‘その他’ カテゴリーのアーカイブ

DELL PowerEdge R230 にVMwareESXi6をインストール

2016年6月9日 木曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 15 秒

PowerEdge R230ですが、VMwareESXi6のインストールも特に手間なくインストールできます。

オンボードRAIDは使用出来ませんのでご注意ください。(他社メーカーでもオンボードRAIDは使用出来ません)

単純にメディアをDVDにセットして進めるだけです。

こちらの画像はSATA 8TBを取り付けてインストールしました。2portNICも認識出来ています。

VM1 VM2

DELL PowerEdge R230 にWindowsServerをインストール

2016年6月9日 木曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 44 秒

PowerEdge R230ですが、WindowsServerのインストールにはLifeCycle Controller(起動時にF10を押します)を使いますとWindowsServerのインストールが非常に楽に完了出来ます。

DELLのサイトに詳細が載っていますのでご参考ください。RAIDを使用する際は最初に【システムセットアップ】→【システムBIOS】→【SATA設定】→【組込SATA】でAHCIをRAIDモードに変更してください。その後、再起動を要求されます。再度、LifeCycle Controllerに入り、ホーム上にあります【RAIDを設定してOSを展開】を選んでください。この中でRAIDの設定が可能です。RAID設定完了後にOSのセットアップに移動します。

こちらからuEFI化の有効化ができますので、2TB以上でS130のRAID1を組んだ状態でも1パーティションインストールが出来ます。OSメディアからの手動インストールも出来るのですが、S130オンボードRAIDを有効にしますと別途ドライバが必要となりますため手間がかかります。

こちらの画像はSATA 8TB(RedPro)を2本でRAID0を組んでいます。(実験ですので本運用でRAID0はおすすめできません)

8TX2

 

 

 

 

SuperMicro 5028D-TN4T Xeon D1541搭載コンパクトサーバ2

2016年4月22日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 44 秒

前回の記事では、5028D-TN4Tの外観、内部をレビューいたしました。今回は実運用を仮定したインストールを行ってみます。

IMG_3253

組み込みましたパーツですが、

上段スペースにCT500MX200SSD1 MX200 500GB

HDDは在庫品の500Gbを4台

メモリはDDR4 Reg 16GBを4枚

SSDにWindowsServer2012R2をインストールします。

起動した最初の感想は【静か】です。SuperMicroを数多く販売してきましたが一般的なオフィス内で使用すると社内の方からうるさいと苦情が来る感じでした。しかし、当機はファン音も非常に小さいので社内で使用する事に全く問題ありません。静音で実績のある富士通製サーバPRIMERGYシリーズに匹敵する感じです。

BIOSに入り、オンボードRAIDを有効化します。Intel RapidStorageTechnologyが起動しますのでRAID5を構成しました。

その後は、USBの外付けDVDでインストール。問題無く完了。起動時にドライバが当たっていませんのでドライバを当てます。ドライバはSuperMicroでダウンロード可能。

・チップセットドライバ

・VGAドライバ

・10G NICドライバ

の3箇所です。ドライバを当てて完了です。

xd1541

PRIMERGY RX1330M1にSSD750を搭載してみました。

2016年4月14日 木曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 12 秒

前回の記事ではSSD750の搭載について記載いたしましたが、今回は当店で販売台数No1のラックマウントサーバ【PRIMERGY RX1330M1】で使用出来るか確かめてみました。

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接続するPCI-Eは電源の隣のスロット3になります。こちらはGen3です。CPUのヒートシンクにギリギリですが当たりません。

まずは、WindowsServer2012R2をインストール。今回は前回の機種(System x3650M4)と違い、ドライバが当たりませんでした。x3650M4はインストール時にServerGuideを使用したのでドライバが正しく当たったと思われます。まずはMSのドライバで速度の検証をしました。

13307501

MSのドライバですとシーケンシャルがイマイチです。ですが、何故か前回と違いRandomWriteの値が大きく向上しています。13307502

次はIntelのドライバで検証。付属品にドライバCDが付属していますので、こちらのWindows8.1版を利用します。

13307503

ドライバを変えたことで値が大きく向上しました。NVMeにはIntelのドライバが必須のようです。

13307504

Windowsはここまでとして、続いてVMwareESXi6で問題無く使えるか検証してみました。OSはHDDに入れて、データストアで利用できるか検証してみました。

750vm1

インストールしただけではデータストア上に見えていません。データストアの追加で見えるようになりました。

750vm2 750vm3

続いて、仮想OSを作ることができるか検証してみました。

750vm4

特に問題無く2012R2の仮想化ができました。この上でCDMを実行。仮想化上ではストレージの速度がどうなるのか検証します。

750vm5

結構良い値が出ました。物理環境と大差がありません。これでしたらVMware上でDBサーバを仮想化しても問題ありません。

結論として、SSD750はWindowsでもVMwareでも使えることが分かりました。コスト面は多少かかりますが、仮想化はストレージ速度がポイントとなりますので利用する価値は十分あります。弊社ではサーバに取り付けて出荷いたします。

 

 

System X3100M5にWS2012R2をインストール(H1110上で4TB使用)

2016年3月23日 水曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 32 秒

今回はSystem X3100M5 5457PANへWS2012R2をインストールしてみました。

今回の機種はSAS RAIDカードですが、WebBIOSでは無いため仮想ボリュームが自由に作成できません。SCSI時代からあるCTRL+CでBIOSに入るタイプのカードです。

そのため、WindowsServerをインストールする際に2TB以下の領域は問題無いのですが、2TB以上の領域を搭載し、RAID1を組んでインストールが出来るかどうか不明でした。

検証の流れとして、SATA 4TBのHDDを2台でRAID1構成。その後、2012R2対応のServerGuideを使用してインストールを行いました。結果的には下記のエラーメッセージが出てしまいインストールできませんでした。Windowsでのインストールは2TB以下のHDDで実行願います。なお、VMwareは4TBでも認識できます。ストレージの項目が3.6TB見えています。

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生産性向上設備投資促進税制 について

2016年3月15日 火曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 27 秒

サーバのお見積時に生産性向上設備投資促進税制についてお問合せを頂くことが御座います。弊社でも申請書の発行が可能ですが、富士通、HP、レノボサーバの現行機種ご注文に限ります。

発行方法ですがメーカーによって異なります。

富士通:発行手数料は無料。発行の際、①サーバーの台数  ②納入月  ③設置先のエンドユーザー様名とご住所  を弊社富士通サーバ担当へお伝えして発行となります。

HP:こちらのサイトフォームに従って記載いたします。

レノボこちらのサイトに従って記載いたします。手数料¥5,000(税別)が必要となります。発行の際、①サーバーの台数  ②納入月  ③設置先のエンドユーザー様名とご住所  を頂き、弊社にて書類を作成いたします。

手続きから発行まで約一ヶ月ほど必要となっております。ご注意ください。

【ITパビリオン通信】ソフトバンクC&S様のDELL eカタログサイトブースご紹介

2016年2月18日 木曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 24 秒

今まで直販中心で販売を行っていましたDELLがパートナービジネス営業にシフトしていると言うことはご存じかと思いますが、弊社もソフトバンクC&S様とタッグを組んでDELLパートナービジネスを行っております。ITパビリオンでは、パートナー限定の機器構成サイト【DELL eカタログ】を展示しております。

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ご希望の機種選定と仕様を構成いただき、特価申請を行います。ローエンド機器は難しいですが、ミドルレンジ(PowerEdge T430、R630など)は直販よりお安くご呈示できます。法人様名義で特価申請を行いますので法人様限定システムとなっております。サーバ本体、ワークステーション、ストレージ、ネットワーク等幅広くご対応可能です。

System X3100M5 にVMwareESXi6をインストール

2016年2月18日 木曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 42 秒

今回入荷しました、レノボ System x3100M5 5457PAN にVMwareをインストールしてみました。

現在(2016/2/17)ダウンロードできましたのが、レノボカスタム版ESXi6U1ですのでこちらを使用。

5457PANの良いところは3.5インチホットスワップ型です。また搭載しているRAIDカードがSR-H1110ですのでRAID0,1,10が構成可能。注意点はWebBIOSでは無いため、LUNがきれません。そのため2TB以上のHDDを搭載してのWindowsインストールには向きません。

 

今回は実験として、4TBのSATAを2本搭載して、RAID1を組んでのインストールです。PRIMERGY TX1310M1などで搭載しているエンベデットRAIDはVMware非対応です。Linuxも本来はサポートしていません。SR-H1110はVMware対応ですのでRAID1の状態でOSのインストールが可能。

 

結果的にはいとも簡単に終わりました。HDDも4TB認識でデータストアに3.6TBの表示。NICも2port見えています。

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VMwareでタワー型を検討でしたら、当店にてカスタムいたしました当モデルがおすすめです。

超高速!NVMe Intel P3700のベンチマーク

2016年2月4日 木曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 3 分 38 秒

今回、NVMe規格 Intel P3700 800GB が当店初入荷いたしました。早速、検証してみました。

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Intelの刻印がかっこいいです。背面はこんな感じです。

IMG_3130

全面ヒートシンクです。熱がすごいようです。

使用した本体はPRIMERGY RX2530M1の10ベイモデル。写真のように、左4ベイがSAS・SATA・NVMeの共有ベイになっています。

IMG_3132

NVMeはWindowsServer2012R2上ではドライバが必要になります。PRIMERGYのドライバサイトでドライバを入手し適応することで、OS上からNVMeが認識出来ます。

今回の検証は下記の構成で行いました。

●ベンチマークソフト

クリスタルディスクマーク5(1GBと16GBで検証)

IOMeter(Random 100%、Read 40%、Write 60%、4K、Worker 8、データサイズ 10GB)

●RAIDカード

PRIMERGY現行のD3216 2GBキャッシュ(LSI SAS3108ベース)

●Storage

NL-SAS:Seagate製ST91000640SS 6Gb NL-SAS 1TB 7.2K x8台

SAS:Seagate製ST300MM0006 6Gb SAS 300GB 10K x8台

SSD:東芝製 PX02SMF080 12Gb SAS 800GBx8台

NVMe:Intel P3700 800GB 2.5インチタイプ

 

それでは、クリスタルディスクマークでの検証です。

NL-SAS(1GBデータ RAID5 AlwaysWriteBack)

D3216 2G NLSAS1Tx8R5WCE

NL-SAS(16GBデータ RAID5 AlwaysWriteBack)

D3216 2G NLSAS1Tx8R5WCE 16G

容量対コスト(1本当たり約3万)を考えますとそこまで酷い値では無いので低負荷の仮想OSを数台やファイルサーバに向いています。高耐久性なので故障リスクも低いです。

SAS(1GBデータ RAID5 AlwaysWriteBack)

D3216 2G SAS300x8R5WCE

SAS(16GBデータ RAID5 AlwaysWriteBack)

D3216 2G SAS300x8R5WCE 16G

RAIDカードのキャッシュ内であれば十分使える速度ですが、キャッシュから溢れた16GBではかなりの性能ダウンです。それほど負荷のかからない環境での運用で、耐久性重視でしょうか。NL-SASと比べるとWrite数値に大きな差が無いのも気になります。コスト面から考えるとアドバンテージが低いです。

SSD(1GBデータ RAID5 AlwaysWriteBack)

D3216 SAS SSDx8 1

SSD(16GBデータ RAID5 AlwaysWriteBack)

D3216 2G SSD800x8R5WCE 16G

シーケンシャルはずば抜けたスピードですが、ランダムWriteがイマイチです。これは他の機器でも同じでした。おそらくRAIDカードの特性上、仕方ないようです。16GB時はランダムWriteが更に低下。ちょっとおもしろくない数値です。

ならばリスクを承知でRAID0で検証しました。

SSD(1GBデータ RAID0 AlwaysWriteBack)

D3216 2G SSD800x8R0WCE

SSD(16GBデータ RAID0 AlwaysWriteBack)

D3216 2G SSD800x8R0WCE 16G

期待するほどの数値ではありませんでした。この結果からSSDを束ねてもSASよりは速いですが大幅な性能アップは見込めません。PCサーバでは搭載RAIDカードに限界があるようです。より高速性を求めるのであれば高性能外部ストレージと16Gb FC接続になりそうです。検証機が入手出来ましたら実験いたします。

NVMe(1GBデータ)

NVMe P3700

NVMe(16GBデータ)

NVMe P3700 16G

シーケンシャルもしっかり出ていて、なによりもランダムWriteの性能がSSDに比べて一気に向上しています。

1GBでも16GBでもほぼ同じ値です。自身がメモリの塊みたいな物なのでビクともしません。

 

IOMeter SAS RAID5 AlwaysWriteBack

D3216 2GB io NLSAS 1TBx8 R5 WCE

IOMeter SAS RAID5 AlwaysWriteBack

D3216 2GB io SAS 300GBx8 R5 WCE

IOMeter SSD RAID5 AlwaysWriteBack

D3216 2GB io SSD 800GBx8 R5 WCE

IOMeter NVMe

iomnvme

やはり、IOPSはSSDを束ねるよりもNVMe 1本の方が高速です。約3.6倍です。SASと比べると30倍です。ここはデータベースや複数の仮想化を処理するのに必須です。

【まとめ】

NL-SAS、SAS、SSD、NVMeと比べてみましたが、用途に合わせてStorageを変えることが望ましいです。

NL-SAS(良い面)

サーバやストレージでRAID運用時に耐久性の高いHDD。故障率は低い。故障した場合も音や動き、ホットスワップトレイで目視しやすい。コスト面でも耐久性考えればリーズナブル。低負荷環境で長期間運用時にベストなHDD。

NL-SAS(悪い面)

SSD、NVMeと比べるとランダムアクセスの遅さが明確。SAS HDDより遅い。7,200rpmなので仕方ない。

SAS(良い面)

耐久性の必要な環境に最適。設計が24x365x5年を目安に作られているため中々故障しない。故障した場合も音や動き、ホットスワップトレイで目視しやすい。

SAS(悪い面)

SSD、NVMeと比べるとランダムアクセスの遅さが明確。NL-SAS HDDよりは速い程度。容量対コストを考えると運用条件に当てはまらないと厳しい立場。

SSD(良い面)

シーケンシャルが爆速。大容量・超高速が必須の映像編集向け。IOPSもSASの10倍以上の性能なので細かいデータのやりとりが多いDBや仮想化に最適。

SSD(悪い面)

複数本のSSDは突然死のリスクが高いためデータロストの危険が常につきまとう。バックアップは絶対必要。SSDのメーカーによって性能差がバラバラ。購入するSSDの選定から始めないと行けない。PC向けは安いがサーバ向けは高価なので運用方法とコストを考えて割り切る事が必要。

NVMe(良い面)

シーケンシャル、ランダムともにバランス良く高速。データベースサーバ、仮想化環境に最適。

NVMe(悪い面)

NVMeを標準搭載したサーバの絶対数が少ない。1本当たりの価格が高いため容量を増やすことが大変。

現状ではサーバの選び方はStorageの選び方になってきています。用途に合わないサーバを手配しますといくらCPUが高性能でも遅いサーバになってしまいます。当店では色々なパーツを組み合わせてご提案いたしますのでご不明な点がありましたらお問い合わせください。

【ITパビリオン通信】データコアソフトウェア様のSANsymphony-Vブースご紹介

2016年2月3日 水曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 26 秒

データコアソフトウェア様のSANsymphony-Vは「SDS」と呼ばれているソフトウェアです。

SDSは「Software Defined Storage」の略称です。Softwareを用いることでHardwareのStorageでは実現が難しいソリューションを具現化するSoftwareです。

IMG_3125

詳しいことはデータコア様のブログをご参照ください。(当社もまだまだ勉強中です)

現在、当店では一世代前の中古サーバでSANsymphony-Vの環境を構成しております。

本体はPRIMERGY RX200S6を2台

仕様は

CPU E5503 x1

メモリ48GB(メモリは多く積むことがポイントとのこと)

HDD 73GB 10Kx3(RAID5・OS領域)、146GB 10Kx5(RAID5・データ領域)

8Gb ファイバーチャネル(Qlogic)

WindowsServer2012R2 Std

です。スペックとしては現時点でも使用できますが、少々見劣りします。


IMG_3128

サーバを2台使う理由は、仮想ボリュームを2台のサーバでミラーリング出来ます。NASやStorageは本体が停止しますとボリュームも停止します。SANsymphony-Vで構成しましたボリュームは1台のサーバが停止してもボリュームは問題無く使えます。これにより、ほぼ無停止の仮想ボリュームの運用が可能です。

まだまだ技術的に不勉強のため、試行錯誤しながら構成いたしました。

SSV1

できあがりましたボリュームをWindowsにマウントいたしました。ベンチマークを測ってみました。

SSV2

当店では既にお役御免に近い146GBのHDDを集めただけのボリュームでここまでの速度が出るとは思いませんでした。

ちなみに下記はSSD 12G SAS 800GBx8 RAID5のベンチです。

D3216 SAS SSDx8 1

シーケンシャルはかないませんが、ランダムは遜色ない値です。SSDの場合はいつ壊れるか全く予想が出来ません。速度とリスクが隣り合わせです。RAIDを組んでいても同時に数本壊れる可能性もあります。SANsymphony-Vは2台のサーバでボリュームを冗長化していますので故障リスクは大きく低減できます。また、SASのHDDは高負荷でも1年では中々故障しません。

当社ではStorageの高速アクセス+故障リスクの低減を実現するSANsymphony-Vのご質問を承っております。ご用件に合わせましたお見積も可能です。

ただいま、当社サーバと組み合わせましたセットサーバの販売も開発中です。ご期待ください。