‘コラム’ カテゴリーのアーカイブ

PRIMERGY 1Uラックサーバ RX1330M5にWindows10はインストールは出来るのか?

2022年10月28日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 52 秒

弊社にて好評販売中の、富士通 1CPU ローエンド1Uラックマウントサーバ

PRIMERGY RX1330M5 ですが、こちらにWindows10をインストールして

ラックマウント型クライアントPCとして使用したいと言う

お問い合わせが相次いで入りましたので、検証してみました。

(評価版で実行)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論から申しますとあっさりインストール可能です。

このようにドライバも認識可能。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

富士通サイドとしてはPRIMERGYにWindows10はサポートの

対象外OSです。ご注意ください。

Windows10もDSP版は在庫限りとなっております。新規導入は難しいと

思われます。

タイミングを見て、Windows11を入手して検証も行ってみます。

 

シマンテックライセンス よくあるご質問

2022年9月28日 水曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 2 分 32 秒

いつもおっとサーバ店をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

 

当店でも、シマンテックライセンスの取り扱いを行っております。

『おっとサーバ店 シマンテックライセンス商品ページ』

https://www.pcserver1.jp/category/SECURITY/

よくあるお問い合わせをまとめましたので、ご購入のご参考にして頂けますと幸いです。

 

Q1 Symantecの意味は?

Symantecは、2022年に40周年を迎えたセキュリティブランドです。

2019年までは、シマンテックという会社が存在しましたが、

現在はBroadcomがシマンテックブランドを保有しています。

法人向けのエンドポイントセキュリティ製品のSymantec Endpoint Protection、

通称SEPが有名です。

個人向けのエンドポイントセキュリティ製品で有名なノートンは、

現在ノートンライフロック社が販売しています。

 

Q2 Symantecの会社概要は?

会社としてのSymantecは、現在はありません。

半導体メーカーのBroadcomが2019年に買収をしたため、

現在はBroadcomが保有するセキュリティブランドになっております。

日本において旧株式会社シマンテック(現社名 : ノートンライフロック)は、

個人向けエンドポイントセキュリティ製品のノートンを販売しております。

法人向け製品と個人向け製品で、現在は取り扱いをしている会社が異なります。

 

Q3 シマンテックの歴史は?

シマンテックは、1982年に人工知能の研究家、ゲイリー・ヘンドリックス氏が設立しました。

1990年にはピーター・ノートンの会社を買収し、

この頃からサイバーセキュリティ事業が本格化しています。

2000年は買収による拡大を続け、2010年にベリサインを買収、

ロゴにあるチェックマークがシマンテックのシンボルになりました。

現在は、ブロードコムがSymantecを買収し、

法人向け製品のシマンテックの開発をしています。

家庭向け製品は、ノートンライフロック社が開発、販売をしています。

 

Q4 シマンテックの種類は?

端末を保護するエンドポイントセキュリティ製品が主力製品です。

他にメールセキュリティ、ウェブセキュリティ製品があります。

当店でも、お問い合わせが多い商品はエンドポイントセキュリティ製品となります。

勿論、当店でもメールセキュリティ、ウェブセキュリティ製品を取り扱っています!

お気軽にお問い合わせください!

『おっとサーバ店 お問い合わせフォーム』

https://www.pcserver1.jp//apply.html?id=APPLY1

 

Q5 シマンテックがBroadcomに買収されたけど、また売却されないですか?

ブロードコムは安定した売上と経営基盤があり、製品開発に多額の資金を投下しております。
シマンテック製品はセキュリティ業界標準以上の比率で研究開発投資がされ、

新機能の開発に加え、操作性のUPに注力しています。

お客さまが気づかないうちに使いやすさが日々進化しています。

 

Q6 サポート品質が悪いと聞きました。

2021年4月にエンドポイントセキュリティ製品のサポート体制を刷新しました。
シマンテック専用のセキュリティ試験に合格した日本人スペシャリストが、

エンドポイント製品のサポート対応をしております。

 

Q7 シマンテックってノートンのことじゃないの?

現在、SEPでお馴染みのSymantec Endpoint Protectionのような

法人向け製品はBroadcomが開発しており、

個人向けのノートン製品はノートンライフロック社が開発しております。

 

詳細は、シマンテックライセンスセールスセンターのURLをご確認ください。

『SB C&S 株式会社 Symantecに関するよくある質問』

https://licensecounter.jp/symantec/about/

 

その他お問い合わせは、こちらのURLからお願い致します。

『おっとサーバ店 お問い合わせフォーム』

https://www.pcserver1.jp//apply.html?id=APPLY1

Windows 10 Enterprise LTSCのインストールについて

2022年9月14日 水曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 55 秒

Windows 10 LTSC インストールにつきまして、最近多くお問い合わせいただきます。

インストールに必要な商品などについて調べてみたため、記載いたします。

Wiindows 11がインストールされているか否かで、必要な商品が異なっております。

 

■Windows 11がインストールされている場合

CSPライセンス Windows 10 Enterprise LTSC 2021 Upgrade

▼商品ページはこちら▼

『CSP DG7GMGF0D19L0001 Windows 10 Enterprise LTSC 2021 Upgrade』
https://www.pcserver1.jp/category/MICROSOFT/DG7GMGF0D19L0001.html

 

上記のCSPライセンス購入だけで大丈夫です。

 

■Windows 11がインストールされていない場合

(1) Windows 11

※OEM製品でも、別途調達したOSがあれば可能となります。

▼当店で取り扱っているWindows 11はこちら▼

『HAV-00213 Win Pro FPP 11 64-bit Japanese USB』
https://www.pcserver1.jp/category/MICROSOFT/HAV_00213.html

(2) CSPライセンス Windows 10 Enterprise LTSC 2021 Upgrade

▼商品ページはこちら▼

『CSP DG7GMGF0D19L0001 Windows 10 Enterprise LTSC 2021 Upgrade』
https://www.pcserver1.jp/category/MICROSOFT/DG7GMGF0D19L0001.html

 

実際のインストール時は、CSPライセンスのテナント情報から
Windows 10のiosデータをインストールし、実施する手筈となります。

Windows 11は、インストールに使用しません。

別途調達したWindows11Proでも、同様にインストールに使用しません。

 

CSPライセンスはあくまでもアップグレード権の役割となります。

こちらの権利は元となるOSを購入しないと付与されない権利のため、

Windows11を同時に購入する必要があります。

 

1点ご注意いただきたいのが、永続ライセンスは技術サポートがございません。

(永続サポート : 今回ですとWindows 10 Enterprise LTSC 2021 Upgradeのことを指しています)

ご了承の程、宜しくお願い致します。

 

詳細は、下記メーカーURLをご覧ください。

『Microsoft Docts  Windows 10 のアップグレードパス』

https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/deployment/upgrade/windows-10-upgrade-paths

 

ご不明点等ございましたら、下記お問合せフォームからお問い合わせをお願い致します。

『おっとサーバ店 お問合せフォーム』

https://www.pcserver1.jp//apply.html?id=APPLY1

【TX1310 M3検証シリーズ】TX1310 M3 ホットスペア設定でホットスワップを行ってみると・・・。

2022年1月26日 水曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 2 分 3 秒

皆さん、TX1310 M3でホットスペア設定が可能なことを

ご存じでしょうか?

 

実は、メーカーへRAID設定を依頼する際、

RAID1+ホットスペア設定でRAID設定の依頼が可能です!

『TX1310 M3 システム構成図 2021年2月更新版』

https://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/pdf/20210202/tx1310_m3.pdf

 

通常ですと、ホットスペア設定可能な場合、ホットスワップも可能なことが多いです。

しかし、TX1310 M3はホットスワップ非対応モデルとなります。

TX1320 M4, TX1330 M4はホットスペア、ホットスワップ両対応です!

 

何故TX1310 M3だけ出来ないのか、疑問を持ちましたので調べてみました!

 

①TX1310 M3をキッティング

HDDを3本取り付けた後、BIOS画面にてRAID設定を行いました。

HDDに対するRAID設定、スロット番号は下記図をご覧ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、後日ホットスペア設定をご紹介します、お楽しみに!

②WindowsOS、Server Viewインストール

③ホットスワップ実行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

WDのHDDへ交換を行いました。

この時点でServer Viewを見てみると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホットスペア設定を行っていたHDDがリビルド、

交換したHDDが無事認識されました!

 

なんと、ホットスワップにてHDD交換が可能でした!

全ての環境で検証したわけではありません。

実際に行う際は、データのバックアップ後に行うことを推奨します。

 

予算がカツカツだけど、データロスト対策も行いたい!

という方には朗報ではないでしょうか?

 

その他、気になることやお困りごとがありましたら、

下記お問い合わせフォームにて、お問い合わせをお願いします!

『おっとサーバ店 お問い合わせフォーム』

https://www.pcserver1.jp//apply.html?id=APPLY1&94475a871461f964e81cc05f47eee7a8

 

 

 

【LIVA Q1L 検証シリーズ】使用感に関して

2021年6月25日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 4 秒

今回は、LIVA Q1Lに関しての使用感についてレビューしていきます!

 

▼商品URLはこちら▼

『LIVA Q1L 商品ページ』
https://www.pcserver1.jp/item/ECS_LIVA_Q1L.html

『メーカー商品ページ』
https://liva.links.co.jp/#pd_q1l

 

 

インターネットにつなぎ、youtubeの動画再生を行ったところ、カクツク等の動作はありませんでした。

 

タブを大量かつ連続で開いても・・・

 

 

 

カクツク等の動作はありませんでした!

 

CPU、メモリの使用量を見てみると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CPUの使用率は約100%メモリの使用率は約80%でした。

データで見ると、Webサーフィンも難しそうです。

しかし、実際はかなりスムーズでした。

(CPUがCeleron N3350なので、かなり驚きました・・・!)

eMMCストレージが関与していそうです。

 


 

▼以前の検証URLはこちら▼

『【LIVA Q1L 検証シリーズ】Ubuntuインストール方法』

http://ottoserver.com/pcserver1/wp/archives/5978

『【LIVA Q1L 検証シリーズ】スペックに関して』

https://ottoserver.com/pcserver1/wp/archives/6071

 

【LIVA Q1L 検証シリーズ】スペックに関して

2021年6月16日 水曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 43 秒

LIVA Q1Lのスペックに関して検証しましたので、紹介させていただきます!

 

▼商品URLはこちら▼

『LIVA Q1L 商品ページ』
https://www.pcserver1.jp/item/ECS_LIVA_Q1L.html

『メーカー商品ページ』
https://liva.links.co.jp/#pd_q1l

▼前回の検証URLはこちら▼

『【LIVA Q1L 検証シリーズ】Ubuntuインストール方法』

http://ottoserver.com/pcserver1/wp/archives/5978

 

今回検証した項目は以下3点です。

ストレージ使用量

CPU、メモリ使用量

電気消費量

 

<①ストレージ使用量>

インストール直後の状態は、以下の図のようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

18.75%使用量となりました。

 

<②CPU、メモリ使用量>

負荷をかけていない状況では、以下の図のようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CPUの使用量は約14%メモリの使用量は約49%となりました。

 

内訳は以下の通りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「GNOME」や「Xorg」などの、デスクトップ環境を構築するソフトウェアが上位

占めました。

 

<③電気消費量>

負荷をかけていない状況では、以下の図のようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アプリケーションを導入して調べた結果、約5Wの消費電力でした。

機材を使用し、もう一度消費電力を測定しました。

 

 

 

 

 

 

その結果、6Wの消費電力でした。

 

消費電力が多くて困っているかたには、非常に朗報です!

 


今回の検証では、非常に消費電力が少ないことが分かりました!

次回のシリーズでは、使用感をレビューしたいと思います!

【LIVA Q1L 検証シリーズ】Ubuntuインストール方法

2021年6月10日 木曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 18 秒

おっとサーバ店にニューフェース入荷いたしました!

 

入荷した商品は・・・

 

こちらの商品になります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼商品URLはこちら▼

『LIVA Q1L 商品ページ』
https://www.pcserver1.jp/item/ECS_LIVA_Q1L.html

『メーカー商品ページ』
https://liva.links.co.jp/#pd_q1l

 

手の平大のサイズで、395gと非常に軽量です!

(サッカーボールぐらいの重さです)

 

今回、お客様から

「windows  OSが入っているPCに、ubuntu OSを入れることが可能か?」

というお問い合わせがきました。

本記事では、このマシンを使用して検証していきたいと思います!

 

 

検証結果ですが・・・

 

ubuntu OSを入れることは可能です!

 

基本的に、皆さんがソフトウェアをインストールする方法と変わりませんでした。

 

しかし、既にwindowsが入っているため、

起動するOS自体や、優先順位を変更する必要がありました。

 

方法を以下に記載します!

 

 

 

 

 

 

 

① 「OS Selection」の箇所を「Linux」に変更

②「Set Boot Priority」内の「Boot Option #1」に「ubuntu」を設定

以上になります。

 

インストール作業は1時間30分ほどで終了しました!

 

 


 

ubuntuインストール時、非常にスムーズに行えました。

次回は、小さな体にどのような秘密が詰まっているのか、検証したいと思います!

 

 

CALの豆知識

2021年3月26日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 23 秒

いつもおっとサーバ店をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。

今回は、Windowsサーバにアクセスするために必要なClient Access License(CAL)

選び方に関するTipsです。

そもそもCALには2つの提供方式があり、1つはサーバにアクセスをする人数でCALの必要数を決める

ユーザーCAL、2つ目は、対象のサーバにアクセスしているデバイス(クライアントPC)の数で決める

デバイスCALがあります。

ここまではご存じの方も多いかと思います。そしてCALを選ぶ上でもう一つ欠かせない重要項目が

あります。
それは”同時接続ユーザー数モード”です。

上述したCALのカウント方法は接続ユーザ数または接続デバイス数モードで、サーバの台数に関係なく

接続する人数orデバイス数できまります。
一方で、同時使用ユーザー数モードはユーザーCALで適応されるカウント方法で、サーバを

同時に使用する最大数分のCALが必要となります。
また、このカウント方法の場合、サーバ1台毎に同数のCALが必要となります。

※デバイスCAL・SQLサーバ等では同時接続モードはございません。

 

例えば、従業員は合計で50人で昼勤と夜勤が25人ずつ、同時には作業をしないという組織があります。
”接続デバイス数または接続ユーザー数モード”で利用する場合、50CAL必要が必要になります。
一方で、同時使用ユーザー数モードの場合、サーバ1台ごとに25CALが必要となります。

上記の例から、接続先のサーバが1台の時に限り同時使用ユーザー数モードでカウントすることで、
なんと25ユーザー分のコストを抑える事が出来ます。

このように、CALを購入する際はご利用の環境に応じてコストを低く抑える事ができる事かも

しれません!
もしCALに関してご不明な点やご質問等あれば、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

▼WindowsServerのライセンスページはコチラ
https://www.pcserver1.jp/category/MICROSOFT/

当ブログでは、今回ご紹介した様な内容のほかにも、
製品入荷情報やお得情報など、さまざまな記事を更新してまいりますので、是非ご覧くださいませ。

▼お問い合わせフォーム、お電話はこちら
https://www.pcserver1.jp/apply.html?id=APPLY1
Tell: 03-3233-8010

【Synology 活用方法 第一回】

2019年2月17日 日曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 36 秒

SynologyというNASを皆さんご存じでしょうか?

Synology(シノロジー)ロゴ

当社はエンタープライズパートナーとして、Synologyの国内代理店を務めております。

今回からブログにてSynology の特徴や使い方をご紹介していきます。

第一回「そもそもNASを利用する必要性ってなに?」

NASはNetwork Attached Storageという名前通り、ネットワークに紐づいたストレージデバイスです。
外付けのUSB HDDとは違い、複数のユーザが1台のデバイスにアクセスすることができるため、
ファイルの受け渡しや共同作業を行う場合にとても便利です。
ストレージの分野に位置づけられていますが、実行していることはサーバのファイル共有機能です。
では、NASとWindows ServerやLinuxで構築したファイルサーバの違いはなんでしょうか?

NAS Windows Server Linux Server
機能 ファイル共有に特化 Webサーバやメールサーバなど複数の機能を持たせることが可能 Webサーバやメールサーバなど複数の機能を持たせることが可能
運用性 専用画面で容易 比較的わかり易いが、詳細設定画面は複雑 取り扱える管理者が少なく、敷居が高い
拡張性 拡張できる分野が限られている CPU、メモリなど選択肢が豊富 CPU、メモリなど選択肢が豊富
価格 比較的安価 OSやCALライセンスがハードウェアに加算される サーバが高額となる場合あり

ざくっと言いますと、NASは【ファイル共有に特化】これに尽きます。

WindowsServer、LinuxServerももちろん可能ですが、他にも機能が付随しておりますので

目的の機能を使いこなすまでのスキルが必要です。その点、NASは【ファイル共有に特化】

していますので、上位スキルは不要です。ネットワークの知識だけは若干ですが必要です。

今回の内容を簡単にまとめますと、

Synology⇒上位スキルは無いけど、皆のファイルを保管する器が欲しい。他の機能はいらない。

コストも出来るだけ抑えて、オフィスにスマートに設置しておきたい。こんな使い方にぴったりです。

弊社ブログ内にあります、導入事例 で利用しましたNASもSynologyです。

当店内にSynologyの専門ブースを構えております。各種モデルを展示しておりますので

お気軽にお越しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回は上記にも記載の御座います、Synologyの心臓部に当たる「DSM」についてお話いたします。

お楽しみに!

 

【サーバ店コラム】Windows Serverの評価版について

2018年10月25日 木曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 53 秒

 

 

 

 

サーバ担当が不定期でサーバに関するミニコラムをお届けします。

 


 

Windows OSに評価版があるということは、ご存知の方も多いかと思います。

 

ちょうど、Windows Server 2019も10/2にリリース発表され、

評価をしている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

実はWindows Serverの評価版では、以下のことが可能です。

 

1)評価版の期限のリセット(延長) ※リセットの回数に限界がございます。

 

2)評価版から、製品版への変更と製品版でのライセンス投入。

 

Windows server 2012 R2 Standard評価版をベースに、コマンドや画面を紹介致します。

 

A) 現在の評価版のライセンスの状況の確認をするコマンド

>slmgr /dli

バージョンは、Windows DatacenterEval edition

で、178日の猶予がある状態。

評価版なので、アクティベーションなしで”ライセンス状態”

と、確認できます。

 

B)現在の評価版のライセンスを延長(リセット)するコマンド

>slmgr /rearm

 

管理者権限で実行すると、再起動してくださいと表示されます。これでリセットは完了です。

ログインしなおすと、”あと180日”に変更されています。

 

C)評価版から、製品版への変更

以下のコマンドで、変更できます。

DISM /online /Set-Edition:<edition ID> /ProductKey:XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX /AcceptEula

<edition ID>の部分には、

ServerStandard

ServerDataCenter

のどちらかを入れます。(これは、変更したい先のエディションです。)

 

 

Yを入力して、再起動します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再起動後、再度ライセンスキーを入力するとライセンス認証されます。

 

納期の問題等で、どうしても先に構築が始まってしまった場合などは、

この方法を試してみてくださいね。

 

ottoserverでは、有償でサーバにOSをインストールするサービスも実施しています。

 

評価版ライセンスのインストールも可能です。必ずライセンスの購入を行う前提ですが、

無償版を入れておいてほしい!という場合は、スタッフにその旨ご連絡を頂ければと思います。

 

疑問点等ございましたらお気軽に下記お問い合わせフォームよりお問い合わせください。