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Drobo FS を、Mac OS X で使う

2010年10月22日 金曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 21 秒

Xserve G5 ( Mac OS X Server 10.4.8 ) を使って、お手軽ストレージ「Drobo FS」を利用してみました。
Macに慣れている方なら、非常に簡単に接続できます。Macだからと言って、特別な作業は何も必要ありません。

1.Finderから「移動」→「サーバへ接続…」を選択します。

2.接続先に、サーバのIPアドレスを入力します。

3.ユーザ名とパスワードを入力します。
パスワードをかけていなければ、ゲストでも問題ありません。

4.正常にマウントできました。

5.Finder から、ストレージの情報を参照すると、こうなります。
PowerPC Mac なので GPT には対応していないのですが、きちんと 16TB 認識しています。
AFP による共有ですが、もちろん 32 文字を超えるファイル名も扱えます。

今回のポイント
・Mac OS X でも、そのまま Finder から Drobo をマウントできます。
・PowerPC Mac でも、マウントして読み書きできます。
・Drobo FS なら、GPT 非対応の PowerPC Mac でも、大容量ストレージが使えます。

注意点・制限など
・パーティション等を設定するには、 Drobo Dashboard が必要です。
・Drobo Dashboard を利用するには、Mac OS X 10.5 以上が必要です( Windows PCでも代用できます)。
・Drobo 2nd(SG) / S / Pro / Elite で 2TBを超えるディスクを利用いただくには、GPT 対応の OS とハードウェア (Intel Mac) が必要です。

Mac OS X 10.7 Lion でご利用いただく場合

Mac OS X 10.7 Lion で Drobo Dashboard をご利用いただくには、Drobo Dashboard 2.0.3 以上が必要です。Drobo Dashboard は、こちらからダウンロードを行ってください。
http://www.drobo.com/support/updates/dashboard/

※上記の手順( Drobo Dashboard を使わず、通常のファイル共有で Drobo FS に接続する )を利用する場合は、 Drobo Dashboard は不要です。


Drobo FSのお求めはこちら

Drobo ベンチマーク

2010年8月25日 水曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 47 秒

Droboのベンチマークをとってみました。サーバ、Drobo 共に、負荷がかかっておりませんので本運用に対して比較はできませんが、目安としてご覧ください。

サーバ:Proliant ML110G6 (WindowsServer2008R2)
ベンチマーク:CrystalDiskMark3.0

上段右:ML110G6 オンボードRAID1 (160Gx2)
上段左:Drobo USB2.0 (2TB x4)
下段:Drobo Elite iSCSI (1.5TB x4 +400G x4)

ML110G6とDroboは、デバイスからして普通の結果といったところでしょうか。
DroboEliteのiSCSIはなかなかのパフォーマンスかと思います。

ML110G6→Drobo Elite でのデータコピーも行ってみました。
1GBのデータを約22秒でコピー完了。45MB/s ほど出ております。

EMC、Netapp、IBM、HPと言った大手ストレージメーカーが出荷しております
ストレージと比べればパフォーマンスは落ちるかと思いますが、なによりコストが
押さえられます。Drobo Eliteの価格は¥498,000。ここにHDD 2TBを8本
搭載しても¥600,000程度で構築が可能です。

iSCSIでそこそこのパフォーマンスと低コストを併せ持つ、Drobo Elite。
お勧めです!!

droboのファン音を測ってみました。

2010年8月25日 水曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 56 秒

当店で好評販売中のDroboですが、店内では静かに動いているので
実際にどのくらいの数値が出るか測ってみました。

今回は当店で静音ルームを作りまして、実際の値を出してみました。

まず、静音のガイドラインとしまして


(注)参考資料:東京都環境局「東京の環境2008」
(平成20年7月発行 環境資料第20010号 登録番号33号)

をご参照ください。実際のオフィス環境は、会話や電話等の音で
60db程度でしょうか。当店舗内では55db程度でした。

当店の位置している須田町交差点(靖国通りと中央通りが交差しています)
は75db でした。

今回作りました静音ルームですが、30.8db を計測。人間の耳では
ほぼ無音です。

ここで、drobo通常動作中の音を計測してみます。起動して約3分ぐらい
たってから、後ろファンにデシベル測定器を当ててみました。
(さらに…)

Drobo ベンチマークまとめ

2010年8月25日 水曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 33 秒

Droboのラインナップもそろいましたので一通りのベンチマークを行ってみました。運用中の負荷がかかっていない環境ですので、あくまでも目安としてお考えください。

サーバー:Proliant ML110G6(Xeon X3430)
OS:WindowsServer2008R2(64bit)
LAN:1000BASE-T
スイッチングハブ:アライドテレシス CentreCOM GS908L

(1) DroboS(eSATA) (2TBx4)+REX-PE34-Z(PCI-Ex8)

(2) DroboS(eSATA)(2TBx4)+REX-PE30S(PCI-Ex1)

(3) DroboFS(1000BASE-T)(250Gx5)

(4) Drobo 2nd(USB2.0)(250Gx2 320Gx1 500Gx1)

(5) Drobo Elite(iSCSI x2)(1.5TBx4 400Gx4)

Drobo データがいっぱいになった!

2010年8月25日 水曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 4 秒

Droboを快適に使用しているとデータをどんどん貯めたくなってきます。

気づいたときには黄色状態(HDD容量残15%以下)になりますと
パフォーマンスが著しく低下します。

そうなると業務に支障がでますので、早めにHDDを交換しましょう。
このように一番容量の小さいHDDが赤ランプになります。
ここでは80Gに赤ランプが点灯しています。

一般的なRAIDシステムでは、容量が足りなくなると機器の買い増しか
HDDを全部交換し、RAID再構築が必要です。

この作業が一番大変です。データを他のストレージに逃がしたり
不要なデータを削ったり。時間がいくらあっても足りません。
管理者泣かせの作業です。

しかし、BeyondRAIDを搭載したDroboは違います。
一番小さいHDDを外して、容量の大きいHDDを指し直すだけ。

たったこれだけです。後はDroboが勝手に動いてくれます。
HDDの容量、型番は何でも大丈夫。非常にカンタンです。

ここでは80GのHDDを取り外して、250GのHDDを取り付けました。

そうすると自然とリビルドがかかりまして、データ容量が改善
されました。

ちょっと見づらいですが、約710Gに改善されています。
空き容量の角度が変わっているのがわかります。

データの整合性をとるために数時間かかりますが、この間に
Droboにアクセスしても大丈夫です。ただ、パフォーマンスが
落ちてしまうところはご了承ください。

リビルドが完了しますと、赤表示が緑表示に変わります。これで問題が
解決され、通常運用が可能になります。

Droboのすごいところは、動いている時ではなく、HDDが故障したときや
容量がいっぱいになったときの対処が非常に楽ちんなところです。

トラブルの復旧が一番大変です。業務を止めず、かつコストも最低限に。
そんな要望をDroboはかなえてくれます。

Drobo S デモ

2010年8月25日 水曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 56 秒

当店にて絶賛販売中の「Drobo」ですが、eSATA 搭載のDrobo S が入荷いたしました。

これで、当店には全機種勢揃いしております。ストレージの用途に合わせてお求めください。

Drobo S ですが、接続方法はeSATA・USB2.0・FW800の3種類が選べます。
HDDの搭載本数は5本。今回はeSATAにて接続してみました。

PCサーバーにはeSATAを標準搭載している機種がありませんので
ラトックシステム社のREX-PE30S(右)とREX-PE34-Z(左)を使用しました。

接続自体は特に難しくありません。サーバーにeSATAカードを取り付け、
eSATAケーブルで接続するだけです。その後、Droboダッシュボードからアクセスし
仮想容量やフォーマットを設定して頂くだけです。

いつものことですが専門知識もいりませんので、カンタンに接続できるところが
このDroboの良いところですね。

デモ環境では、2TBのHDDを4本搭載し、GPTにてフォーマットしております。
使用機種は、毎度おなじみのML110G6(Xeon x3430)+2008R2 です。

eSATAでのスピードですが、CrystalDiskMark3.0 にて計測してみました。

こちらはREX-PE30S を使用したときのスピード。

こちらがREX-PE34-Z を使用したときのスピード。

シーケンシャルリード以外はあまり変わらないですね。このあたりは
カードの性能ではなく、Drobo S の性能だと思います。

USB2.0でのスピードでは満足できないお客様にお勧めの機器です。

サーバー バックアップ 行ってますか?

2010年8月25日 水曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 5 秒

サーバーのバックアップは行っていますか?RAIDはあくまでもHDDの保護であって
バックアップではございません。RAIDカードや、本体が故障すると
RAIDを組んでいても復旧までに時間がかかります。

サーバーが止まると社内業務もストップして、ビジネスの大きな損失につながります。
死活問題となります。

そこで、ottoサーバー店として、「カンタンバックアップソリューション」のご提案です。
本体は当店一番人気の「Primergy TX100S1 WindowsServer2008 DG2003R2」。
バックアップソフトは「Symantec Backup Exec System Recovery 2010 Server Edition」。
バックアップデータを保管する先は「Drobo FS 500GB x5台搭載モデル」。

以上でカンタンにデータバックアップシステムを搭載したサーバーの構築可能です。

2003R2、または2008 にSystem Recovery 2010 をインストールし、Drobo FSを
ネットワークマウントし、ネットワークドライブとして認識させます。

バックアップ先を「Drobo FS」に指定して、夜中1時などにバックアップ開始ジョブを
組んであげるだけです。店頭でデモ環境を構築済みです。

2010年7月10日現在での店頭価格ですが

TX100S1 ¥84,000
System Recovery 2010 ¥134,400
Drobo FS 500Gx5 ¥112,300
合計 ¥330,700 となっております。

これまでの作業がご面倒でしたら、当店にてインストール・設定確認後出荷もいたします。別途手数料が必要となります。こちらをご依頼の場合はお問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。

せっかく作った営業資料や、会議資料、決算情報などはお金に換えられない
大事な情報です。もしもの時に備えてしっかりバックアップしましょう。

Drobo ベンチマーク

2010年8月25日 水曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 49 秒

Droboのベンチマークをとってみました。サーバ、Drobo 共に、負荷がかかって
おりませんので本運用に対して比較はできませんが、目安としてご覧ください。

サーバ:Proliant ML110G6 (WindowsServer2008R2)
ベンチマーク:CrystalDiskMark3.0

上段右:ML110G6 オンボードRAID1 (160Gx2)
上段左:Drobo USB2.0 (2TB x4)
下段:Drobo Elite iSCSI (1.5TB x4 +400G x4)をML110G6の標準NICで接続

ML110G6とDroboは、デバイスからして普通の結果といったところでしょうか。

DroboEliteのiSCSIはなかなかのパフォーマンスかと思います。

ML110G6→Drobo Elite でのデータコピーも行ってみました。
1GBのデータを約22秒でコピー完了。45MB/s ほど出ております。

このときは1ポートで標準NICを使っています。負荷がかかっていない
状態でのベンチマークですので、実運用でのパフォーマンスを出すには
2ポートのiSCSI専用NICを用いた方が良いです。

PCI-Eの2ポートNICも昔と比べてお安くなっています。
当店ではIntel PRO1000PT、PRO1000ETの2種類用意しております。
ネットワークのパフォーマンスでお困りでしたらNICの増設をお勧めします。

Drobo Elite デモ

2010年8月25日 水曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 1 分 12 秒

現在Droboの最上位機種であるEliteですが、大きな特徴としては
iSCSIを2ポート持っていることです。

このように、EliteにCat6ケーブルを2つ付けます。

IPはダッシュボード上から登録できます。デモ環境として
192.168.8.111と112で登録しています。

サーバー側にも2ポートNICを用意します。できればiSCSI専用に
NICを増設したほうが良いです。

ML110G6(Xeon3430モデル)に、Intel PRO1000PT 2ポートNICを
搭載。

こちらには、8.115と8.116で設定。

2008R2上で、iSCSIイニシエータを使い、8.111と8.112を認識させて
接続します。このときに「探索」を使い、IPアドレスを直接登録するように
してください。

また、ネットワーク用ファイルとプリンター共有を解除してください。
(余計なトラフィックがなくなり、パフォーマンスが向上します。)

以上で、設定は完了です。その後は、WindowsでDroboを認識させて
HDDのフォーマットを行ってください。

HDDのベンチとして定番の、CrystalDiskMarkを使ってみました。

Readで100MB/s が出ております。1000BASE-T 環境ですから
かなりの高速ではないでしょうか。

実際、ランダムアクセスが多数発生する環境での使用が中心と
予想されますので、ここまでのパフォーマンスは出ないと思います。
おそらく1/3ぐらいは下がるのでは無いでしょうか。

iSCSIの良いところは、FCと違い、それほど専門的な知識が無くとも
共有ストレージが作れ、かつ高速で低コスト。NASとFCのちょうど
中間といった所でしょうか。NASほど安くないが、高速。FCより
遅いが、低価格。

現在、iSCSI環境で、10テラ以上の大容量ストレージを検討していて
かつ低コストをお考えのお客様には最適なストレージでは無いでしょうか。
事前に構築内容を頂けましたら、お調べいたします。

手軽に大容量ストレージが構築できる、Drobo Elite。おすすめです!

Drobo FS 実機デモ始めました。

2010年8月25日 水曜日
この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 0 分 40 秒

現在好評販売中のDroboですが、FSのデモも開始致しました。
FSの特徴は、1000BASE-T を搭載しているので、NASとして使用できます。

デフォルトではDHCPになっておりますので、ルーター等で環境を合わせてください。
ルーターがない場合でしたら、PCにDroboダッシュボードをインストール後、FSに
LANケーブルをつなぐことで認識できます。

Droboダッシュボードからアクセスして、IPアドレス等設定してあげれば
外部ストレージとして使用できます。
ちょっと見づらいですが、Windows7上で認識しています。

おなじみのベンチマークですが、

1000BASE-T ですから、こんなものでしょうか。

Droboダッシュボードを使用する際はServerOSではなく、Windows7の方が
良いです。Server2008R2では、ダッシュボード上から何故かFSが消えてしまい
ました。7上では問題ありません。OS上の仕様なのかダッシュボードのバグなのか
何とも言えません。

色々と謎の多いDroboですが、普通に使う分にはカンタンなので便利な機器です。
ご質問等ございましたらお問い合わせください。