパラメータの構文が表示されます
これを編集してAHCIドライバを無効にします

一行目の末尾の「quiet」を削除し、「modprobe.blacklist=ahci」「inst.dd」と入力します
ahciとinst.ddの間はスペース1文字入れてください。
編集が終わったらCtrl + xで保存します

これでAHCIドライバが無効になります。
今回はuEFIモードなのでよいのですが、BIOSモードでこの作業をするとSATAの光学ドライブの読み込みに不具合が生じる現象が起こっています。
外付けUSB光学ドライブを使用するなどで対処してください。

Embedded MegaRAID SATAのドライバUSBは前もって用意しておいてください。
この画面まで進んだらドライバUSBを挿入してから、r [enter]を押下して読み込んでください。

「1)sda1 vfat OEMDRV」となってRAIDのデバイスドライバが認識されます。
c [enter]で進めてください

 

ドライバファイルが見つかりました。
1 [enter]でチェックを入れてからc [enter]で進めます。

Anacondaが立ち上がったら進めてください。
上記の画面で「インストール先(D)」をクリックします。

「LSI MegaSR」というEmbedded MegaRAID SATAのアレイが認識されています。
これにチェックを入れてからインストールを進めると問題なく進みます。

無事CentOS 7.3がインストールされました。
同様の方法でTX1320 M3、RX1330 M3もインストール可能です。

【PRIMERGY】uEFI時のEmbedded SATA RAIDの設定

2017年10月30日 月曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 53 秒

先日より弊社でも富士通エントリサーバーのTX1310/TX1320/RX1330のM3世代の機種の販売を開始しておりますが、オンボードのSATA RAIDの設定の仕方が分かりにくくなっております。

富士通PRIMERGYシリーズはuEFIに設定するとPOST上でEmbedded SATA RAIDの設定画面が流れなくなります。
その際はPOST中にF2押下でSETUPに入りテキストベースの設定画面でRAID構築を行うのですが、やり方が分かりにくいという質問をいただくことが多くなってきております。

M1世代からシステムをBIOSからuEFIに設定変更するとこの現象が起こっていたのですが、M3世代からデフォルトがuEFIに設定されているのが大きな原因です。
購入して起動してみてもどこからオンボードRAIDが設定できるか分からず、行き詰まってしまうことが多い様です。

SETUP内での設定はメニューも直感的に分かりにくいので、弊社でご質問いただいた際には一度BIOSに設定してRAIDを組んでからuEFIに戻すという方法を案内することが多いです。

しかし1機種だけ、この方法で対処できない機種があります。
PRIMERGY TX1310 M3はBIOSモードに設定してもPOST上にRAID設定画面が表示されませんので、uEFIのSETUPから設定するしかありません。

口頭でも大変説明しにくい作業ですので、参考までにメーカーのマニュアルPDFへのリンクを案内いたします。

Embedded MegaRAID ユーザーズガイド

このガイドの59ページからに詳しい説明が掲載されております