‘サーバ情報’ カテゴリーのアーカイブ

SuperMicro 5028D-TN4T Xeon D1541搭載コンパクトサーバ3

2016年4月22日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 25 秒

5028D-TN4T第3弾ですが、HDDを大容量化して運用出来るか実施してみました。

検証1:8TBのHDD(WD Red)を4本搭載して、RAID5が組めるか?

検証2:LUNを構成して2012R2がインストール出来るか?

検証3:UEFIを起動して、1パーティションでインストール出来るか?

結果的には全てOKでした。下記画像はUEFI時です。BIOS内に「boot」という項目があります。その中に「boot Select」があります。こちらで「UEFI」へ変更が可能です。

SM UEFI 2012r2

8TBx4でRAIDを組んでUEFI状態で2012R2運用も可能ですし、OS領域だけはSSDを使用してデータ領域に大容量HDDを組んで運用も可能です。

SuperMicro 5028D-TN4T Xeon D1541搭載コンパクトサーバ1

2016年4月22日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 45 秒

今回、SuperMicro製のXeon D搭載サーバ【5028D-TN4T】が入荷いたしました。

IMG_3253

コンパクトサイズのサーバです。高さ25CM、幅21CM、奥行き30CM程度です。

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全面のふたを開けるとHDDを4台搭載出来るベイがあります。HDDを搭載するとこんな感じです。

IMG_3256 IMG_3257

 

背面はこんな感じです。標準で1000Tx2ポートと、10Gb-Tx2ポートあります。オンボード化していますのでPCI-Eを消費しません。Intel製のコントローラを採用しています。

本体のフタを開けてみます。背面のネジを取り外し、青いつまみを動かしてロックを外して弾き出します。

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上面にはDVDを搭載するか、2.5インチのSSDを搭載出来るスペースがあります。

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側面はメモリスロットがあります。DDR4 Reg を4枚搭載可能。

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反対側はPCI-E Gen3 x16が1スロットあります。ただ、背後にあるファンの電源コネクタと干渉しやすいため、カードを選びます。

その奥にはM.2のコネクタがあります。PCI-E 規格です。

シンプルかつコンパクトにまとまったサーバです。メモリとHDDを搭載し、OSのインストールで一通りの運用は可能です。次の記事で起動してOSのインストールを実施いたします。

TX1310M1、RX1330M1へWindows Server 2012R2をインストール

2016年4月18日 月曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 2 分 4 秒

大好評販売中の、富士通 PRIMERGY RX1330M1へのWindows Server 2012R2のインストールですが、インストールに際して必要なドライバがわかりにくいとのご相談をいただきますので、手順を公開いたします。

1.準備

・ServerView Suite(本体添付のDVD)をご用意ください。

・Windowsがインストールされたコンピュータ

・USBフラッシュディスク

※RAID構築はインストール手順前に作業してください。

※OSのインストール領域ですが、uEFIに変更することで大容量HDDも1パーティションでインストールが出来るようになりました。こちらをご覧ください。

※uEFIへの変更は下記RAIDの設定後に行ってください。

オンボードRAIDはこちらの資料がわかりやすいです。

RAIDカード(PY-SR2C2など)はこちらの資料がわかりやすいです。p104 10 WebBIOS となります。

 

2.ServerView Suiteのディスク1をWindowsPCに挿入

ServerView Suiteのディスクより、USBフラッシュディスクに下記のフォルダをコピーしてください。

DVDドライブはDドライブと仮定します。

D:\DRV\MASSTOR\LSI\SATA_MegaSR\ (オンボード Host-RAIDカードのドライバ)

D:\DRV\CHIPSET\INTEL (チップセットのドライバ)

D:\DRV\VIDEO\MATROX\iRMCV3\ (ビデオカードのドライバ)

D:\DRV\CHIPSET\FTS\iRMC-HTI\ (iRMC リモートコンソールのドライバ)

 

3.Windows Server 2012R2のインストール

Windows Server 2012R2のメディアを挿入し、インストールを開始

HostRAIDを使用している場合、RAIDドライバが検出できず、RAIDが解除された状態になってしまいます。下記図のように2つになってしまいます。ここで先ほど作成したUSBを使用して、ドライバの追加読み込みを行います。

EMB1

D:\DRV\MASSTOR\LSI\SATA_MegaSR\  (オンボード Host-RAIDカードのドライバ)2012R2のドライバを適応してインストールを完了させると元の状態に戻ります。

EMB2その後はインストールを進めてください。

4.チップセットドライバの導入

インストールが完了しますと、ドライバが数点適応されていません。まずはチップセットドライバをインストールします。

D:\DRV\CHIPSET\INTEL (チップセットのドライバ)フォルダ内にある下記ファイルを開く

“intelChipsets.zip”

圧縮ファイルを開くと、”9.4.0.10.27″フォルダ内にある、”infinst_autol”を実行し、インストール。

再起動を求められるので、再起動。

5.各種ドライバの導入

通常のドライバ適用手順に従い下記のドライバをインストール

D:\DRV\CHIPSET\FTS\iRMC-HTI\ (iRMC リモートコンソールのドライバ コプロセッサと表記されています)(RX1330M1のみ)

 

D:\DRV\VIDEO\MATROX\iRMCV3\ (ビデオカードのドライバ)(RX1330M1のみ)

※ビデオドライバは標準ドライバになっているので、手動で上記ドライバに変更

以上でOSインストールは終了です。

Serverview Suiteに含まれている各種管理ツールはお好みでインストールしてください。

 

System X3250M5にWS2012R2をインストール(C100上で4TB使用)

2016年3月18日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 30 秒

今回、入荷しましたSystem X3250M5 5458B2J へWS2012R2をインストールしてみました。

今回の機種はSAS RAIDカードでは無く、オンボードRAID C100の搭載機です。SATAのシンプルスワップタイプとなります。

そのため、WindowsServerをインストールする際に2TB以下の領域は問題無いのですが、2TB以上の領域を搭載し、RAID1を組んでインストールが出来るかどうか不明でした。

検証の流れとして、SATA 4TBのHDDを2台でRAID1構成。RAIDの構成方法はこちらのPDFをご覧ください。その後、2012R2対応のServerGuideを使用してインストールを行いました。結果的には問題無くインストール可能。Cドライブが4TBの認識です。パーティションが2TBで強制的に分かれることも無くインストール出来ました。

C100 4TB

 

ラックマウントサーバのフロントベゼルをカスタマイズしてみませんか?

2015年10月23日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 37 秒

データセンターにラック型サーバを設置した際、他のラック型サーバに混ざってしまい自分のサーバがわからない、

自社ラック内にラックマウント型サーバを設置した際に、無骨なデザインなサーバのフロントベゼルデザインを何とかしたい。

アプライアンスサーバとして販売する予定だが、見た目に市販のサーバだと体裁が・・・なんて経験はありませんか?

 

そんな悩みにお応えするため、当社ではラックマウント型サーバのオリジナルフロントカバーベゼルを作成致します。

現在作成可能なサーバは、Primergy RX1330M1 1Uラックマウントサーバになります。

DSC_1469

参考までに上記サーバ用ラックマウントサーバのフロントベゼルを作成した場合、50個作成時1個あたり約1万円程度の価格となります。

※作成するベゼルのデザイン、色、数量によって価格は変動いたします。

それ以外のサーバでも取り付けが可能なものについてはご相談に応じますので、お気軽にご相談ください。

(※サーバの構造上取り付けが出来ずご要望にお応え出来ない場合もございますのでご了承ください。)

純正パーツとサードパーティ製パーツのメリット・デメリット

2015年8月25日 火曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 58 秒

純正部品は値段が高く、サードパーティ製は安い。

これは世間的に常識になりつつありますが、果たして純正は単純に高いだけなのでしょうか?

純正部品とサードパーティ製部品のメリット・デメリットについて見ていきましょう。

 

純正品のメリット

・本体と組み合わせた場合に一式でサポートが受けられる。

・長期保証のパックを適用した場合に本体を含め長期保証となる。

・部品としての互換性を100%確保出来る。

・メーカーとして部品を長期供給出来る体制が整っているため、新品・中古ともに入手がしやすい。

純正品のデメリット

・価格が高い

 

サードパーティ製のメリット

・価格が安い

・製品によっては純正以上の品質も・・・・

 

サードパーティ製のデメリット

・一部メーカーのサーバなどでは動作の保証がされない場合がある。

・一部メーカーのサーバではIPMI機能上でエラーとして検出されてしまう場合がある。

・メーカー製サーバ内に挿入したままだとメーカー保証が受けられない可能性がある。

(基本的に取り外していれば保証は受けられます。)

・部品の供給期限がメーカー製サーバに比べると若干短い。

 

こうしてみるとサードパーティ製のデメリットが突出している様に見えますが、このデメリットを補って有り余るほどの価格差は魅力的です。

ただ、価格だけに目を奪われると長期保証や手厚いメーカーサポートが受けられない事実を見落としがちになります。

必要に応じて純正とサードパーティ製を上手く使い分けるのがベストではないかと思います。
判断が難しい場合は当店スタッフまでお気軽にご相談ください。

新品特価サーバ、ネットワーク機器 続々入荷中

2015年4月7日 火曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 48 秒

3月の慌ただしいサーバ導入が終わり、ほっとひと安心という時期ですが、4月になりクライアント増設の影響でサーバリプレイスが必要となる時期でもあります。

特に今年は7月15日にWindows Server 2003のサポートが終了しますが、未だサーバのリプレイスが進んでいない、なんてこともあるのでは無いでしょうか?

サポート終了のOSはセキュリティホールなどを利用して乗っ取り、踏み台にされたり、SPAMサーバにされて世界中にSPAMメールをばらまいてしまったりと、万が一攻撃された場合の社会的責任は大変なものになります。

OSに起因するセキュリティホールはセキュリティソフトやアプライアンスを利用しても防ぐことが難しく、サポートがある新しいOSへの乗り換えは急務とも言えます。

また、2003に対応するハードウェアがほぼ皆無であることも、リプレイスをお勧めする理由でもあります。

 

費用面でなかなかリプレイスは・・・とお悩みの方に朗報です。

当社在庫限定ですが、特価サーバ、ネットワーク機器が続々入荷しております。

BTOでの組み立てに比べるとパーツ選択の自由度は下がりますが、その分圧倒的なコストダウンを図ることができます。

また、2015年3月末で終了予定だったWindows ServerのOS、CAL等ライセンスの特価ご提供期間が6月末まで延長されることになりました!

是非この機会にサーバ、OSのリプレイスをご検討ください。

Windows Server 2008R2 DSP版 販売終了

2015年1月27日 火曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 27 秒

長らくWindows Serverのメインで販売されてきた、Windows Server 2008R2のDSP版(サーババンドル版)が販売終了となります。

既にメーカー出荷は終了していますので、当社在庫限りとなります。

お使いのアプリケーションがWindows Server 2012R2に対応していない方や、ユーザーインターフェースの使い勝手がちょっと・・・・・といった方は今後は入手が難しくなってきますので、今が買い時です。

Open Business LicenseでWindows Server 2012R2を購入してダウングレードであればまだ暫くはご用意可能ですが、御提供に1週間から10日程度お時間がかかります。また、別途申請書が必要となりますのでご注意ください。

ご検討の際はお早めに!

即納1Uラックマウントサーバ タワー型サーバ在庫あります

2014年5月20日 火曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 45 秒

つい先ほどまでサーバを必要としていなかったのに、急にサーバが必要になった・・・なんてことありませんか?

経験がある方も多いと思いますが、直前まで予定が無い状況でのサーバ調達はとても難しいです。

特にハイスペックなサーバになればなるほどこの傾向が強く、1ヶ月以上待たされるなんてケースもあります。

 

当社ではそういったご要望にお応え出来るよう、ハイスペックサーバも在庫でご用意しています。

当店いちおし商品はラック型はこちら

新品 Fujitsu PRIMERGY RX200 S8 E5-2670v2 2CPU 861,840 円 (税込)

1Uラックマウント型のハイスペックサーバです。

 

タワー型はこちら

新品 Fujitsu PRIMERGY TX300 S8 E5-2620v2x2 3.5インチ12ベイ 429,840 円 (税込)

もちろんCPU性能も高いですが、HDDベイが12個もついていますので、大量のデータを扱うケースにも対応が出来ます。

しかもいずれも超特価!!!

純正パーツと組み合わせると価格面でちょっと・・・・といった方にはサードパーティ製パーツを組み合わせてご用意することも可能です。

ご要望のサーバが見つからない場合はお問い合わせフォームメールにてお気軽にご相談ください。

RX100S8にLSI NytroWarpDriveを搭載

2014年5月15日 木曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 7 秒

今回、LSIの代理店様よりLSIの新型フラッシュカード「Nytro Warp Drive XP6209-4A1024」をお借りしました。

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以前はヒートシンクでゴテゴテした感じでしたが、当モデルはヒートシンクもなくすっきりしたモデルです。

早速サーバに搭載してみました。ロープロファイル対応ですので、当店にて好評販売中のPrimergy RX100S8に搭載してみます。

今回はロープロファイルブラケットをお借りしておりませんので、固定なしでRX100S8のPCI-Eへ装着。写真のようにヒートシンクにギリギリでした。

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WindowsServer2008R2上ではドライバがないため、!になります。LSIよりドライバをダウンロードしインストールしますとあっさりと認識。

lsi1

 

lsi2

ここまでは特に問題無く進みました。早速、測定してみました。

おなじみのCDMですが

ddcli max cdm

今回はさらにIOMeterを使用してHDDと比較しました。シーケンシャルではなく、IOPSを重視します。

4kのデータをランダム100%、Read40%、Write60%に設定し、ワーカーは8個で測定しました。

HDDの仕様は、東芝製 SATA 5TB(7,200rpm)を4本搭載。RAIDカードは純正のD2616を使用。この状態からRAID5で構築。WriteCach有効(無効)です。

HDD:233.9(129.7)

WarpDrive:41,046

ものすごい差になりました。HDDと比べて175倍(316倍)の値です。

これを踏まえますと、DBや仮想化環境をしっかり立てるときはWarpDriveは非常に有効です。むしろ使わずにHDDで行うことは処理時間を延ばすだけになります。高額なサーバを購入せずともRX100S8とWarpDriveでハイパフォーマンスなサーバが構成できます。WarpDriveの価格は確かに高額ですが、DBの速度が上がらずにお悩みでしたら当カードの導入をお勧めします。