PRIMERGYの保証期間を1年単位で延長しませんか?

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富士通のPRIMERGYはメーカー延命保守が出荷後1年以上経って
からでも、加入することが可能なんです。

例えば、2020年に購入頂いたTX1310M3ですが、保守自体は通常1年ですから
当然サポート終了です。

もしマザーボードが故障してしまったら部品代とエンジニア派遣費で

10万円程度の出費を覚悟する必要があります。

他の選択肢として、新品で1年間のサポートが付属している新型「TX1310M5」

導入するという事も出来ますが、やはりコスト増は否めません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

具体的にまとめて見ますと、

① 2020年3月出荷 PRIMERGY TX1310M3 一式

Xeon E3-1225V6/8GB/2TBx2/WinServer 2016STD/ USER 5CAL

⇒ 約17.5万円

② 2022年10月出荷 PRIMERGY TX1310M5 一式

Xeon E3-1225V6/8GB/2TBx2/WinServer 2019STD/ USER 5CAL

⇒ 約26万円

M5シリーズはWindowsServerが2019からのサポートです。
2016でシステムを構成していると、当然OSもCALも買い直しです。

出費を抑えるために本体だけ購入し、OSを流用は出来ません。

そこで!

まだまだ長期間運用でしたら、延命保守に加入しませんか?
PRIMERGY本体のシリアル、保証書に書かれている型番を弊社にお伝えください。
お見積致します。相場観はTX1310M3 Xeonであれば【約4万円/1年】程度です。

ただし!

保守お見積可能な本体は、弊社出荷日から2年半をMAXといたします。

こちらを過ぎてしまいますと、保守部品の確保ができないため保守加入が

出来ません。

お電話または、お問合せフォームからお気軽にお問合せください。

TEL: 03-3233-8010
お問合せフォーム: https://www.pcserver1.jp/apply.html?id=APPLY1

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後とも、おっとサーバ店をよろしくお願いいたします。

 


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