2019年3月 のアーカイブ

【4月限定!】SSD導入キャンペーン

2019年3月28日 木曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 37 秒

いつもおっとサーバをご覧頂き誠にありがとうございます。

 

ブログをご覧頂いているお客様に、

4月限定キャンペーンのお知らせがございます!!

 


 

3月は中古サーバの送料無料キャンペーンを行っておりましたが、

4月はなんと・・・・・・

SSD導入キャンペーン

と致しまして、

SSD搭載PRIMERGY 送料無料

とさせていただきます!(※沖縄・離島は除く)

 

上記キャンペーンは4月限定 となりますので、

この機会に是非ご購入を御検討頂ければと思います。

 

★送料キャンペーン対象期間★

Webからご購入のお客様の場合

4月1日(月)ご注文分~4月30日(火)ご注文分まで

お見積もり書からご購入のお客様の場合

4月1日(月)お見積もり分~お見積書記載の見積もり有効期限まで

 

ご注文心よりお待ちしております。

 

 

 

 

 

中古送料値上げのお知らせ(2019/4/1~)

2019年3月27日 水曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 51 秒

平素よりコンピューターのおっとをご利用頂き誠にありがとうございます。

この度、当店が利用しています運送会社様より送料の値上げ要請があり、
中古大型商品、中古特大商品に関しまして、
4月1日(月)ご注文分より、
配送料金の改定をさせていただく運びとなりました。

 

◆改訂前(税込)

  北海道 東 北 甲信越 関 東 中 部 関 西 中 国 四 国 九 州
大 型 6,156 5,616 5,616 4,536 5,616 5,616 5,616 5,616 6,156
特 大 6,588 6,156 6,156 4,860 6,156 6,156 6,156 6,156 6,588

 

◆改訂後(税込)

北海道 東 北 甲信越 関 東 中 部 関 西 中 国 四 国 九 州
大 型 6,804 6,264 6,264 5,076 6,264 6,264 6,264 6,264 6,804
特 大 7,344 6,804 6,804 5,400 6,804 6,804 6,804 6,804 7,344

 

お客様には大変に心苦しいお願いとなり誠に恐縮ではございますが、

何卒ご理解いただくと共に、 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

 

PRIMERGYサーバ TX1330 M3(PY-SR3C42) RAID設定手順

2019年3月26日 火曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 3 分 20 秒

 

 

 

 

いつもおっとサーバブログをご覧頂き誠にありがとうございます。

本日はお客様よりご質問の多いTX1330M3(使用:PY-SR3C42)

の場合のRAID設定の手順をご紹介致します!

 


 

下記の画面が表示されたらキーボードの“F2”キーを押下します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Advanced”を選択

“AVAGO MegaRAID 〈PRAID EP420I〉Configuration Utility”を選択

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Main Menu”を選択

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Configuration Management”を選択

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Create Virtual Drive”を選択

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Select RAID Level”で設定したいRAID構成を選択(今回はRAID1を設定)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Select Drives”を選択

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RAID構成対象となるHDDを選択し“Enabled”にします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Apply Changes”で変更を適用しSAVEしてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Write Policy” “Always Write Back”(常時ライトバック)を選択

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Drive Cache” を“Enable”に変更します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Save Configuration”でSaveしてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“Virtual Drive Management”を選択

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作成したRAID構成が確認できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

RAID設定の際の参考になれば幸いです。


(2019/12/3 追記)

ご紹介致しております、PRIMERGY 本体について
現行モデル「TX1330 M4」をおっとサーバ店にて取扱致しております。
下記にオンラインショップ商品ページをご案内致します。
是非ご確認ください。

■おっとサーバ店 オンラインショップ

TX1330 M4
OSなしカスタムモデル
Windowsインストール済カスタムモデル
WindowsServer インストール済
WindowsStorageServer(ファイルサーバ専用)インストール済
その他OSインストールカスタムモデル

また、PRIMERGY TX1310 M3を使用し、ソフトウェアRAIDの
設定手順についても当ブログにてご紹介致しております。
必要な際は、是非参考になさってみてください。

PRIMERGY サーバ(TX1310 M3) ソフトウェアRAID設定手順

 


 

LIQID NVMeで旧型サーバをパワーアップ!

2019年3月22日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 35 秒

DL360G7やRX200S6と言った一昔前のPCサーバでもまだまだ現役で運用できます。ですが、CPUやメモリのリソースは余っていてもストレージのパフォーマンスが不足という事は御座いませんか?CPUは日々進化してXeon X5600番台と現行のScalable Xeonでは大きな性能差がありますが、HDDの世界に置き換えますとコスト対容量に関しては大きく向上しましたが、性能面ではさほど向上しておりません。

そこでHDDをSSDに変更することで速度面は大きく向上しますが、搭載済みのHDDを現行品に入れ替えることはOSセットアップからシステム構築も全てやり直しです。

そこで、HDDはそのままで、速度を大きく向上できる商品をご用意致しました。

PCI-Eに直接取付のNVMeストレージカード【LIQID】です。見た目はヒートシンクに覆われたカードなのですが、実際には

PCI-E M.2 が4枚内蔵しており、PCI-E Gen3 x8で動作可能な、NVMeストレージカードです。

こちらのストレージカードをサーバのPCI-Eに搭載することで、OS上でストレージ容量として認識されます。

HP ProLiant DL360G7へ搭載してみました。

DL360G7へインストール済みのOSは、WindowsServer 2012R2です。OS上ではこのように認識しております。

ドライバを組み込まなくてもNVMeが4枚認識出来ております。

ディスクの管理で確認しますとこのように4つのボリュームが確認出来ます。

速度比較のためにベンチマークを取ってみました。こちらは本体内蔵のSAS 146GB 2本でRAID1。

キャッシュは1GBです。値としては、SASであれば普通かと思います。

こちらはLIQID 400GB 1枚で測定しました。SASとは比べものにならないほどの超高速です。

こちらはLIQID 400GB 4枚をOS上でRAID0組みました。ですが速度の向上がありません。

これはDL360G7のPCIがボトルネックとなっています。1枚で帯域限界まで使っています。

今回の実験は旧機種でどこまでストレージの速度を上げるか?になります。DL360G7世代では

PCI-Eの性能上、ここまでが限界のようです。

ですが、10年近く前の旧機種でもストレージ速度を大きく伸ばすことが出来ますので冒頭でも申し上げたように

●本体のCPUリソースは余っているがストレージがボトルネックになっている。

●OSやシステムを全て入れ替えることが出来ないので本体やストレージの交換が出来無い。

こういった環境のお客様には最適なストレージカードです。

こちらからお求め可能です。

次回は弊社で販売台数が一番多い、PRIMERGY TX1310M3シリーズで実験致します。

当店カフェスペースのご紹介

2019年3月19日 火曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 48 秒

いつもOTTO SERVERブログをご覧頂きありがとうございます。

 

先月店舗の改装が完了し、OTTO SQUAREとして新たにグランドオープン致しました。

その際、新たにカフェスペースを設置致しましたので、そちらのご紹介をいたします♬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご入店頂き右側に進んで頂くと、カフェスペースとなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドリンクサーバ・コンセントのご用意もございますので、

ご自由にお使いください。

 

店頭にて商品ご購入後・ご相談後、次の予定までの時間が余ってしまった・・・・・・

当社に予定があるけれど早く着きすぎてしまった・・・

というお客様がいらっしゃいましたら、是非ご活用頂ければと思います。

 

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

 

 

Windows Server 2019のHyper-Vをインストール

2019年3月15日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 5 分 45 秒

Windows Server 2019が発売されてから5ヶ月が経過しました。

まだWindows Server 2016を利用されている方も多いと思いますが、今回はWindows Server 2019でHyper-Vの有効化とセットアップを行いました。

 

まず、サーバにHostOSとしてWindowsServer2019をインストールします。

(OSインストール手順は割愛致します。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コントロールパネルのプログラムから、Windowsの機能の有効化または無効化を選択

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

役割と機能の追加ウィザードが起動します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

役割ベースまたは機能ベースのインストールを選択

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サーバープールからサーバーを選択で、使用中のサーバを選択します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

役割内のHyper-Vをチェックし、次に進みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hyper-Vに必要な機能が自動的に追加されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮想OSで利用する仮想スイッチを作成します。

ここで作成をしないで、後ほど作成することも可能です。

仮想スイッチを作成しないとネットワークには接続出来ませんので、注意してください。

ホストサーバ側のネットワークコントローラを利用しても良いですが、パフォーマンス面では不利になりますので、ホストサーバが利用しないネットワークカードを追加することをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

既存の仮想マシンをマウントする場合はここで移行作業を実施します。

今回はセットアップ部分のみ説明するため、割愛します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hyper-VのOSデータを格納するフォルダを指定します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hyper-V機能のインストールが実施されます。

これでHyper-V機能がインストールされました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hyper-V機能がインストールされたら、サーバーマネージャーを開くと、Hyper-Vの項目が追加されています。

Hyper-Vホストサーバを選択し、右クリックし、Hyper-Vマネージャーを起動します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hyper-Vマネージャーを起動したら、左端のサーバを右クリックし、新規→仮想マシンを選択します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hyper-Vサーバの名前を指定します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

構築するサーバによって第1世代と第2世代を選択します。

BIOSシステムを利用する必要があるOSは第1世代を

UEFIで利用可能なOSは第2世代を選択してください。

基本的に古いOSをインストールするのでなければ第2世代を選択した方が良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮想マシンに割り当てるメモリ量を指定します。

固定で利用する場合は容量指定をお勧めしますが、他にメモリを利用する場合は、”この仮想マシンに動的メモリを使用します。”をチェックすることで、Hyper-V側が自動的に割り当てるメモリ量を変更します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

接続する仮想スイッチを設定します。

仮想スイッチを作成していない場合、”接続しない”しか選択が出来ませんので、事前に仮想スイッチを作成することをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮想ハードディスクを作成します。

第1世代の場合、拡張子は”*.vhd”、第2世代の場合拡張子は”*.vhdx”となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮想OSをインストールする画面になります。

一度セットアップを完了し、後から起動してOSをインストールすることも可能です。

第2世代を選択した場合、OSはISOファイル(DVD等の媒体からのインストールは不可)からのみインストール出来ます。

インストールOSをISOデータ化していない場合は、DVDの書き込みツールや、ISOデータ化するツールを使用して、ISOファイルを用意しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮想マシンの新規作成が完了しました。

先ほど起動したHyper-Vマネージャー上に新しい仮想サーバが作成されていますので、起動して通常のサーバと同様にOSをインストールすることで、仮想サーバとして使用できます。

 

Hyper-Vサーバのセットアップ手順は以上になります。

ウィザードを使用して簡単にセットアップができますので、是非活用してみてください。

 

最後に、Hyper-Vに限らず仮想サーバはメモリやストレージに大きな負担がかかります。

より快適に仮想サーバを利用したい場合は、HDDの場合より高速なRAID環境や、SSDで動作させると良いでしょう。

 

廉価なサーバの標準機能で搭載されているSoftwareRAIDは速度が遅く、仮想環境で使用するとかなり遅く苦痛に感じるかもしれません。

仮想環境を使用する前提であれば、Software RAIDは利用しないで、AHCI(SATAのネイティブモード)にホストOSをインストールして、別途バックアップを取る方が現実的な利用方法かもしれません。

Hyper-Vサーバを構築してみたいが、サーバはどのような物を利用したら良いかお悩みの方は、OTTOサーバ店にお問い合わせください。


(2019/11/26 追記)

■おっとサーバ店オンラインショップ

▼Windows Server 2019 商品ページはこちらです
Windows Server 2019 DSP版・OEM版
Windows Server 2019 オープンライセンス版

 


 

年度末残予算向け&新年度スタートダッシュキャンペーン

2019年3月14日 木曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 44 秒

いつもOTTO SERVERブログをご覧頂き誠にありがとうございます。

 

この度、年度末残予算有効活用&新年度スタートダッシュキャンペーンと致しまして、

税込み100万~150万円モデルの特集ページをご用意致しました!

 

▼特集ページ▼

https://www.pcserver1.jp/category/150MAN/

【期間】3月14日(木)~5月31日(金)

駆け込みのご注文にも迅速に対応致します!

 

国産から海外メーカーのサーバをベースに

①100TB以上の大容量ストレージモデル

②高速オールフラッシュストレージ

③コストパフォーマンスに優れた低消費電力CPUモデル

の3種類を取りそろえました。

 


 

大容量モデル

●新品 Fujitsu PRIMERGY RX1330 M4+100TBストレージ付き カスタム1 

1,477,440円(税込)

本体:クアッドコアXeon E-2134 3.5GHz・16GB・480GB SSD/JBOD NL-SATA 8TB x 16台

 

●新品 SuperMicro SSG-6039P-E1CR16H NL-SATA 10TB 16本 巨大ファイルサーバ向け

1,335,744円(税込)

Dual Intel Xeon Scalable対応の3U型ベアボーン 3.5インチドライブ16ベイモデル。ファイルサーバにお勧め!

 

高速モデル

●新品 SuperMicro SSG-2029P-E1CR24H SSD 480GB 24本 ALL Flash

1,480,032円(税込)

Dual Intel Xeon Scalable対応の2U型ベアボーン。2.5インチドライブ24ベイモデル。

480GB SSDを大量搭載して大容量かつ超高速IOPSが実現可能!DBサーバや仮想化サーバに最適!

 

省電力CPU搭載モデル

●新品 SuperMicro AS-1013S-MTR カスタムモデル1

1,064,880円(税込)

AMD EPYC 7551P 搭載のハイスペックサーバ。消費電力がMAXでも400W。それでいて32コア使用可能。Xeonより省エネ!

 

●新品 SuperMicro EPYC搭載タワー型モデルカスタム2

1,292,760円(税込)

Win10インストール済 / AMD EPYC 7551P 2GHz 32C 64T / 256GB / SSD 1.92TB / Quadro P5000 / メモリ増設やSSD変更などカスタムも可能

ご注文確定後に組立致します。納期約一週間頂きます。

 


 

興味がございましたら是非お気軽にお問い合わせフォームより

ご質問・ご相談等々、お問い合わせください!

宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

RX1330M4入荷致しました!

2019年3月12日 火曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 48 秒

いつもOTTO SERVERブログをご覧頂き誠にありがとうございます。

 

先日RX1330M4が当店に入荷致しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中はこんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在繁忙期のため、落ち着いてからにはなってしまいますが、

今後随時動作検証を行って参ります!

 

動作検証の結果はブログにアップ致しますので、

今しばらくお待ちいただければ幸いです。

 

▼商品ページはこちら▼

新品 Fujitsu PRIMERGY RX1330 M4 E-2134 HDD3.5×4ベイ 300W ベースモデル

今は数が少ないのですが、今後カスタムモデルのページも増やしていきます!

 

ご希望の構成があるお客様向けに。

BTOページもご用意しておりますので、是非ご利用ください。

富士通 PRIMERGY RX1330 M4 BTO サーバカスタマイズ

 

宜しくお願い致します。

 

 

RX1330M4近日入荷予定!

2019年3月7日 木曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 52 秒

いつもOTTO SERVERブログをご覧頂き誠にありがとうございます。

 

大変お待たせ致しました。

品切れとなっておりました、PRIMERGY 1Uサーバですが、

来週3月11日(月)頃に入荷予定となりました!!!

 

こちらは以前販売し、大変ご好評を頂いておりました

RX1330M3の後継機種となります。

 

新品 Fujitsu PRIMERGY RX1330 M4 E-2134 HDD3.5×4ベイ 300W ベースモデル

127,440円(税込)

【商品仕様】

プロセッサー 4コア:8スレッド:Xeon E-2134 3.5GHz:8MB
CPU搭載数 1基(最大1基)
メモリ 8GB(1x8GB)PC4-21300 ECC DDR4-2666 / 最大64GB
メモリソケット 4(3)
メディアドライブ オプション
ハードディスクドライブ オプション
ディスクコントローラ オンボードSATAコントローラ(ソフトウェアRAID0,1 Windowsで利用可能)
※ソフトウェアRAID機能はLinuxでは動作いたしません。
HDDベイ 4(3.5インチ型 スリムハイト ホットスワップ対応 SAS/SATA ドライブケージ)
拡張バス PCI Express 3.0(x8レーン) x8ソケットx 1(1)ロープロファイル
PCI Express 3.0(x8レーン) x8ソケットx 1(1)ロープロファイル*RAIDカード専用
PCI Express 3.0(x4レーン) x8ソケットx 1(1)ロープロファイル
ビデオ リモートマネジメントコントローラ内蔵 VRAM 8M
ネットワーク 2ポート(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T択一)
1ポート IRMC
パワーサプライ 300W:1基(最大2基)
フォームファクタ 1U ラック型
サイズ(W x D x H) 435[483突起物含] × 559[560突起物含] × 43 mm
重量 13kg(標準)
添付OS オプション
対応OS Windows Server 2016
Windows Server 2012
Redhat
CentOS等のFreeLinuxに関しましてはメーカーの対応表をご確認ください。
付属品(中古商品の場合のみ記載) ラックマウントレールキット
電源ケーブル付き
配送区分 新品 / 大型
保証期間 メーカー保証1年間翌営業日以降訪問修理 (月曜~金曜、9:00~17:00 (祝日および年末年始を除く))
こちらから延長保守パックの購入可能です。
特記事項

 

メモリが標準8GBとなっており、その分少々M3と価格差がございます。

ご了承ください。

 

また、初期入荷数は20台となっております!

今お問い合わせ頂けましたら、3月中納入も可能な場合がございますので、

是非お気軽にお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

 

宜しくお願い致します。

 

 

【告知】3/10更新分LINE@クーポンのお知らせ

2019年3月5日 火曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 41 秒

いつもOTTO SERVERブログをご覧頂きありがとうございます。

 

毎月恒例!

毎月10日はおっ10の日

と題しまして3月10日(日)の夕方頃にLINE@クーポンを配信致します。

 

今月は先月に引き続き

新品 Fujitsu PRIMERGY TX1310 M3 Xeon E3-1225V6 ベースモデル

をご購入のお客様、クーポン適用で上記機種対応の

🎁中古4GBメモリプレゼントキャンペーン🎁

を予定しております。

ご注文時、もしくはご注文確認メールへの返信にて
本クーポンのクーポンコードをお伝えください!

 

また、増設では無く同梱での発送となりますのでご了承ください。

 

【利用可能期間:3/10~3/16】

※発送は平日となります。

 

是非この機会にご登録頂ければ幸いです!

 

今後も色々な企画を考えておりますので、お楽しみに!

 

 

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