Proliantサーバ(Gen8,Gen9,Gen10) RAID設定手順

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いつもおっとサーバブログをご覧頂き誠にありがとうございます。

本日はお客様よりご質問の多いHP Proliantサーバ(Gen8,Gen9,Gen10)

の場合のRAID設定の手順をご紹介致します!

 


 

下記の画面が表示されたらキーボードの“F10”キーを押下します。

 

 

 

 

 

 

 

 

“Intelligent Provisioning”または“Smart Storage Administrator”を選択

“Smart Storage Administrator”を選択した場合、直接RAID設定が可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

“Intelligent Provisioning”を選択後、下記ページでメンテナンスの実行を選択します。

 

 

 

 

 

 

 

 

メンテナンスの実行画面で、“RAIDの構成”を選択します。

 

 

 

 

 

 

 

 

RAID設定画面が表示されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

画面左側のRAID構築対象インターフェースを選択、画面右側の構成を選択します。

 

 

 

 

 

 

 

“アレイの作成”を選択します。

 

 

 

 

 

 

 

RAID構成対象となるHDDを選択します。

画面上ではポートごとに分離されていますが、同時選択可能です。

搭載された全てのHDDを選択する場合は、“すべて選択”をチェックしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

RAID構築時にHDD内のデータが削除される警告が出ます。

問題がなければ画面右下の“はい”を選択してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

RAIDレベル及びストリップサイズ、セクター等の情報を選択します。

特に指定が無ければRAIDレベル以外についてはデフォルトで問題ありません。

【補足】

RAID10(ADM)とは

RAID1 (ADM) のボリューム2 つをストライプセットにし、

アクセスを向上させるものです。

同構成を実現するにはHDDが最低6本必要となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

RAID1+0を構成する場合は、RAID1+0をチェック

サイズはBIOS起動の場合は2TB以下に設定してください。

UEFI起動の場合、容量制限はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

正常にRAIDが構築されました。

 

 

 

 

 

 

 

画面左側に作成された論理デバイスを選択すると、構成されたHDDが表示されます。

 

 

 

 

 

 

 

画面右上にある“X”マークを押してRAID設定を終了します。

(スクリーンショット上表示されていませんが、画面右上に表示されます。)

 

 

 

 

 

 

 

 


 

いかがでしたでしょうか。

RAID設定の際の参考になれば幸いです。

 


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