VMware 価格表。PCServer1では各ライセンス取り扱い中です!他社の商流で購入でも次年度保守対応します!

この記事を読むのにかかる時間の目安: 約 2 分 3 秒

VS7-ESSL-SUB-C vSphere Essentials Kit サブスクリプション 初年度

VMwareでしたら当店にお任せください。VSphereを各種取り扱い可能です。

管理ツールであるvCenterもセット購入をお勧めします。

(表示価格は2022/9/12時点での税別価格となります)

① Essential

● 有料版としては一番の安価ライセンス。

● サーバ3台6CPUライセンスまで利用可能。

● ホストの管理は付属のvCenter Essentialで実施できます。

ライセンス:57,800円

サブスクリプション:10,400円(使用権利です。保守ではありません)

② Essential Plus

● 最も安価に vMotion をご利用いただける製品です。

● サーバ3台6CPUライセンスまで利用可能。

● High Availability (高可用性化)対応。サーバやOSの障害に対して

統合フェイルオーバ機能を提供します。

● ホストの管理は付属のvCenter Essentialで実施できます。

ライセンス:566,700円

初年度平日サポート保守:154,100円

③ Standard

● VMware vSphere Essentials / Essentials Plus ではカバーできない

物理サーバ4台以上の構成におすすめです。

● High Availability (高可用性化)対応。サーバやOSの障害に対して

統合フェイルオーバ機能を提供します。

● ホストの管理はvCenter Foundation、Standardで実施できます。

ライセンス:146,400円

初年度平日サポート保守:47,700円

④ Enterprise Plus

●VMware vSphere 製品の最上位パッケージです。すべての機能が

ご利用いただけます。

● ホストの管理はvCenter Foundation、Standardで実施できます。

ライセンス:468,300円

初年度平日サポート保守:133,000円

⑤ vCenter Essential

VMware vSphere 物理サーバを 3 台まで管理可能な、低価格版の vCenter です。

ライセンス:199,300円

初年度平日サポート保守:98,700円

⑥ vCenter Standard

管理サーバの台数制限はありません。仮想化クラスタ等を管理するために必須となる製品です。

ライセンス:803,100円

初年度平日サポート保守:228,400円

以上、代表的なvSphere、vCenter でした。ほかにもvSANもご提案可能です。

VMwareの発注は是非当店で!

 

また、VMwareを他の商流(弊社以外の代理店、メーカーOEM版、VMwareストアからの購入など)で

購入し、次年度の保守が導入できない場合がございます。

弊社では他の商流でもVMwareの次年度保守を導入可能です。

下記の必要事項を頂けますでしょうか。

<必要事項> *印は必須、それ以外は任意です。
・OEM元(IBM、HP、NEC 等々)
*会社名(英語)
・担当者名(英語)
・E-Mail
*シリアル番号(ライセンスコード) *保守DB登録に必要なので極力確認をお願いします。
*Contract ID(VMware社の契約番号。通常8ケタの数字です。)
*ご希望の保守レベル(メーカー保守24時間 or 平日12時間)

*証書をスキャンしたもの等ではなく、必ずテキストベースでお願いします。

こちらの情報を基にお見積を致します。

発注先が無いと諦めずに当店でご一報を!

 

 


コメントは受け付けていません。